磁界測定器 「テスラメーター」
磁粉探傷後の被検査物の残留磁気測定に最適なテスラメーター
磁界測定器「テスラメーター」は、ホール効果を応用した磁界測定器で励磁電流の流れるホール素子を磁界中に置いた時、ホール素子は磁界の強さに比例した電圧が発生します。その電圧を増幅してメーター表示します。テスラメーターのセンサーには、InAsホール素子を採用、入出力抵抗値が極小で温度特性と直線性に優れています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:マークテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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磁粉探傷後の被検査物の残留磁気測定に最適なテスラメーター
磁界測定器「テスラメーター」は、ホール効果を応用した磁界測定器で励磁電流の流れるホール素子を磁界中に置いた時、ホール素子は磁界の強さに比例した電圧が発生します。その電圧を増幅してメーター表示します。テスラメーターのセンサーには、InAsホール素子を採用、入出力抵抗値が極小で温度特性と直線性に優れています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
13 56MHz用の簡易磁界測定機です。主にRFIDのアンテナ出荷検査などに威力を発揮します!
13 56MHz用の簡易磁界測定機です。タグの読み取れる範囲の確認が出来、また、磁界のエリア確認などの工程で活用できます。測定値の表示は、使用環境により調整が可能です。主にRFIDのアンテナ出荷検査などに威力を発揮します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
パワーオン直後から使用可能!背景磁場の影響を取り除くためのオートキャンセル機能付き
当社が取り扱う、HM型磁界測定器『HM-3510/HM-3520』をご紹介します。 「HM-3510」は、地磁気などの直流磁界(0~±199.9μT)のX Y Z成分を 同時に測定します。AC電源の他に内蔵の充電式バッテリで長時間の 連続使用が可能。 「HM-3520」は、直流磁界(0~±199.9μT)及び周波数50Hz~20kHzの 交流磁界(0~199.9μT)のX Y Z成分を同時に測定し、モード 切換スイッチでいずれかを選択して使用します。 【直流磁界専用「HM-3510」特長】 ■センサ部は磁気発振方式を採用し、分解能は0.1μTで測定 ■AC電源の他に内蔵の充電式バッテリで長時間の連続使用が可能 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■背景磁場の影響を取り除くためのオートキャンセル機能付き(X Y Z成分同時) ■レコーダ出力端子付き ■RS-232CおよびGP-IBインターフェース標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モニタ出力端子及びレコーダ出力端子付き!センサの零点を容易に調整することができます
『HM-201[一軸]』は、「HM-101」と「HM-150」の機能を1台にまとめた ポータブル一軸磁界測定器です。 センサ部は直流磁界が磁気発振方式で、交流磁界はサーチコイル方式を採用。 分解能は0.1μTで測定し、モードスイッチでいずれかを選択して使用します。 また、周波数40Hz~500Hzの交流磁界(0~10μT)のX Y Z成分を同時に 測定する高感度三軸磁界測定器「HM-375/375A[三軸]」も取り扱っております。 【直流/交流磁界両用「HM-201」特長】 ■低消費電力タイプで単3電池4本で長時間の連続使用が可能 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■センサの零点を容易に調整することができる ■モニタ出力端子及びレコーダ出力端子付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサ部は平行フラックスゲート方式を採用!分解能0.5nTで測定します
当社が取り扱う、FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』を ご紹介します。 「FM-1010A」は、地磁気などの直流磁界(0~±100μT)を容易に測定する 一軸磁界測定器で、センサ部は平行フラックスゲート方式を採用し、 分解能は0.5nTで測定します。 「FM-3500」は、直流磁界(0~±100μT)及び周波数1kHzまでの交流磁界 (0~100μT 波高値)のX Y Z成分を同時に測定する三軸磁界測定器。 モード切換スイッチでDCモード、ACモードいずれかを選択して使用します。 【直流磁界専用「FM-1010A」特長】 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■測定レンジは、100μT/10μT/1μT/100nTの切り換え可能 ■4レンジのAUTOレンジ切り換えもできる ■キャンセル機能付きで約±60μTまで打ち消し可能 ■レコーダ出力端子付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測定レンジは、1 000μT/100μTの2レンジ切換可能!パワーオン直後から使用できます
