遮熱シート(1.8×1.8m)M1436SNT-C1818H
真夏の日差しから品物を守る。
●遮熱性・防水性・採光性を兼ね備えたシートです。 ●耐候年数は約3~4年。長期間使用する養生用のシート、カバーとして使用できます。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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真夏の日差しから品物を守る。
●遮熱性・防水性・採光性を兼ね備えたシートです。 ●耐候年数は約3~4年。長期間使用する養生用のシート、カバーとして使用できます。
この夏、ショップチャンネルで話題のヒット商品「現代版強力遮熱すだれ」
<住宅・ビルや建築現場の開口部を遮熱、暑さ対策・省エネ化!> 「クールスクリーン」は窓から差し込む朝日、暮れても居座る西日の熱気、そんな居苦しい室内に、木陰みたいな涼しさを演出してくれる現代版強力すだれです。 紫外線遮蔽率80%、遮熱性にも優れいるのでエアコン効率もアップします。 素材はアルミを蒸着させたポリエチレンを三層構造に加工した「ダイオミラー」を使用。もともとビニルハウス内での作業者が熱中症で倒れないようにハウス屋根や壁を覆ったりするために開発された農業資材なので、ハウス内での作業に必要な明るさは確保しながらも太陽熱はしっかりと跳ね返してくれます。
表面で熱を止めて処理!軽量で、様々な場面で活躍する遮熱シートの施工事例をご紹介
カーボンオフセット対象の『高性能多目的遮熱シート』を、化学薬品工場の 製品保管テント倉庫に施工した事例をご紹介します。 同工場では、天井から降りてくる熱の影響で、ラックの一番上に保管している 製品の包装材や製品ラベルが痛んでダメになってしまい、商品を詰めなおすと いった無駄な作業が増えることに頭を抱えていました。 施工後1年経過した段階で、包装材や製品ラベルが痛んでダメになってしまう ということがなくなったと喜ばれています。 【事例概要】 ■施工場所:化学薬品工場 製品保管テント倉庫 ■使用製品:TK300 クールブラック 熱除け天幕 ■施工効果:包装材や製品ラベルが痛んでダメになってしまうことがなくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚手のカーテンだと逆効果になる場合も!蓄熱を起こし、カーテン自体が熱源となっていた事例
カーボンオフセット対象の『高性能多目的遮熱シート』を、 セレモニーホールの事務室に施工した事例をご紹介します。 正面は殆どガラス張りのお洒落な建物ですがその副効果として、熱の出入りも 非常に激しい建物であるという悩みを持たれていました。 特に酷いのが、日中職員が待機している事務室で、夏場になるとせっかくの 反射ガラスや遮光カーテンの効果も虚しくエアコンが全く効かない部屋でした。 遮熱シート「Fシリーズ」を採用されて方は、以前に比べてマシにはなった とのことです。 【事例概要】 ■施工場所:セレモニーホール 事務室 ■使用製品:TKF ベージュ ロールカーテン ■施工効果:エアコンを常に18℃強風にしていたが、以前に比べてマシにはなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天窓付近17℃の温度変化!非常に効果を感じ、全ての天窓に採用した事例をご紹介
カーボンオフセット対象の『高性能多目的遮熱シート』を、工場の天窓に 施工した事例をご紹介します。 元々工場内に光を取り入れるために付けている天窓が原因で、工場内が非常に 暑くなるということで、天窓をなくして照明を増やそうかと考えていました。 試しに一部だけ遮熱シートを施工したところ、非常に効果を感じたとのことで 全ての天窓に採用。 その結果、施工前と施工後では、天窓付近では実に17℃、地面付近では7℃の 温度変化が生じました。 【事例概要】 ■施工場所:工場 天窓 ■使用製品:TK300 アイスグレー 熱除け天幕 ■施工効果:天窓付近では17℃、地面付近では7℃の温度変化が生じた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚手の遮光カーテンは逆効果になることも!より高い遮熱性能を持つFシリーズを採用した事例
