更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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軽量・コンパクト！1台から開発製造も可能！
空冷式の電源でありながら軽量コンパクトな設計（ハーフラックサイズ）を実現！ プラズマ用高周波電源（ＮＲ０３Ｎ−０１） ■□■特徴■□■ ■定格出力 NR03N-01：300W NR05N-01：500W ■周波数 13.56MHz ■出力インピーダンス 50〜52Ω ■電源電圧 200V 3相 50/60Hz ■スプリアス -40dB 以下 ■冷却方式 強制空冷 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
高温環境下での連続稼働が可能！フルSiC素子採用による新しい高周波電源
当社では、低損失デバイスSiCを採用した高周波電源を取り扱っています。 スイッチング素子の発熱を抑え、高温環境下での連続仕様および 耐久性を大幅に向上します。 冷却水が不要になり(インバータ部)、ユーティリティコストを節減します。 SiC汎用型高周波電源「HPIシリーズ」と、SiC通電加熱用高周波電源 「MEIシリーズ」をラインアップしています。 【特長】 ■スイッチング効率2倍 ■空冷でインフラ費用を節減 ■ランニングコスト節減 ■素子の抵抗損失が減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波出力は何を基準にしているかを詳しくご紹介いたします！
当コラムでは"誘導加熱や誘電加熱で使われている高周波出力の意味、基準" についてご紹介しております。 工場電源から加熱対象物での発熱量までの経路を説明。 誘導加熱・誘電加熱の両方の一般的な回路構成より記述した内容です。 当社では、誘導加熱と誘電加熱の基本原理に基づき、原因究明と解決方法の 基本をお客様にご提案いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度制御が容易で再現性が高いなど様々な特長を持つ高周波誘導加熱について詳しくご紹介いたします！
当コラムでは、高周波誘導加熱の原理と特長についてご紹介しております。 焼入や溶解に非常に多く使われてており、 身近な例として「電磁調理器」があげられます。 圧締条件下でも加熱ができるほか、環境負荷が非常に少ないなどの特長を有し、 高周波出力や加熱コイルの形状により、様々な利用があります。 【特長】 ■直接加熱で高効率(加熱物自体が発熱)：急速加熱ができる ■加熱制御の容易性(温度・時間・選択性)：出力制御が容易で、応答性が早い ■安全性と環境負荷(安全作業・作業環境)：ガスなどの燃焼を使わない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波誘導加熱装置の主な構成、および主要要素についてご紹介いたします！
当社は誘導加熱の特長を最大限に引き出す高周波誘導加熱装置システムを 提案・提供します。 当コラムでは、高周波誘導加熱装置の構成を詳しくご紹介。 高周波誘導加熱装置は、高周波電源部、整合部（マッチング回路）、 加熱コイルなどで構成され、加熱する対象物の材質と溶解、焼入れ、 ろう付けなどの目的に使用されます。 【主な構成】 ■高周波電源部 ■整合部（マッチング回路） ■加熱コイル ■温度測定と制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加熱制御が容易な高周波誘電加熱について、当社コラムでご紹介しております！
当コラムでは、高周波誘電加熱の原理と特長についてご紹介しております。 「高周波誘電加熱」は、内外部が同時に発熱で、急速加熱が可能なほか、 加熱制御が容易にできるなどの特長を有します。 また、ビニール溶着や建材の接着に非常に多く使われており、 電極の形状により、様々な利用があります。 【特長】 ■対象物自体発熱するので加熱効率が高い ■内外部が同時に発熱で、急速加熱ができる ■容器内部の対象物を選択加熱できる ■加熱制御が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
出力20kW、重量約25kg！自動機メーカー様、エンジニアリング会社様にはOEM供給が可能
『IMC-ASH203BI型』は、お客様の搭載装置の制御盤にも組込が可能な コンパクトサイズで、加熱能力は当社標準型電源と同じです。 整合器と加熱コイルはお客様の仕様に合わせて設計・製作可能。 また、お客様に好適な仕様を当社の実験設備で創り出します。 ご要命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■出力：20kW ■周波数：25/50kHz, ＋20％,-40％ ■電源：3相200V、22kVA ■冷却水：約8リットル ■サイズ：W260×D250×H360 mm ■重量：約25kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率、高信頼そしてコンパクトサイズな「IMC-AMH-102」などをラインアップ！
