【薄く、強く、伸びない補強】連続繊維不織布『組布(SOF)』
織らずに並べて、強さを引き出す。日東紡独自の「組布」が、薄さと圧倒的な寸法安定性で、あらゆる素材の補強に革新をもたらす。
日東紡の「連続繊維不織布 組布(SOF)」は、ガラス繊維などの連続繊維を「織る」工程を経ずに、接着剤でダイレクトに結合させた独自開発の製品です。最大の特長は、繊維を直線的に配置することで得られる「優れた寸法安定性」にあります 。従来の織物のように糸の交差による凹凸や「遊び」がないため、薄さを保ちながら、狙った方向への引張強度を最大限に高めることが可能です。また、二軸、三軸、四軸といった多方向への繊維配向バリエーションを持ち、補強したい方向に合わせた緻密な設計が行えます 。ガラス繊維だけでなくアラミドやポリプロピレン等の有機繊維にも対応し、さらに繊維自体の着色(黒・グレー・赤・青)も可能なため、機能性と意匠性を両立させたい製品の補強材として最適です。他のシート材や樹脂との複合化も容易で、マルチマテリアル化が進む現代のモノづくりにおいて、従来の補強材では成し得なかった「薄型・軽量・高剛性」を実現します。
- 企業:日東紡績株式会社 資材・ケミカル事業本部
- 価格:応相談