パッケージ、ピン数、サイズ、動作パラメータにより、さまざまな種類あり!
『アップ/ダウンコンバータ・ミキサIC』は、入力信号の周波数を変調・復調 するために使用されるデバイスです。 一般的にはRF回路やマイクロ波回路で使用。 周波数信号をダウンコンバートまたはアップコンバートすることが可能。 通常、パッケージ、ピン数、サイズ、動作パラメータ(入力周波数、出力周波数、 最大/最小動作温度、最大/最小電源電圧、電力利得、電力損失など)により、 さまざまな種類があります。用途に応じて適切な製品を選択する必要があります。 【ラインアップ(一部)】 ■NXP アップダウンコンバータ/ミキサIC SA612AD/01,112 ■NXP FM IFシステム SA604AD/01,112 ■Analog Devices 2MHz ダウンコンバータミキサ LT5512EUF#PBF ■Analog Devices 200MHz 低電力ミキサ AD831APZ ■Maxim Integrated 2.5GHz アップコンバータミキサ MAX2671EUT+T ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■セルラートランシーバやISM(工業、科学、医療)バンドレシーバなど ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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