『FM-1400A/1600[一軸]』は、直流磁界及び交流磁界(0~1 000μT)を 測定する一軸磁界測定器です。 モード切換スイッチでいずれかを選択して使用。 センサ部は平行フラックスゲート方式を採用し、分解能は10nTで測定します。 また、直流磁界及び交流磁界(0~1 000μT)のX Y Z成分を同時に測定する 三軸磁界測定器「FM-3400A/3600[三軸]」も取り扱っております。 【特長】 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■測定レンジは、1 000μT/100μTの2レンジ切換可能 ■1つのプローブで交流と直流の磁界が測定できる ■レコーダ出力端子は、磁界の値を電圧に変換し出力 ■RS-232CおよびGP-IBインターフェース標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
変化量の測定に便利な、背景磁界キャンセル機能付き!付属のACアダプタ(AC100V)で動作します
『FM-35M[三軸]』は、直流磁界及び交流磁界(0~1 000μT)の X Y Z成分を同時に測定する小型の三軸磁界測定器です。 センサ部は平行フラックスゲート方式を採用し、10nT/mVに出力設定可能。 変化量の測定に便利な、背景磁界キャンセル機能付きです。 また、直流磁界(0~±500μT)及び周波数1kHzまでの交流磁界 (0~350μT 実効値)のX Y Z成分を同時に測定する「FM-385[三軸]」も ご用意しております。 【特長】 ■レコーダやA/Dカード等でデータ収集を行う測定作業向けに設計 ■本体はサイズ150(W)×50(H)×200(D)mm、質量800gとコンパクトで軽量 ■表示は選択軸の磁界を表わす ■測定レンジは、1 000μT/100μTの2レンジ切り換え ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トランクケース付き!測定レンジは100μT/10μT/1μTの3レンジとオートレンジがあります
『FMS-3012T[三軸]』は、直流と交流磁界を高感度で測定できる 三軸磁界測定器です。 センサ部は直流磁界用と交流磁界用の2本で構成されX Y Z軸の各軸成分を 同時に測定でき、センサ部は直流磁界が平行フラックスゲート方式、 交流磁界はサーチコイル方式を採用。 また、周波数50Hz~20kHzの交流磁界(0~100μT)のX Y Z成分を同時に 測定するRM型磁界測定器「RM-300[三軸]」も取り扱っております。 【直流/交流磁界両用「FMS-3012T」特長】 ■ベクトル磁界の各成分(X Y Z軸成分)を一度に測定し、全磁力と共に表示 ■最高分解能は1nTで、直流磁界と40Hz~500Hzの交流磁界が測定可能 ■測定レンジは100μT/10μT/1μTの3レンジとオートレンジがある ■背景磁場の影響を取り除くためのキャンセル機能付き ■トランクケース付き(430(W)×340(H)×190(D)) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサ部はサーチコイル方式を採用!最高分解能は0.01μTで測定します
『AG-1015[一軸]』は、周波数50Hz~20kHzの交流磁界(0~100μT)を 測定し、その磁界の波形解析ができる一軸磁界測定器です。 センサ部はサーチコイル方式を採用し、最高分解能は0.01μTで測定。 解析モードでは、時間軸波形とパワースペクトラムの切り換えで、マーカを 移動して任意の位置の磁界を表示します。 【特長】 ■周波数50Hz~20kHzの交流磁界(0~100μT)を測定 ■磁界の波形解析ができる ■センサ部はサーチコイル方式を採用 ■最高分解能は0.01μTで測定 ■解析モードでは、時間軸波形とパワースペクトラムの切り換えで、 マーカを移動して任意の位置の磁界を表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度特性が良好!パワーオン直後に使用できる直流磁界専用磁界測定器
『HM-101(一軸)』は、地磁気などの直流磁界(0~±199.9μT)を簡単に 測定することができるハンディタイプの一軸磁界測定器です。 センサ部には磁気発振方式を採用。 分解能は0.1μTで測定を行います。 【特長】 ■低消費電力タイプ ■温度特性良好 ■パワーオン直後から使用可能 ■センサの零度を容易に調整可能 ■キャンセル機能付き ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充電式バッテリで長時間の連続使用が可能!X Y Z成分を同時に測定する三軸磁界測定器
