大口径ポリエチレン管で進化するインフラ施工
設計・施工一貫対応で環境負荷低減、耐震性と災害に強いインフラを構築します
軽量で耐食性に優れたポリエチレン管は、施工性や耐久性の面で従来の金属管に比べて大きなメリットを持ち、耐震性を重視したインフラ整備において高い評価を得ており、上下水道や工業用配管の分野で大口径化が急速に進んでいます。 その中でも、メスコパイプは設計から施工まで一貫した対応が可能であり、大口径配管の施工技術に強みを発揮しています。 特に、露出技術(橋梁添架を含む)においては、構造条件や周辺環境に配慮した安全・効率的な施工方法を確立し、信頼性の高いライフラインを構築します。 さらに、布設場所は埋設、露出、山岳、橋梁、海底など多岐にわたり、厳しい条件下でも高い耐久性と施工性を実現し災害に強い社会基盤づくりに貢献しています。 ◆展示会出展情報◆ 『InterAqua2026』に出展いたします。 開催日:2026年1月28日(水)~1月30日(金) 会場:東京ビッグサイト 南2ホール ブースNO.2S-C13 皆さまのご来場お待ちしております。
- 企業:三井金属エンジニアリング株式会社 パイプ・素材事業部
- 価格:応相談