飛雪粒子計数裝置『SPC-950』
センサー部の軸重心を変更し自動追従性能が向上!日時校正をしなくても電源ONで計測開始
『SPC-950』は、センサー形状の変更によりセンサー下方向への風流向低減を 実現した飛雪粒子計数裝置です。 構造の見直しにより防水性能が向上。温度によって変動するペース信号の 自動補正が可能です。 また、有機ELディスプレイとキーパッドを採用したことにより、PCがなくても データの確認や設定の変更を行えます。 【特長】 <センサー部> ■外観:従来品からスリップリング部が25%スリムに ■筐体:構造の見直しにより防水性能が向上 ■粒径信号処理:従来品のアナログ信号処理からデジタル信号処理へ ■温度特性:温度によって変動するペース信号の自動補正が可能 ■風向指向性:センサー部の軸重心を変更し自動追従性能が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社スノーテック新潟
- 価格:応相談