『氷点チラー』は、直接循環式で異物が混入している液体の冷却も可能な 大型ウォーターチラーです。 冷却管、接水部分はステンレスを使用した衛生的な設計。 冷却管は簡単に洗浄ができ、内部の汚れを防ぎます。 また、タイマー運転により、自動運転が可能で 動力制御盤を標準装備しております。 【特長】 ■効率の良い冷却システム ■省スペース ■省力化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• チラー
• 冷却装置

自社グループ内食品工場のスパイラル/トンネルフリーザー実機で実際に食品の冷却、凍結実験を行います。また、スパイラルコンベヤー本体を自社工場内で製作しているために、お客様の独自のニーズに的確に合わせたスパイラルフレッシュチラー/フリーザーの設計、製作、アフターサービスのできる唯一のメーカーです。

• 冷菓製造加工装置
• 食品加工装置
• 食品搬送装置

●品質向上 　低温高湿度で解凍を行いますので、冷凍品の表面乾燥を抑え、ドリップの流出を最小限におさえます。 解凍終了後は冷蔵（0℃〜5℃）保管しますので細菌の増殖を抑え、高品質の解凍品を生産します。 ●洗浄 　冷凍機、冷却器を装置上部に配備しているので、装置内に循環ファン、台車以外に突起物はありませんので、作業終了後の清掃が非常に簡単です。 ●レイアウト 　お客様の用途・据付け場所に合わせて、装置・レイアウト等を設計します。 ●ランニングコスト 　当社解凍装置は水使用量、排水量もほとんど無いので、水解凍と比較するとコスト削減となり、給排水の問題をクリアしました。

• 食品貯蔵保管装置・設備

１．異物混入した液体や濁水でも難なく０．５°Cに冷却できます。 ２．冷却水を再循環冷却するために、節水と同時に省エネがはかられます。 ３．自動制御、自動運転で、省人化となります。 ４．シンプルで頑丈な設計構造です。

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■表面が湿潤性がある食品の金属性のベルトが使いにくい場合の凍結。例、鶏肉、畜肉、魚肉等のバラ（I.Q.F.)凍結。 ■個々の食品の形状が小さすぎてネットやアミ状のコンベヤーが使えない場合の凍結。例、ミンチ肉、ダイス状にカットされた肉等。 ■食品の底面を平坦に凍結した後、金属性のコンベヤーを使用した冷凍装置にて凍結する場合。この場合、金属性コンベヤー上で食品はベルトに付着せずに凍結ができます。 ■食品の個々の形状が液体または粘性の物質の場合の凍結。例、果汁、野菜ジュース、スープ、ダシ汁等。 ■粉状または粒状食品を食品の周囲に付着させた加工食品の製造時の凍結。

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