【Azeloss導入事例】くらしアプライアンス社
ネジ締めデータの見える化により不良の原因を早期に把握、当製品が信頼性アップの起点に
パナソニック株式会社くらしアプライアンス社へ、ACスクリュードライバー 「Azeloss(アゼロス)」を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、別の製品を使っていて、ネジ締め本数をカウントする機能が なかったため、ネジ締め忘れ不良の防止は作業者の力量に頼っていました。 導入後は、ドライバーの重量が軽くなったことや良否判定を目視でも 行えるようになったことで、作業性は間違いなく上がっています。 【課題】 ■作業者に頼る品質には、教育訓練や体調など人に関わる課題が多く、 コスト面では次工程チェックなど工数をかけながら実施していた ■作業者に頼る品質は、高品質の安定化、低コスト化に向けて 課題と認識し、解決方法を探していた ※商品の詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。