アールエスコンポーネンツの製品・サービス一覧

『カウンタIC』は、外部から入力されたクロックをカウントし、 その結果を出力するICです。 出力するデータの形式により、2進カウンタや10進カウンタなどに分類。 当製品を構成する論理回路(カウンタ回路)には、フリップフロップが 使われています。フリップフロップは1ビットの情報を記憶する機能があり、 この論理素子を組み合わせることにより、様々なラインアップが作られます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba シフト レジスタ HCシリーズ 8ステージ シフトレジスター ■Toshiba カウンタ IC HCシリーズ 12ステージ カウンター 単方向 ■Counter Single Async Decade 16-Pin PDIP ■Texas Instruments カウンタ IC 4000シリーズ 5ステージ カウンター ■Texas Instruments カウンタ IC HCシリーズ 5ステージ カウンター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『バウンスエリミネータ』をご紹介します。 「onsemi MC14490DWG バウンスエリミネータ回路」や、 「Maxim Integrated MAX6816EUS+T バウンスエリミネータ回路」 などの製品をラインアップ。 当社は、「バウンスエリミネータ」の部品供給において豊富な 経験があります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■onsemi MC14490DWG バウンスエリミネータ回路 ■Maxim Integrated MAX6816EUS+T バウンスエリミネータ回路 ■Maxim Integrated MAX6817EUT+T バウンスエリミネータ回路 ■Maxim Integrated MAX6818EAP+ バウンスエリミネータ回路 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『バススイッチ・デジタルスイッチ』は、信号を電気的に導通(ON)させたり 遮断(OFF)したりするスイッチです。 基本機能は機械スイッチと同じで、デジタル信号用に好適化。 双方向で動作するため信号の向きを気にする必要はありません。 信号のオン/オフ、出力ポートの切替、 電源管理などさまざまな用途に使用されています 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba 8ビット バススイッチ TC7MPB9307FK(EL) ■Texas Instruments 低電圧 8ビット FET バススイッチ SN74CB3T3245PW ■Bus Switch Single 8-IN 20-Pin TSSOP SN74CB3T3245PW ■ON Semiconductor シングル バススイッチ NC7SZ66P5X ■NXP 8ビット バススイッチ CBT3244AD,112 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『バストランシーバ』は、バスドライバとバスレシーバを一体化した 回路素子です。 「送信機」と「受信機」の双方の機能を兼ね備え、一つの入出力端子で データの送信および受信の両方が可能。入力と出力が分離したタイプと 分離していないタイプがあります。 データバス間の非同期双方向データ通信を目的として設計され、 電気通信やデータ伝送などの分野で広く使用されています。 【ラインアップ(抜粋)】】 ■Texas Instruments バストランシーバ SN75176BP ■Toshiba バストランシーバ HCシリーズ 8ビット TC74HC245AF(F) ■Toshiba バストランシーバ LCXシリーズ 8ビット TC74LCX245FK(EL,K) ■Texas Instruments バストランシーバ 74LVCシリーズ SN74LVC1T45DCKR ■Texas Instruments バストランシーバ LSシリーズ 8ビット SN74LS245N ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『バッファIC』をご紹介します。 駆動能力を上げて接続できる信号線を増やすことや、 波形整形を行うロジックIC。 自動テスト装置や、ボードテストシステムなどの用途に 使われます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments LVC バッファ 非反転 SN74LVC2G17DCKT ■Toshiba 4000 ヘキサバッファ 反転 TC4049BP(F) ■Toshiba VHCT バッファ 非反転 TC7SET34FU(TE85L,F ■Texas Instruments LVC バッファ 非反転 SN74LVC1G17DCKT ■Toshiba CMOS オクタルバスバッファ TC7W125FU(TE12L,F) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『パリティジェネレータ・チェッカ』は、パリティチェック方式を 用いた半導体製品です。 パリティとは、データの伝送や記録の際に生じる誤りを検知する符号の 一つで、ビット列中に含まれる「1」の数が偶数か奇数かを表すもの。 パリティビットを利用した誤り検出方式は「パリティチェック」と呼ばれて います。