遺伝子連鎖解析ソフト「JoinMap」及び「MapQTL」
Windowsベースのユーザーインターフェースで直感的に【遺伝子連鎖マップ作成&QTL解析】するなら!
弊社では遺伝連鎖地図作成ソフト「JoinMap」と、 QTL解析ソフト「MapQTL」を取り扱っております。 二倍体の実験個体群における遺伝子連鎖解析に焦点を当てた製品を開発する、Kyazma社のソフトウェア。 特に植物育種分野の研究者さまに人気の製品です。 ■JoinMap 遺伝連鎖地図作成ソフトウェア。 地図計算前後の分離ひずみテストや遺伝子座・個体の類似性の確認、 また簡単なマウス操作で潜在的なエラーの削除などが可能です。 ■JoinMapの主な用途: - 遺伝的連鎖マップの構築 - 遺伝子座間の相対的な位置の特定 - 遺伝的マーカーの遺伝的連鎖の解析 ■MapQTL QTL(量的形質遺伝子座)解析ソフトウェア。 インターバルマッピングを用いたQTL実験を強力なMQMマッピング(コンポジットインターバルマッピング) もしくはノンパラメトリック法により解析します。 ■MapQTLの主な用途 - 量的形質座(QTL)の同定 - 形質と遺伝子座の関連性の解析 - QTLの位置と効果の推定
- 企業:テガラ株式会社
- 価格:応相談