高温圧力センサのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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高温圧力センサ(力センサ) - メーカー・企業と製品の一覧

高温圧力センサの製品一覧

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小型 高温 圧力センサ (圧力変換器)PET160シリーズ

超高温 圧力センサ(250℃迄)のご紹介です。小型、軽量の圧力センサです。

小型圧力センサ・高温 圧力センサーPET160シリーズ 高温 圧力センサー 補償温度+20℃~+250℃ 超小型 圧力センサー 電圧出力 圧力センサー リモート増幅器付き85℃迄(電圧出力タイプ)圧力センサー PET161: 1~2 mV/V出力(10 Vdc電源) PET163: 0.5-4.5 Vdc出力(5 Vdc電源) PET164: 0-5 Vdc出力(8-30 Vdc電源) PET167: 0.5-4.5 Vdc出力(8-16 Vdc電源)

  • 圧力計

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ケラー社 圧力センサ シリーズ35XHTC / 35HTCX

媒体温度300℃まで使用できる高温用圧力センサ 300℃で±0.5%精度も実現!

高温用圧力センサ35XHTCは300°Cまでの媒体温度に使用できます。巷に多い、単に高温に使える圧力センサ、とは大きく異なり、数学的補正方式により媒体温度300℃でも±0.5% フルスケール(FS) という高精度も実現しています。デジタルのRS485インターフェースに加え、アナログの電流または電圧出力が得られ、デジタル信号によりスケーリングの設定が可能です。圧力接続はG1/2おねじ(フラッシュダイヤフラム)が標準です。 ※2025年からモデル名が35HTCXとなります。 【特徴】 •媒体温度300℃まで使用でき、300℃で±0.5%精度も実現 •デジタルRS485とアナログ出力の2出力を標準搭載 •アナログ出力はデジタルRS485を介してレンジ変更可能(ターンダウン) •優れた長期安定性 •冷却キャピラリー菅構造

  • 圧力計

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ケラー社 超高速/高温用圧力センサ M8coolHB

媒体温度1000℃対応、帯域幅50kHzで脈動や非定常挙動の計測に最適、アンプ内蔵型(0~10V出力)高精度圧力センサ

超高速圧力センサM8coolHB は、静圧のみならず帯域幅0~50 kHzの圧力変化を測定できます。デジタル回路が連続するアナログ信号をリアルタイムで調整することによって実現しており、出力は0~10Vです。 M8細目ねじの小型センサヘッドは、冷却により最大1000°Cまで使用でき、耐圧は最大で測定レンジの最大5倍あります。振動耐性も優れています。 【特徴】 • センサヘッドは200℃の耐熱、冷却により媒体温度1000℃まで使用可能(空冷または水冷) • 出力は0~10Vのアナログ信号(アンプ内蔵型) • 内部冷却チャンネルは、従来の冷却アダプターよりも効率的に機能 • 温度補償範囲が広い:-40~180℃ • 50kHzまでの高速応答。動圧の測定に最適 (例:脈動や非定常挙動) • 振動や衝撃の影響を受けにくい • 圧力接続はM8×0.75細目ネジを採用。非常にコンパクトなサイズ • IP67フェルール付きのテフロンFEPケーブル エンジンテストベンチ用途に最適 • 圧力範囲:300kPa、1MPa、3MPa(絶対圧

  • 圧力計

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ケラー社 圧力センサ シリーズ35XHT/35XHTT

媒体温度150℃まで計測できる高温用圧力センサ フラッシュダイヤフラム構造なので滅菌・洗浄も楽にできる!

圧力センサ35XHT/35XHTTは、150°Cまでの媒体温度に使用でき、フラッシュダイヤフラム構造なので定期的に滅菌する必要があるバイオリアクターやオートクレーブで使用できます。数学的補正方式を使用して、20〜120 °Cの温度域で±0.15%フルスケール(FS)という精度を達成します。シリーズ35XHTTの標準モデルの圧力接続はG1/2フラッシュダイヤフラム構造です。 【特徴】 〇媒体温度150℃まで使用可能 〇デジタルRS485とアナログ出力の2出力を標準搭載 〇アナログ出力はデジタルRS485を介してレンジ変更可能(ターンダウン) 〇優れた長期安定性 ※フラッシュダイヤフラム構造とは 通常の圧力センサは先端にネジがあり、その奥に受圧部がある構造ですが、インクの圧力を測定したい、定期的に受圧部を洗浄する必要がある、という場合は中の様子が見えない為、綺麗に洗浄できたか確認できません。そんな場合、受圧面が前面に出ているフラッシュダイヤフラムがお勧めです!

  • 圧力計

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