パリティチェックは、シリアル通信やメモリーの誤り検出方法として 一般的に使用されています。 【用途】 ■データ転送やコンピューターシステムのエラー検出 ■通信と記憶装置の誤り検出 ■RAIDでの冗長性確保 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『フリップフロップIC』は、フリップフロップ回路を実装したロジックICです。 フリップフロップは1ビットのデータを保持できる電子回路で、過去の入力に よって決まった状態と現在の入力によって出力が決まる順序論理回路。 当製品を複数個接続することで、シーケンサの状態やカウンタの値、ASCII文字 などを表すデータを保持できます。そのため、幅広い電子分野やデジタル回路 に使用されています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba HCシリーズ フリップフロップ スルーホール 2 → 6 V ■Toshiba HCシリーズ フリップフロップ 表面実装 2 → 6 V ■Toshiba フリップフロップ スルーホール 3 → 18 V ■Texas Instruments HCシリーズ フリップフロップ 表面実装 14-Pin TSSOP ■Texas Instruments HCシリーズ フリップフロップ スルーホール 14-Pin PDIP ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『マルチプレクサ・デマルチプレクサ』をご紹介します。 マルチプレクサとは、MUXや多重装置、合波器などとも呼ばれ、回路内の 信号を制御するために使用される回路。複数の入力信号を合成、または 入力信号から任意の信号を選別し、一つの信号として出力します。 デマルチプレクサはマルチプレクサと逆の動作をし、入力信号を複数の 出力端子のいずれか1つに送ります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba アナログスイッチ 表面実装 SOP TC74HC4066AF(F) ■Vishay アナログスイッチ スルーホール PDIP DG201BDJ-E3 ■Texas Instruments アナログスイッチ 表面実装 SOT-23 SN74LVC1G3157DBVR ■Analog Devices アナログスイッチ 表面実装 MSOP ADG1419BRMZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ラッチIC』は、ラッチ回路(latch circuit)を実装したICです。 ラッチは順序論理回路とも呼ばれ、1ビット(オンとオフの2状態) のデータを保持することができる電子回路。 当製品は、表面実装型やスルーホール型など、 さまざまなパッケージで提供されています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba ラッチ,20-Pin Dタイプ スルーホール TC74HC373AP(F) ■Texas Instruments ラッチ,16-Pin SRタイプ スルーホール CD4043BE ■Nexperia ラッチ,16-Pin Dタイプ 表面実装 74HC259D,652 ■onsemi ラッチ,16-Pin SRタイプ 表面実装 MC14044BDG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『レベルシフタIC』は、トランスレータICとも呼ばれ、電圧又はロジック レベル間で電気信号を変換する、回路上の半導体デバイスです。 当製品を使用して、TTLやCMOSなどの電圧要件が異なる他のICとの 互換性を確保することが可能。 さまざまな電圧レベルで動作するコンポーネント間のインターフェイス として機能し、ハイからローレベル電圧(5Vから3.3Vロジックなど)に、 又はその逆にローからハイレベル電圧(3.3Vから5V)にシフトできます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■電圧レベルトランスレータ Texas Instruments SN74LVC1T45DBVR ■バストランシーバ Texas Instruments SN74LVC1T45DBVT ■電圧レベルシフタ onsemi FXMA108BQX ■ロジックレベルトランスレータ onsemi MC14504BDR2G ■I2Cトランスレータ NXP PCA9306DP1,125 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ロジックIC』とは、デジタル信号を処理して論理演算や記憶を行う IC(集積回路)です。 「論理演算」は、「真」と「偽」の2つの値を使う演算。 当製品などの半導体回路では「1」と「0」の組み合わせを使って 信号の状態を表します。 エンコーダ/デコーダやマルチプレクサ/デマルチプレクサなどの 用途に使用されます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Toshiba ロジックゲート TC74HC00AP(F) ■Toshiba ロジックゲート TC74HC00AF(F) ■Toshiba ロジックゲート TC74HC32AP(F) ■Texas Instruments ロジックゲート SN74LS08N ■Texas Instruments ロジックゲート SN7400N ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ロジックコンパレータ』は、1ワードのバイナリ値をテストするための 組み合わせ回路として設計された半導体ロジックIC(集積回路)です。 