熱処理の技術試験事例集【ガラス材加熱方法見直し試験】
初期的な問題は殆どクリア!品質を安定させたい要望にお応えした事例をご紹介!
ガラス材加熱方法見直し試験の事例についてご紹介します。 現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が発生するため 品質を安定させたいという課題がありました。 ガス加熱から電気加熱への置き換えを行う事で、初期的な問題は殆どクリア。 今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を 一つずつクリアしていきます。 【事例】 ■課題:現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が 発生するため品質を安定させたい ■提案:ガス加熱から電気加熱への置き換え ■結果 ・初期的な問題は殆どクリア ・今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を 一つずつクリアしていく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:貞徳舎株式会社
- 価格:応相談