電子デバイス用ガラスフリット
めっき薬品メーカー、奥野製薬工業がノウハウを電子部品の開発工程に提供、製品の設計・開発から量産までを一気通貫でサポートします
5G対応携帯機器など、電子デバイスの小型化を実現するには、搭載する電子部品の高い性能と併せ極小化も求められます。くわえて、スピードアップする機器の開発に必要な対応も開発担当者の大きな課題のひとつ。 奥野製薬工業は、電子デバイス用ガラスフリットにおいて、これまで蓄積してきためっき技術の知見を電子部品の開発工程に提供。製品の設計・開発から量産までを一気通貫でサポート可能です。とくに焼成や焼結、コーティングといった製造前後の工程で不具合が発生しやすいプロセス。製品設計の意図通りに量産化を実現するために、めっき薬品トップシェアならではのノウハウをご活用ください。
- 企業:奥野製薬工業株式会社 大阪・放出、東京、名古屋など
- 価格:応相談