別のバイナリワード値よりも大きいか、小さいか、又は等しいかをテスト。 デジタルロジック回路設計で広く使用され、他のキーロジック回路でも使用。 ICに設定されているビット数、 最大動作電源電圧、さらにプッシュプルやTTL (トランジスタ-トランジスタロジック)といった出力タイプなど、さまざまな 構成タイプが取り揃えられています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments コンパレータ 8ビット LS ■Texas Instruments コンパレータ 4ビット LS ■Texas Instruments コンパレータ 4ビット HC ■Texas Instruments コンパレータ 8ビット HCT ■Texas Instruments コンパレータ 8ビット HC ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『分周器・周波数逓倍器』をご紹介します。 周波数逓倍器は周波数マルチプライヤとも呼ばれ、入力された信号の 周波数を整数倍にして出力。分周器は、入力された信号の周波数を 数分の1に落とすので、逓倍器の逆の働きをします。 分周器と周波数逓倍器を組み合わせることで、自由に周波数を作り出す ことができるため、デジタルとアナログの両方で利用されています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments CD4521BE 周波数ディバイダ ■onsemi MC100EP33DTG 周波数ディバイダ ■Texas Instruments SN7497N マルチプライヤ ■Nexperia HEF4521BT,652 周波数ディバイダ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『加算器 IC』は加算機能をもった論理演算をおこなうICです。 論理ゲートの組み合わせやカスタムトランジスタレベル回路で構成し、 さまざまな方法で実装可能。主に全加算器と半加算器の2種類があります。 また、算術加算用のマイクロコントローラタイマとプログラムカウンタ などに使用されています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■Texas Instruments SN74LS283N 加算器 ■Texas Instruments CD74HCT283E 加算器 ■Texas Instruments SN74LS283D 加算器 ■Texas Instruments CD74HC283E 加算器 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『単安定マルチバイブレータ』は、一つのパルスを発生する製品です。 ワンショットマルチバイブレータとも呼ばれ、 トリガパルスの入力に対し一個のパルスを発生。 電子機器のタイマやパルス検出器など一定時間だけ信号を 発するような用途で広く使用されます。 また、チャタリング対策にもよく使われます。 【ラインアップ(一部)】 ■Toshiba モノステーブルマルチバイブレータ TC74HC123AP(F) ■Toshiba モノステーブルマルチバイブレータ TC74HC123AF(ELNE,F ■Texas Instruments モノステーブルマルチバイブレータ SN74LS123N ■onsemi モノステーブルマルチバイブレータ MC14538BDR2G ■Nexperia モノステーブルマルチバイブレータ HEF4538BT,653 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Bluetoothモジュール』は、近距離無線通信規格のBluetoothに準拠した 通信モジュールです。 国際標準規格IEEE 802.15.1規格を基にして、2.4GHz帯を使い、 通信範囲10m前後程度の中低速度通信に好適。 主にPCやスマホなどの情報端末と他の機器を無線で接続する為に使用します。 Bluetooth接続により機器間でのデータや音声などをやり取りすることが可能です。 【ラインアップ(一部)】 ■Silicon Labs Bluetoothチップ BGM113A256V2 ■Infineon Bluetooth SoC (システム・オン・チップ) CYBLE-416045-EVAL ■Wurth Elektronik Bluetoothモジュール 2608011124000 ■太陽誘電 Bluetoothチップ EYSGCNZWY ■Seeed Studio Bluetoothチップ 317030213 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『GNSS/GPSモジュール』は、人工衛星からの信号を使って位置や時刻 などの情報を取得するためのモジュールです。 様々な人工衛星のシステムからの信号を使用することで、 高精度の位置情報の測定を行うことが可能。 当製品は、機能や用途によって多種多様な製品があります。 選定の際には、モジュールの大きさやコスト、アンテナから 受信した信号の処理の大きさなどを考慮する必要があります。 