当社では、高純度アルミナ基板表面にNi-Cr系抵抗薄膜を形成し、レーザートリミング技術により微細加工した、高精度、高信頼性の『チップ形金属薄膜ネットワーク抵抗器』と『角形金属薄膜チップ抵抗器』を製造しています。 超精密級薄膜抵抗器で、こんな性能をお探しではありませんか？ ■薄膜抵抗の常識を超える性能 ■コストダウンかつ性能向上 ■～1W級1ppm/℃薄膜 ■MΩ級、1200V級精密抵抗器 フラット電子は、こんなお困りごとを解決いたします。 【応用回路事例】 ・精密作動増幅回路、コスト 1/2、ゲイン変動1/4 の事例 ・定格電力による作り分け ・1200V対応 10MΩ 精密分圧回路 ・計装 4-20mA 高精度アナログ電流ループ用 入出力抵抗 ・計装 4-20mA 高精度アナログ電流ループ用 入出力抵抗 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

計測器や半導体試験装置、医療機器、産業機器、自動車用電装品など、幅広い分野で実績も多数あります。今なら「チップネットワーク抵抗器 応用事例」を無料進呈中です。 【RFCNシリーズの特徴】 ■抵抗温度係数と経年変化が非常に小さく安定している ■面実装基板の取り付け面積が小さくスペース効率が高い ■従来のネットワーク抵抗器との置き換えでVＡ効果が期待できる ■小型・安価・実装性が良い ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

優れた温度係数の金属皮膜（薄膜）超精密抵抗器の製造・販売を行う フラット電子の新製品『RFCN-N8D』をご紹介します。 当製品は、抵抗値温度係数の良さに定評がある狭ピッチネットワーク抵抗器です。 面積が小さくなったことにより組成のバラつきも小さくなり、 温度係数相対値の精度アップが見込まれます。 また、当社では同時発売の新製品「8素子チップネットワーク抵抗器」も ご用意しています。 【特長】 ■配線ピッチ20％ダウン ■実装面積75％ダウン ■温度係数相対値の精度アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

表面実装用チップ抵抗を数多く扱っているフラット電子から 『チップ抵抗の伝熱光学』に関する技術資料を無料進呈中！ チップ抵抗を回路部品として使用する際、いちばん気をつけなければ ならないことは発熱です。 発生する熱量が多すぎるとチップ抵抗の温度が上昇し、抵抗値が 変化してしまいます。最悪の場合、温度が上昇しすぎて基板が焦げたり、 発火したりするかもしれません。 では、安全にチップ抵抗を使用するためにはどのような注意が必要でしょうか？ 当資料は、チップ抵抗の伝熱について詳しく解説している一冊です。 設計の参考に是非ご活用ください。 【掲載内容】 ■定格電力と負荷軽減曲線 ■チップ抵抗の保護膜について ■チップ抵抗の温度上昇 ■伝熱の三要素 ■チップ抵抗の伝熱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属薄膜チップ抵抗の故障モードには「電蝕」と呼ばれている現象があります。電蝕が起こると抵抗値が変化したり、場合によっては完全に断線してしまいます。電蝕を予防して安全にチップ抵抗を使用するためにはどのようなことに注意すればよいのでしょうか？ 【掲載内容】 ■電蝕とは何か ■狭い意味での電蝕 ■ガルバニック腐食 ■水分侵入の原因 ■電蝕の予防方法 ■基板コーティング剤の実験 ※当資料は電蝕のメカニズムと予防法について詳しく解説している技術資料です。詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。