FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
センサ部は平行フラックスゲート方式を採用!分解能0.5nTで測定します
当社が取り扱う、FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』を ご紹介します。 「FM-1010A」は、地磁気などの直流磁界(0~±100μT)を容易に測定する 一軸磁界測定器で、センサ部は平行フラックスゲート方式を採用し、 分解能は0.5nTで測定します。 「FM-3500」は、直流磁界(0~±100μT)及び周波数1kHzまでの交流磁界 (0~100μT 波高値)のX Y Z成分を同時に測定する三軸磁界測定器。 モード切換スイッチでDCモード、ACモードいずれかを選択して使用します。 【直流磁界専用「FM-1010A」特長】 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■測定レンジは、100μT/10μT/1μT/100nTの切り換え可能 ■4レンジのAUTOレンジ切り換えもできる ■キャンセル機能付きで約±60μTまで打ち消し可能 ■レコーダ出力端子付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エムティアイ
- 価格:応相談