【ラインアップ(一部)】 ■ADAFRUIT INDUSTRIES GPSモジュール 746 ■Quectel GPSレシーバ UART L80-M39 ■TE Connectivity GPSモジュール 2195763-1 ■STMicroelectronics GPSモジュール TESEO-VIC3D ■Seeed Studio GPSモジュール 113020003 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『LPWA』は、「Low Power Wide Area」の略で、低消費電力で長距離の データ通信を行う為の無線通信技術の総称です。 5Gを始めとして先進の通信方式はいくつかありますが、他の通信方式と 比べて低消費電力なので、IoT/M2Mに適しているため、これらの分野の 通信に広く利用。 無線周波数帯の違いとライセンスの要・不要によって、 アンライセンスバンドとライセンスバンドに分けられます。 【ラインアップ】 ■RF Solutions RFモジュール3.3V915MHzTransceiver RFM95W-915S2 ■RF Solutions RFモジュール3.3V868MHzTransceiver RFM95W-868S2 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『RF IC(無線周波数集積回路)』は、高周波信号を処理するICの総称です。 電波を送受信するチップとして、通常は、携帯電話、Wi-Fi機器、電話機、 無線ルーター、無線基地局、衛星トランシーバ、マイクロ波機器などに搭載。 携帯電話や無線LANなどの無線通信機器や、増幅、周波数変換、 信号フィルターなどの機能を持つ電子機器に使用されます。 また、自動車、政府・防衛機関などでも使用されています。 【ラインアップ(一部)】 ■Microchip Zigbeeトランシーバ MRF24J40MA-I/RM ■Analog Devices SPDT RFスイッチ ADG918BCPZ-500RL7 ■RF Solutions FM RFトランスミッタ ■Nordic Semiconductor GFSK RFトランシーバIC NRF24L01P-T ■NXP ASK RFレシーバ CLRC63201T/0FE,112 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『RFモジュール』は、無線周波数を取り扱う為に複数の能動部品と受動部品 (コンデンサ、抵抗、コイル等)を基板上に実装した多機能製品です。 主に携帯電話、タブレット端末、モバイルルータなどの無線通信機器に使用。 通常、プリント基板、送受信回路、アンテナ、ホストプロセッサとの 通信用シリアルインタフェースなどが組み込まれています。 【ラインアップ(一部)】 ■Texas Instruments RFIDモジュール2.7 → 5.5V TRF7960RHBT ■ZF AFIM-1001 AFIM-1001 ■Eccel Technology Ltd RFIDモジュール2.5 → 3.6V RFID-B1(000323) ■Wurth Elektronik ラジオモジュール3.6V434MHzRFモジュール 2605031141000 ■onsemi RFIDモジュール1.8 → 5.5V N24RF16DTPT3G ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Wi-Fiモジュール』は、ワイヤレスLAN国際標準IEEE802.11規格を 使用するソフトウェアを含む無線チップです。 無線LANモジュールの一種。当製品を使えば、無線回路やソフトウェア の新規設計をせずとも、Wi-Fiでの通信が可能になります。 多くの種類があり、通常は無線周波数(RF)帯域、無線通信規格、通信速度、 通信距離、パッケージタイプなどのパラメータによって分類されます。 【ラインアップ(一部)】 ■ローム WiFiモジュール BP3591 ■Microchip WiFiモジュール RN1810-I/RM100 ■Laird Connectivity BLE/WiFiモジュール 450-0168R ■Espressif WiFiモジュール ESP-WROOM-02 ■Wurth Elektronik WiFiモジュール 2610011025000 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『アップ/ダウンコンバータ・ミキサIC』は、入力信号の周波数を変調・復調 するために使用されるデバイスです。 一般的にはRF回路やマイクロ波回路で使用。 周波数信号をダウンコンバートまたはアップコンバートすることが可能。 通常、パッケージ、ピン数、サイズ、動作パラメータ(入力周波数、出力周波数、 最大/最小動作温度、最大/最小電源電圧、電力利得、電力損失など)により、 さまざまな種類があります。用途に応じて適切な製品を選択する必要があります。 【ラインアップ(一部)】 ■NXP アップダウンコンバータ/ミキサIC SA612AD/01,112 ■NXP FM IFシステム SA604AD/01,112 ■Analog Devices 2MHz ダウンコンバータミキサ LT5512EUF#PBF ■Analog Devices 200MHz 低電力ミキサ AD831APZ ■Maxim Integrated 2.5GHz アップコンバータミキサ MAX2671EUT+T ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ネットワークモジュール』は、既存のネットワークシステムに インターフェイスを追加するためのデバイスです。 