電気ニッケルめっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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電気ニッケルめっき(鉄) - メーカー・企業と製品の一覧

電気ニッケルめっきの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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新定番下地めっき 密着が良い【高純度電気ニッケルめっき】 

クロムめっきの下地として新定番!無電解Niめっきより密着力が良く 3万本以上の採用実績がある『高純度電気ニッケルめっき』    

当社ではクロムめっきの下地に『高純度電気ニッケルめっき』を推奨しております。 光沢剤、添加物は不使用であり      高純度99.9%ニッケルの為、クロムめっきとの相性が良好。 クロムめっきのみと比較し耐食性が飛躍的に向上します。 めっき前に特殊表面処理を行い(アルミ・鉄との)密着力が上昇。 また、ガイドロール(アルミ・鉄)、冷却ロールなどの用途としてお使い頂けます。                                        フィルム製造業者様、押出成形機メーカー様やロールの腐食に課題がある お客様にお勧め致します。                                【特長】 ■信頼性が求められる工業用下地ニッケルめっき ■無電解Niめっきより密着力UP ■耐蝕性の向上 ■寸法の復元目的で厚めっき加工も可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。   

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【めっき・表面処理技術】電気ニッケルめっき(光沢)

下地めっきとしても活躍!美しい光沢感のあるめっき皮膜が得られます

『電気ニッケルめっき(光沢)』は、電気ニッケル浴に有機添加剤を加え、 光沢を持たせためっきです。 添加剤のレベリング作用により強い光沢を有しためっき皮膜が得られ、 下地めっきとしても有用。 装飾クロムめっきにおける光沢感や、金めっきにおける耐食性向上、錫めっきに おける金属の拡散防止など、様々な用途で使われている万能型のめっきです。 【特長】 ■光沢剤を入れることで表面の平滑度が向上 ■美しい光沢感のあるめっき皮膜が得られる ■下地めっきとしても活躍 ■様々な用途で使われている万能型のめっき ●詳しくは弊社HPをご覧いただき、お問い合わせください。

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電気ニッケルめっき(電解ニッケルめっき)

小さな製品から大きな製品へのニッケルめっきまで対応

電気ニッケルめっきの特徴 ニッケルめっきは、1843年に硫酸ニッケルと硫酸アンモニウムの浴からニッケルを析出させた事がはじめと言われており、実際に工業的にニッケルめっきが行われたのは1869年のAdamsが初めてとされています。 ​ニッケルめっきの特徴 アルミニウム、鉄系、銅合金、チタン、樹脂材料などに対応可能。(その他材料はご相談ください) 純度の高いニッケルめっき皮膜が得られる。 皮膜硬度が高い(皮膜が硬い) 強磁性のめっき皮膜が得られる。 光沢性(意匠性)に優れる。 ​耐食性(防錆性)に優れる。 ハンダ付けが可能。 耐熱性に優れる。 RoHS指令対応 電気めっきで得られるニッケルめっき皮膜の硬さは添加剤などの条件で大きく異なります。 無光沢ニッケルめっきHV200〜250程度 光沢ニッケルめっきHV400〜500程度

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電気ニッケルめっき

シルベックのニッケルめっきの特徴 

ニッケルめっきの特徴 1.光沢、半光沢ニッケルめっきが可能 2.展延性が良く、カシメても割れにくいニッケルめっきが可能 3.ノンフラックスでのはんだ付けですずめっき同等のはんだ濡れ性を持つニッケルめっきが可能→ソルダブルニッケルめっき 4.曲がりやすい、重なりやすい形状の製品に精度高いバレルめっきが可能 →高精度バレルめっき 5.直接アルミニウム素材へ密着力の強いニッケルめっきが可能→アルミニウムへのめっきand表面処理 6.アルミニウム素材をバレルでニッケルめっきが可能→アルミニウムをバレルめっき 7.工法は治具使用(静止めっき)、バレルめっき(回転めっき)ともに可能

  • nickel-02-768x512.jpg
  • ニッケルめっき比較表.jpg
  • その他コネクタ

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