カーボンオフセット対象の『高性能多目的遮熱シート』を、庁舎の会議室に 施工した事例をご紹介します。 遮光に優れる厚手のカーテンも、蓄熱により生地自体が熱源となってしまう こともあります。 当社の遮熱シートは、暑い太陽光線を遮ることはもちろん、如何に蓄熱しない 素材を選ぶか、に重きを置いています。 透光率は低いものの、より遮熱性能に特化したのが「Fシリーズ」で、 透光性を気にしないのであれば、非常にオススメです。 【事例概要】 ■施工場所:庁舎 会議室 ■使用製品:TKF100 ベージュ ロールカーテン ■Fシリーズの特長:透光率は低いものの、より遮熱性能に特化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設的な工程は一切不要な簡易施工!防犯にもなる高性能多目的遮熱シートの施工事例
カーボンオフセット対象の『高性能多目的遮熱シート』を、小学校の理科室に 施工した事例をご紹介します。 光を通すので、施工後は真っ暗になってしまうという心配はありません。また、 外から見た場合は、日中であれば、屋内の様子はほとんどわからなくなります。 「賃貸物件なので傷がつけられない、建設的な大きな改造はできない」等の 理由で対策に二の足を踏まれている場合でも対応可能。 釘やビス等は使用せず、薬品で剥がすことができるシリコン系接着剤と止め金具で 固定しますので、穴が開いたり等の心配はありません。 この理科室では、窓に直接シートを固定し、窓の開け閉めが可能な状態にしています。 【事例概要】 ■施工場所:小学校 理科室 ■使用製品:TK200 ベージュ 簡易施工法 ■施工効果:光を通すので、施工後は真っ暗になってしまうという心配は不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遮熱工法で、熱は涼しく、冬は暖かく!不燃材料として国土交通省の認定を取得!
『遮熱シート』は、断熱材だけでは防げない、 輻射熱を99%カットする遮熱材です。 工場などの大きな空間の屋根や壁に使用することで、 夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることが可能。 また建物の光熱費の抑制にも大きな効果があります。 屋根下・天井裏・内外壁・機械設備・ダクト・結露対策用等、 用途に合わせてシートを選定いたします。 【特長】 ■わずか0.23mmで最大97%反射 ■断熱材だけでは防げない、輻射熱を99%カット ■工場などの大きな空間の屋根や壁に使用 ■建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げる ■建物の光熱費の抑制にも大きな効果 ※風量・その他数値や比較値に関しては、弊社の測定基準に基づいて行った測定値であり、電圧やその他の条件により異なります。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ箔遮熱シート「あーつナイ2」の非粘着タイプです
【性能】 輻射熱を反射して、温度上昇を抑えます 【技術】 アクリル系樹脂加工により、耐候性に優れています 【提案】 倉庫、工場の金属屋根の遮熱材、配管断熱工事の仕上げ補強材
遮熱性、耐候性に優れた屋外でも使用できる防炎加工の遮熱シート
●優れた耐候性により、屋外使用可! 従来のアルミ蒸着品は、紫外線による劣化などの耐候性に問題がありました。 この問題を解決したのが、遮熱性、耐候性に優れた「アルミ付き塩ビシート」素材の遮熱シートです。 ・屋内の遮熱カーテン、間仕切り ・工場、倉庫屋根の遮熱カバー ・機械、物品の遮熱カバー 特 徴●赤外線反射により断熱効果があります。 ・強力ポリエステル基布を使用しているので、優れた機械的強度があります。 ・特殊配合の塩ビを使用しているので、柔軟性に優れております。 ・耐候性に優れ、屋外でも使用可能。 ・注意:表面に折り跡等が付きやすい材料です。 ・不燃材認定品が要求される場所には使用できません。 物性データ ・引っ張り強度 タテ 543 N/3cm ヨコ 575 N/3cm ・引裂き強度 タテ 90 N/3cm ヨコ 115 N/3cm ※上記は測定値であり、保証値ではありません。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
工場・倉庫・スポーツ施設・商業施設などの冷暖房コスト削減