イーサネットモジュールやファイバーチャネル(FC)カードなどがあり、 これらは、新しいインターフェイスを介してデバイスをネットワークに 接続するためのアダプタとして機能。 当製品を搭載することで、ネットワークアプライアンスの性能と帯域幅は、 ニーズに合わせて拡張することができます。 【ラインアップ(一部)】 ■WIZnet Inc ネットワークモジュール NM7010B+ ■Halo Electronics ネットワークモジュール TG110-RP55N5RL ■Phoenix Contact Fiber Optic Converter 2902856 ■Lantronix ネットワークモジュール XPD1001000-01 ■InnoDisk 開発キット EMP2-X403-W1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『プリスケーラ』は、高い周波数の電気信号をカウンターの分周作用を 利用して整数分の1となる低い周波数にするために使用される製品です。 タイマの基本クロック周波数(クロック周波数またはそれ以上の周波数)を 取り込み、プリスケーラレジスタの設定により、ある値で分周してから タイマを駆動。 したがって、当製品を使用することで、必要な速度でのタイマ計測が 簡単にできるようになります。 【ラインアップ】 ■onsemi MC12080DG RFプリスケーラ ■ON Semiconductor MC12080DG RFプリスケーラ ■onsemi MC12093DG RFプリスケーラ ■Analog Devices HMC434E RFプリスケーラ ■Analog Devices HMC361S8GE RFプリスケーラ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『可変アッテネータ』は、減衰量を調整することができるアッテネータです。 当製品の減衰量は、手動又はリモートで変更。手動の当製品の減衰量は、 デバイスを物理的に制御することで変更されます。一方、リモートで制御 する場合は、モータ又はPINダイオードで可変電圧によって減衰量を変更。 また、基本的な構造としてπ型とT型があり、さらに線路が平衡か不平衡か によって合計4タイプの基本回路を持っております。 【ラインアップ(一部)】 ■デジタルアッテネータ Texas Instruments 78dB LM1972M/NOPB ■固定減衰器 Analog Devices 25dB HMC653LP2E ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31.5dB HMC624ALP4ETR ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31.5dB HMC472ALP4E ■電圧可変減衰器 Analog Devices 31dB HMC470ALP3E ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『変調/復調IC』は、変調されて伝送した情報やデータを、復調して元の信号 に戻して取り出す電子回路です。 アナログ変調、デジタル変調、パルス変調、スペクトラム拡散の4つに大きく分類。 アナログ変調では振幅変調(AM)、周波数変調(FM)、位相変調(PM)、デジタル 変調では周波数偏移変調(FSK)、直交振幅変調(QAM)、振幅偏移変調(ASK)、 位相偏移変調(PSK)が挙げられます。 【ラインアップ(一部)】 ■日清紡マイクロデバイス 復調器回路 NJM2594V-TE1 ■onsemi モデム A5191HRTLG-XTD ■NXP 変調器/復調器 IC MFRC53101T/0FE,112 ■STMicroelectronics モデム ST7540 ■アナログデバイセズ,変調器/復調器 IC AD630ADZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『無線PAN』は、パーソナルエリアネットワークの略で無線通信を利用して、 数センチメートルから数メートルといった狭い範囲で、機器間を結ぶ通信 ネットワークです。 機器のネットワークを構築し、プライベートワイヤレスネットワーク内で 短距離の情報転送を行うように設計。 携帯電話やスマートウォッチ、パソコンとその周辺機器などのさまざまな 用途で広く使用されております。 【種類】 ■XBeeモジュール ・無線を使用したデータ通信を行うモジュール ・独自のプロトコルでモジュール同士の通信 ■ZigBeeモジュール ・国際的な通信規格であるZigBeeに対応した近距離無線通信用モジュール ・安価で消費電力が小さい回路を実現できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Better Worldの製品ラインアップは、より環境に配慮した製品の 提案とご購入のサポートをいたします。当サイトのみで簡単に ご利用いただけます。 信頼できる第三者コンサルタントと提携し、持続可能性を改善し、 関連する持続可能性認証やエコラベルを持つ製品を選ぶ仕組みを 開発しました。 各製品にはBetter Worldバッジが付けられ、RS ONLINE上で ハイライトされています。 当社のBetter Worldの製品ラインアップは、当社の環境保護活動の 一環です。持続可能性を高め、より良い世界を実現するためにエコの 貢献ができるようになります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。