1～5 件を表示 ／ 全 5 件
”耐熱型銅変色防止剤” 高熱による銅の自己酸化を防止します。BT－8の耐熱性をさらに向上させた水溶性銅変色防止剤です。
先に耐熱性変色防止剤としてBT-8を製品化しましたが、需要工場の要望に答えて更に耐熱性を向上させた次の様な特徴を持つBT-14を製品化しました。 耐熱性はBT-8より向上しており、使用時のpHが酸性2～３で使用できます。 【特長】 ■有機物質が銅と錯体を形成し、銅表面を酸化から保護します。 ■銅の変色防止は、高温の耐熱性を求められることが多いため、高温耐熱性の変色防止剤をご用意しております。 ■原液を、２０倍から１０倍に希釈して使用いただけますので、低コストです。 ■常温での処理も可能です。短時間で十分な能力を発揮させるには、処理適正温度：５０～６０℃をお勧めします。
銅の変色に困っていませんか？ASAHIのBTシリーズは酸化による変色から銅を守ります。
銅表面に、銅と有機物の錯体を形成し、酸化を防止し、長期の変色を防ぐ、水溶性の 銅変色防止剤です。 浸漬のみで被膜処理が得られる特色があります。 ■BT-8は耐熱性を持った銅変色保護膜（酸化防止膜）を形成します。 ■耐熱時間は温度により異なります（例：180℃20分） ■本剤で処理した表面は、電気抵抗が低下することがありません。 ■BT-8は親水性が高く、水系塗料との密着性が良好で、不良発生率を低減します。 【仕様】 ■外観 無色〜淡黄色透明液体 ■比重 １．０ ■PH 中性
高熱による銅の自己酸化を防止します。
銅変色防止剤 「BT-7」は銅表面に耐熱酸性化合物を形成し、高熱による銅の自己酸化を防止する、 極めて特異性のある銅変色防止剤で、浸漬処理だけで、被膜が簡単に得られる特色があります。 【特長】 ■有機物質が銅と錯体を形成し、銅表面を酸化から保護します。 ■銅の変色防止は、高温の耐熱性を求められることが多いため、高温耐熱性の変色防止剤をご用意しております。 ■変色防止剤のＰＨは中性です（BT-14を除く）。 ■原液を、２０倍から１０倍に希釈して使用いただけますので、低コストです。 ■常温での処理も可能です。短時間で十分な能力を発揮させるには、処理適正温度：５０～６０℃をお勧めします。 【仕様】 ■外観 淡黄色透明液体 ■比重 ０．９５ ■ＰＨ 中性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
銅の変色に困っていませんか？ASAHIのBTシリーズは酸化による変色から銅を守ります。
銅表面に、銅と有機物の錯体を形成し、酸化を防止し、長期の変色を防ぐ、水溶性の 銅変色防止剤です。 浸漬のみで被膜処理が得られる特色があります。 【仕様】 ■外観 無色透明液体 ■比重 ０．９５ ■PH 中性 ■BT-5は銅変色保護膜を形成します。 BT-シリーズの中では標準的な製品です。 ■本剤で処理した表面は、電気抵抗が低下することがありません。 ■塗料との密着性も良好で、不良発生率を低減します。 ■銅表面に処理されたBT-5の変色防止膜は、４０〜５０℃以下の低温では非常に強固で、変色を完全に防止します。しかしながら温度が上がると変色防止膜が破壊され、変色防止能力は低下します。
多くのご要望にお応えして、銅変色防止剤に４Ｌサイズを追加しました。
”購入したいが、１８Ｌは多い” ”保管を考えると少量の物が欲しい。” ”テスト的に使いたいので、一斗缶では多すぎる” などのご要望が数多く寄せられています。 そこで、ご要望にお応えして、銅変色防止剤BT５・BT-7・BT-8に４Ｌサイズを追加しました。 かねてより本製品には、 ”機械加工、曲げ加工後に油や手袋跡が付き汚れた銅の、油汚れ・酸化膜を取り除いて本来の銅色のままで、お客様に納品することができるので重宝している。” ”銅の変色を除去してもすぐ赤く変色してしまっていたが、BT-5を使用することで変色しなくなった。” という声を多数いただいております。 さらに便利で購入しやすくなった４Ｌサイズを是非ご利用ください。
