メタルケーブル障害位置測定器『MAX-610』
メタルケーブルの断線・混線・絶縁不良などの障害箇所特定が可能です!
『MAX-610』は、カナダのEXFO(エクスホ)社製、メタルケーブルの 障害位置探索をすばやく・簡単に行うメタルケーブル障害位置測定器です。 メタルケーブルの断線・混線・絶縁不良などの障害箇所特定が可能。 従来のケーブル切り分け作業や昇柱作業の回数減少により、 作業効率が格段に向上します。メタル測定専用機で、起動時間が短いなど、 操作性に優れています。 【特長】 ■メタルケーブル障害位置探索、メガー測定(絶縁抵抗測定)が可能 (0~1GΩ:試験電圧~500V) ■TDR試験(パルス試験)で断線・混線箇所が特定できる(長さ:0~12km) ■RFL試験で絶縁不良個所が特定できる(不良検知範囲:0~30km、0~20MΩ) ■電圧・電流・ループ抵抗・静電容量といった測定結果をグラフ表示、 測定レポート作成・保存が可能 ※オンライン商談対象!お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社カワミツ
- 価格:応相談