当社が取り扱う、HM型磁界測定器『HM-310/HM-315』をご紹介します。 「HM-310」は、地磁気などの直流磁界(0~±199.9μT)のX Y Z成分を 同時に測定する三軸磁界測定器で、センサ部は磁気発振方式を採用し、 分解能は0.1μTで測定します。 「HM-315」は、周波数50Hz~20kHzの交流磁界(0~199.9μT)のX Y Z成分を 同時に測定。センサ部はサーチコイル方式を採用し、最高分解能は 0.01μTで測定します。 【直流磁界専用「HM-310」特長】 ■AC電源の他に充電式バッテリで長時間の連続使用が可能 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■センサの零点を容易に調整することができる ■レコ-ダ出力端子付き ■改造仕様では、キャンセル機能及び0.01μT切り換え(表示のみ)が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型・軽量・使いやすい!現場計測、電気実験用に適しています
小型磁界測定器『TMM-II』は、現場で容易にX、Y、Z各軸の 磁界測定値と合成値をリアルタイムに把握できる小型磁界測定器です。 小型の3軸空心同心コイルをセンサーに内蔵していますので、 空間のどの方向からの磁界でも正確な測定が可能です。 また、3軸のセンサー位置をパネル面の磁界成分マークに表示しました。 送変電設備や配電設備周辺ならびに家電製品等の電磁界環境の測定に 広くご活用下さい。 【特長】 ■各軸(X、Y、Z)の磁界測定値と合成値を同時に一括表示しますので 測定が容易 ■磁界測定範囲は0.01マイクロテスラから625マイクロテスラです ■測定レンジはオートレンジですので操作性に優れています ■測定周波数帯は40ヘルツから1 000ヘルツで、偏差は±2%以内です ■各軸の測定値や磁界波形の読み取りに便利なホールド機能付き など 詳しくはPDFをダウンロードしてパンフレットをご覧ください。 会社HPからもお気軽にお問い合わせください。(登録不要)
着磁コイル内の発生磁界を直読できます!(0~1.999T/0~19.99KGと広範囲)
テスラメーターML-3GTは長時間の磁場変動の記録に便利です。 1.着磁コイル内の発生磁界を直読します。 シングルピークホールド機能 2.シートキーにより操作が簡単です。 3.キャリブレーションが不要です。 4.mT/Gの表示切換ができます。 5.0~1.999T/0~19.99KGと広範囲です。 6.長時間の磁場変動の記録に便利です。 デモ機貸出し中! 実際にご使用になられて、検討材料に! お名前(会社名) 連絡先 を記載の上、info@magnetlabo.co.jpへ お気軽にお問合せ下さい。
小さく、軽く、簡単計測!現場の声に応えた磁界測定器。測定データの保存はホールドボタンを押すだけ!
『TMM-3』は、従来機の小型軽量・簡単操作はそのままに現場の “欲しい の声に応えた機能を搭載した三軸小型磁界測定器です。 1mの水頭圧で30分間の浸水に耐えるIPX7の防水性能。 無線によるPC通信機能で測定結果のパソコンへのCSV出力が可能。 任意の測定時間内の最大値を自動で保存・記録するピークメモリ機能を 搭載しました。 【特長】 ■新しいJIS規格に適合 ■IPX7の防水機能 ■無線によるPC通信機能で、測定結果のパソコンへのCSV出力が可能 ■通常の広帯域モードに加え、狭帯域モードも搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ボタン1つで簡単に電力設備周りの磁界を高精度で測定でき、軽量かつ片手で持てるコンパクトさに加えて、耐久性も兼ね備えています。
3次元磁界測定器TMM-3は、電力設備等から発生する磁界の強度を計測できるポータブル測定器です。電気設備に関する技術基準を定める省令では、JISに適合した測定器で測定することを要求しています。そのJIS規格が、2017年にJIS C 1910-1に置き換えられたこと受け、新JISに対応するTMM-3を開発しました。2024年内に販売予定です。 このような方にオススメです! ・電気設備を法令に沿った測定器と方法で磁界強度を測定したい。 ・持ち運びが楽で簡単に操作できる測定器を探している。 ・高精度で信頼性のある測定器で磁界について調査したい。 当社の磁界測定器は販売を開始して30年間以上、これまで電力会社、メーカー、研究機関、施工会社等のお客様に使われています。 特長 ■JIS C 1910-1/2(2017)適合 ■PC通信機能によりCSV出力が可能 ■商用周波数の専用レンジ搭載 ■IPX7の防水機能 ■任意の測定時間内の最大値を記録 ■JIS規格に基づいた自社による校正試験 詳細はパンフレットをご覧ください。 会社HPからもお気軽にお問い合わせください(登録不要)