アイメックス株式会社の特定用途に好適な高周波電源をご紹介いたします。 CCFL用真空管式の「OMT-503VT」やタップ切換式で自動整合を行う 「IMC-PRF-5002」などをラインアップ。 また、超音波洗浄用・高周波電源もご用意しております。 ご要命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■IMC-AMH-102 ■IMC-PRF-5002 ■OMT-503VT ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
他社製の既存装置の場合も、修理サービスや保守部品の提供も万全の体制で対応！
アイメックス株式会社で行っている高周波プレヒーターの各種サービスについて ご紹介いたします。 電子管製造中止に伴う、代替部品交換や回路変更による装置改造をご提供。 国内・海外工場においても対応ができます。 ご要命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■既存装置の修理・点検 ■既存装置のグレードアップ ■安全作業に最大限の配慮 ■メンテナンス講習・実践トレーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本格的トランジスタ・インバータによるMHz帯電源！高精度の出力安定性とノン・トラブルを誇る
『IMC-AMHシリーズ』は、出力周波数1.5MHzにより、 小径品や薄板品の加熱処理が可能な高周波電源です。 連続出力、リニア制御にて、パルス制御方式の如き、 出力の断続が発生せず、専用の小型整合器により、 自動化装置に容易に組込が可能。 超硬/ダイヤモンド工具のろう付けや、小物、薄片部品の 加熱処理などに適しています。 【特長】 ■出力周波数1.5MHzにより、小径品や薄板品の加熱処理が可能 ■連続出力、リニア制御にて、パルス制御方式の如き、出力の断続が発生しない ■専用の小型整合器により、自動化装置に容易に組込が可能 ■出力効率95％以上にて、電源や冷却水の必要量は、電子管の半分以下 ■小径加熱コイルに対応した冷却水監視機能を装備し、安定運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波電源「Hシリーズ」（ISM帯）
・13.56/27.12/40.68MHzで出力電力も各種のものを取り揃えています ・同時に整合器を付属させており、手動・自動整合が可能です。また、特に「小型」「低価格」を追求して設計・開発しました。 ＊形状につきましては仕様内容により、ご相談に応じます。
高信頼設計の高性能高周波電源
『T857シリーズ』は、オール・ソリッドステート・タイプの 高性能高周波電源です。 プラズマ・エッチング、RIE、プラズマCVD、RFスパッタリング等の 各種プラズマ処理に適します。 また、当シリーズの出力インピーダンスは公称50Ωですが、各種保護回路 により広範囲な負荷及びショート，オープン等の過酷な運用にも 対応できます。 【特長】 ■強力なファンによる強制空冷 ■高許容反射電力 ■リニアライズされたパワーメーターとモニタ出力 ■リニアな出力制御 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波加熱についての解説や、抜群の信頼性を誇る高周波電源をご紹介！
当カタログでは、当社で取り扱う高周波電源などを掲載しております。 汎用・多機能の「IMC-ADHシリーズ」をはじめ、専用負荷・加熱コイル用の 「IMC-ASH/AFHシリーズ」のほか、高周波プレヒーターもご紹介。 この他にも、誘導加熱の特長や、誘導加熱適用事例・装置事例も 掲載しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■高周波加熱とは ■電磁波と高周波加熱 ■誘導加熱の特長 ■拡がり続ける誘導加熱の利用 ■抜群の信頼性を誇る、高周波電源 ■コンパクトで、自在な配置の高周波電源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波装置をより安心してお使い頂くために、定期点検のサービスを行っています！
当社では、より適切な温度分布を得るために、個々のモールド条件に適切な 温度分布を作り出す検討を行います。 日常に発生したトラブルには迅速に対応。 お客様ご自身での問題解決ができない場合は、当社より 出張サービスとなります。 【概要】 ■定期点検 ■出張修理 ■改造工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貸与用・高周波誘導加熱装置を準備！様々な実験・テストの実施例あり
当社では、新規適用開発のためのトライアル、現状の加工方式の見直し、 高周波装置選定のための確認を行う実験・テストができます。 お客様サイトでの誘導加熱実験を可能とする、 貸与用・高周波誘導加熱装置を準備。 無酸化雰囲気での加熱実験や極小径鋼線の加熱実験、 貴金属材料の溶解実験などが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【加熱実験・テストの目的】 ■新しい材料の加熱の可否確認 ■誘導加熱の適用の可否確認 ■現在の生産/加工方式の転換 ■現有装置の見直し ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