遮熱シートで屋根・壁を覆うことで冷暖房コストのかかる工場・倉庫、スポーツ・商業施設などで驚くほどの効果を発揮致します。また、アスベスト問題や劣化した建物の外皮(屋根・壁)を遮熱シートで覆うことで劣化速度を抑えかつ見栄えも良くイメージUPにもなります。 ■こんなお悩みはありませんか? ・24時間空調をつけっぱなしの空間で毎月の電気代が常に高額 ・冷蔵工場などで低温が一定しない。または設定値まで気温が下がらない ・お客様の商品を一定温度で保管したい ・可燃性のあるような危険物を保管していて真夏になると不安 ・真冬の暖房費、燃料費が高くて利益を食いつぶしてしまう ・精密機械など温度管理に苦慮している ・真夏の労働者、利用者の熱中症対策で色々やり尽くしたがまだまだ不十分 ・WBGT温度(暑さ指数)を下げたい ・結露によるカビで天井や壁が黒ずんでいて不衛生 ・エアコンが効かない ■「外皮遮熱システム」によって得られる効果(実績値) ・8月 遮熱シート無:48.5℃ 遮熱シート有:29.9℃ ・1月 遮熱シート無:4.6℃ 遮熱シート有:7.6℃
遮熱材 「サーモバリア-W」
2重のエアーキャップと両面アルミニウムで、外部からの輻射熱はもちろん、冬の暖房から発生する輻射熱も跳ね返す内反射施工もできる高性能タイプです。 【仕様】 ○製品タイプ 8mmタイプ ○製品構造 層エアキャップ+アルミホイル ○エアキャップサイズ ø10mm、H4mm ○エアキャップ重量 260g/m² ○製品サイズ 1.2m×40m 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
折板屋根の日陰が暑い理由・木陰が涼しい理由など、暑さの原理をご説明します!
同じように風が通り抜け気温は変わらないのに、なぜ折板屋根の日陰は暑く木陰は涼しいのでしょうか? 答えは「輻射熱」です。 輻射熱とは遠赤外線などの電磁波のことを言います。ドラム缶で焚火をすると風が吹いているのに体が温まります。 このように輻射熱は空気に関係なく温度の高い方(ドラム缶)から温度の低い方(人体)に移動し熱を伝えます。 【折板屋根の日陰が暑い理由】 ■温度は夏場70℃~80℃ ■人体の皮膚温度は約32℃~33℃ ■折板屋根の輻射熱が人体に向けて飛んでくる ■空気の温度は同じ日陰でも輻射熱の有無により体感温度は大きく異なる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【施工事例】仮設トイレに遮熱 冬場の温度も期待
施工事例になります。 本来、スカイシートは折板屋根の上に施工するスカイ工法として使用しますが、場合によっては違った使い方による施工もしていますので、その事例としてご紹介します。 建物使用用途:建設現場の仮設トイレ遮熱 施工現場 :静岡県 使用商品 :サーモバリアスカイ 施工箇所 :2連仮設トイレ 施工時期 :2022年8月 施工日数 :0.5日 工期約8か月の現場事務所の仮設トイレに暑さ対策として施工しました。 レンタル品の為コーキングは使用せずに水の侵入を防ぐため重ね部分を大きく取り、ガラスクロスアルミテープで仕上げました。 暑さ対策に加え、冬場の温度も期待しています。
高性能遮熱シートを使用し、工場内の温度上昇を防ぐ特許工法【スカイ工法】【フィット工法】をご紹介をします。
▼スカイ工法 https://www.e-lifetech.com/factory/sky/ ≪断熱材では防ぎきれない「太陽からの輻射熱」を約97%カット≫ 折板屋根の上から遮熱シートを施工 ■夏場の室内温度が約11℃低下(実験結果による最大温度差) ■冷房費の節約、在庫商品の劣化防止、作業環境の改善に貢献 ■作業者の技量や施工時の天候に左右されず、安定した遮熱効果を発揮 ■雨漏りにも有効 ■風速40mの強風でも剥がれない強力両面テープを使用 ▼フィット工法 https://www.e-lifetech.com/product/fit/ 乾燥炉や機械の周りを囲い放出される熱を不燃認定の遮熱シートで大幅にカット ◆特長 ■国土交通大臣の不燃認定を取得 高温炉の周りでの使用も安全 ■厚さ0.2mmのシートで繋ぎ合わせやハトメ加工が可能 ■炉全体を囲い込むことで熱の放出を防ぐ ■囲い込みによる高熱をダクトで排熱し故障リスクを抑制 ■大型の機械でも設置可能