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当社が取り扱っている『Acoustic camera Hextile/Multitile』のご紹介です。 「Hextile」は、らせん状にMEMSマイクを配置した軽量なアルミニュウム製 6角形マイクアレイモジュールです。「Hextile」を追加することで 「Multitile」に拡張できる高性能なリアルタイム音源探査システムです。 高速に処理したビームフォーミング法により解析した高解像度なカラーマップ をリアルタイムに表示します。 【特長】 ■MEMSマイクで実現する高ダイナミックレンジ ■2種類のビームフォーミング法を搭載 ■Virtual microphone/Acoustic eraser機能 ■フレームレート:15FPS/45FPS ■測定距離:0.5m~200m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CAT-System Pro』は、データ収録用のフロントエンド(A/Dボード)と パソコンで動作する統合計測システムです。 騒音、振動等を収録しながら、リアルタイムにFFT(低域、高域)、 1/Nオクターブ分析、次数比などの解析をし、時間データの保存(スループット) を同時に行うことができます。また、歪み、温度、画像なども一緒に収録可能。 スループットディスク機能で、データの同時保存も可能ですので、後解析で、 サンプリング点数やウィンドウを変更して収録したデータを解析することが できます。 【特長】 ■マルチスレッドを使用したマルチジョブシステム -音/振動/歪/温度/回転信号等の同時計測も可能 ■計測映像収録 -波形とリンクしたカメラ映像の再生が可能 ■コメント、イベント情報入力機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CAT-RVM』は、NI社製CompactRIOとインターネット回線を使用して、 遠隔地にある設備の振動、温度、回転数等を計測して、設備の運転状態の 監視を行う遠隔監視用データロガーシステムです。 本システムは、リアルタイムOSを使用しておりますので、なんらかの原因で 設備の電源が一時的に切れても、電源が復旧すれば、自動的に計測を再開 することができます。 【特長】 ■遠隔地の設備の振動、温度、回転数等を所定の演算をしながら、 計測及び異常判定を行う ■設定した閾値を超えるとアラーム等のエラー出力、登録アドレスへの 警報メールを自動発信する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Acoustic camera CAM64/CAM1K』は、64ch/1024chの高感度デジタル MEMSマイクを格子状に配置した小型軽量のマイクロフォンアレイです。 2cmのマイク間隔で高精細な近距離場音響ホログラフィ(NAH)解析が可能。 音響ホログラフィは音圧から音響インテンシティを計算することで、 波長の影響を受けることなく、低域から高域まで高い分解能で、 カラーマップ(音響インテンシティ、音圧、粒子速度)を表示します。 【特長】 ■2種類のマイクロフォンアレイ ・小型軽量タイプ:64ch、17×17cm、重さ0.3kg 周波数範囲:20Hz ― 8.5kHz ・汎用タイプ:1024ch、64×78.5cm、重さ4.9kg 周波数範囲:20Hz ― 8.5kHz ■マイク間隔:2cm ■解析機能:定常NAH、過渡NAH(後解析)、音圧カラーマップ、BF(リアルタイム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CAT-SQ』は、「CAT-System」で収録された計測データファイルを読み込み、 音質評価量を算出するソフトウエアです。 一般的に機械製品は、騒音レベルの大小が製品の評価基準として用いられて いますが、最近では、やみくもに騒音を低減するのではなく、心地よい音、 静けさを感じる音、それらしさを感じる音を創生していくことが、これから のモノ作りには必要になってきています。 これらの音質評価量である物理パラメータを心理音響評価(メイトリックス) として、騒音レベルのように求めることができます。 【特長】 <算出可能な主な音質評価量> ■ラウドネス N [sone] ■シャープネス S [acum] ■変動強度 F [vacil] ■ラフネス R [asper] ■トナリティ AdT [%] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、『振動/騒音自動計測システム』を取扱っています。 NI社製A/Dボードを使用して、ファン(モーター)等の振動/騒音/回転パルス を自動計測するシステムです。 信号発生器(PWM)、直流電源(電圧)をパソコンから制御。 暗騒音、定常、上昇、下降等の計測モードごとに、試験パターンを作成し、 振動/騒音等を計測し、FFT、オクターブ解析、トラッキング解析 (定比/定幅)等を行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンジンのノッキング音は、加速度センサや燃焼圧センサなどで検出できるが、 エンジンの耐久試験の現場などでは、非接触のマイクのみによる検出が期待 されている。 ここで、機械学習の応用が考えられるが、訓練データとしてノッキング音を 大量に集めることが難しい。 そこで、金属缶の打音を準備して、衝撃音の特長を抽出するフレームを作成し、 このフレームをノッキング音に適用して、エンジンノッキング音の認識に適用し、 判別の正解率が約80%という結果を得た。 【特長】 ■評価関数:ReLU関数 ■プーリング関数:マックスプーリング関数 ■判別:Softmax関数 ■全結合層:ドロップアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CAT-CMP』は、統計的手法を用いて振動/騒音データに対して判定を行う 学習型コンパレータソフトウェアです。 作業者の感覚に頼っていた製品の異音検査・振動検査を自動化。 オフラインで後解析が可能ですので、対象とする周波数範囲や閾値などの 条件を変えながら解析を行い、閾値を決定することができます。 【特長】 ■判定条件を登録することで多品種に対応可能 ■計測条件を変えながらの複合判定も可能 ■OKデータ/NGデータの蓄積があれば、それらのデータから基準データを計算 ■再現性のある現象であれば、NGパターンごとに基準データを持つことにより、 OK/NGの判定のみでなく、NG内容の判別も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本システム(CAT-System)は、A/D機能を搭載した信号入力部とパソコンで動作するソフトウエアにて構成される振動・騒音計測システムです。信号入力部を変更することにより、機械系振動・騒音計測以外にも使用することも可能です。 本システムは他のモード解析、MATLAB、EXCEL等の連携にも優れていて、計測から解析までの一連の流れが簡単な操作で行なうことが可能です。また、カスタマイズが簡単にできるシステムになっているため、ユーザー様独自の特注システムに本システムをベースに構築が可能です。
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