鋳物の補修研磨
補修研磨までがワンストップ!補修箇所が全く判別できないような研磨が可能
青銅、黄銅鋳物は、巣や不純物が表面に出ます。機能的には問題ありませんが、 見た目が悪く、最終工程にメッキが入る場合には接着不良の原因にもなります。 そこで、欠陥部分を取り除き、同種の金属を埋めて補修を行います。 補修の時、本体側と溶接側は金属が異なるため、鏡面研磨をすると凹んで しまいますが、当社では後工程のメッキを施しても、補修箇所が全く判別 できないような研磨ができます。 また、補修研磨までがワンストップでできるので、短期間で仕上げることができ、 安価にご提供が可能。不具合があった場合、連絡先が一つで済み早期に解決できます。 【特長】 ■短期間 ■品質責任が明白 ■安価に提供 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社タカシマ技研
- 価格:応相談