集光用照準用高品質、非球面レンズ
小型。軽量で単独で集光または照準でき、時間もコストも削減できる高品質非球面レンズ
LightPath社製、非球面レンズは、高品質のガラスモールドレンズで、回折限界の良質ビームが得られ、集光用照準用に最適。ARコートもアプリケーションに応じてご指定頂けます。
- 企業:フォトテクニカ株式会社
- 価格:応相談
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小型。軽量で単独で集光または照準でき、時間もコストも削減できる高品質非球面レンズ
LightPath社製、非球面レンズは、高品質のガラスモールドレンズで、回折限界の良質ビームが得られ、集光用照準用に最適。ARコートもアプリケーションに応じてご指定頂けます。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■球面収差を除去 ■複数のコーティングオプションをラインナップ ■多様な開口数 (NA) ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■TECHSPEC 平凸レンズを部分修正 ■設計波長で最適化させた性能 ■回折限界のスポットサイズ ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
在庫販売で短納期!全品1個から販売
非球面レンズは、バーコードスキャナーやレーザーダイオードコリメーション、またOEMや研究開発のインテグレーションを始めとする一連のアプリケーションにおいて、球面収差を取り除くために用いられます。一枚レンズデザインの非球面レンズの使用は、レンズ複数枚で構成された光学アッセンブリ品でのレンズ枚数の最小化に役立ちます。 レンズの第一面に球面形状を採用する従来のレンズとは異なり、非球面レンズは、レンズの中心から端面にかけての曲率が徐々に変化する、より複雑な面形状を採用しています。レンズ総枚数の削減は、システムとしての大きさや重量の削減に貢献するだけでなく、組立工程の単純化にも貢献します。非球面レンズを、レーザーダイオードからの出力の集光を始めとするアプリケーションに採用すると、トータルコストを削減するばかりでなく、従来の球面レンズを用いてデザインされたアッセンブリ品の性能を超えることも可能になります。 ■詳細は下記リンクよりエドモンド・オプティクスの公式サイトにてご確認下さい。
球面収差の補正や別の性能メリット、システムのメリットなどをご紹介!
当資料では、非球面レンズについて詳しくご紹介しております。 光の一点集光やコリメートする際に、球面形状の光学素子を使う時に生じる 球面収差を補正する能力をはじめ、別の性能やシステムのメリットについても解説。 非球面レンズは、従来の球面レンズでは得られない明白な利点から、オプティクス、 イメージング、フォトニクス業界の様々な場面に用いられるようになっています。 【掲載内容】 ■はじめに:非球面レンズのメリット ■非球面レンズの考察 ■関連製品及び技術資料の紹介 ■光学的仕様への理解 ■レンズコバ面の墨塗り加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。