ケーブル障害位置測定器『MAX-610』
測定レポートを簡単作成!メタルケーブル障害位置探索/絶縁不良測定/メガー測定が可能
『MAX-610』は、メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に適した ケーブル障害位置測定器です。 “TDR(パルス試験)”をはじめ、“RFL(絶縁不良測定)”などの機能を装備。 ケーブル診断機能にて対象ケーブルの初期診断が可能で、マッピング機能により 故障点をアイコンにて表示します。 また、測定レポートを簡単に作成できるほか、USBデバイスで測定データの 持ち運びが可能です。 【特長】 ■メタルケーブル障害位置探索/絶縁不良測定/メガー測定 ■測定結果をグラフにて表示 ■測定レポートを簡単作成 ■USBデバイスで測定データの持ち運びが可能 ■メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カワミツ
- 価格:応相談