イザワでは、粘着テープをお客様のご指定の幅や形状に加工いたします。当社の在庫品をご利用の場合は、材料の無駄も省けます。テープやセパレーターの選定、納入形態など何でもご相談下さい。 【特長】 ■綿密な打ち合わせ ・材料の選定・納入形態・寸法精度まで、綿密な打ち合わせを行います ■加工機 ・スリット加工、抜き加工、セパレーターとの貼り合わせなどが可能です ■製造・改良 ・お客様の要求に応えるべく、社内で加工機の製造・改良を行います ※詳細は資料請求して頂くか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社イザワでは、3M社製の『VHB アクリルフォーム構造用接合テープ』を ご用意しております。 当製品は、特殊技術により得られた柔軟かつ強靭なアクリルフォーム基材の両側に、 耐候性、耐薬品性に優れたアクリル系粘着剤をもつ新しい概念の接合材で、 金属加工業向けにも実績のある製品です。 各種工業材料の接合に強力な接着力を発揮すると同時に、数々の付加価値を もたらします。 【特長】 ■接合部分の変形に追従し、残留応力が残らない ■反発力を吸収する高い剥離強度 ■面接合により応力集中を防ぐ ■高いシール性 ■耐候性に優れた屋外仕様 ■振動吸収性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社イザワでは、3M社製の『フィラメントテープ 8981』をご用意しております。 当製品は、耐水性に優れたポリプロピレンフィルムをガラス繊維で補強し、 粘着剤を塗布したテープで、金属加工業向けにも実績のある製品です。 粘着剤は特に粘着力・保持力がバランス良く得られるように設計されており、 信頼性の高い封緘が可能です。 また、透明性があるため、段ボール上の重要な文字・印刷の上に貼っても 下の文字を読みとることができます。 【特長】 ■接着力・保持力に優れ、様々な条件下において使用可能 ■透明性がある ■段ボール上の重要な文字・印刷の上に貼っても下の文字を読みとることが可能 ■高強度のガラス繊維で補強されているため、細幅のテープで高負荷に耐えられる ■初期タックに優れ、軽圧着で貼ることができる ■金属加工業向けにも実績がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ATX-0983』は、基材のないアクリル系粘着剤だけで作られた 転写テープです。 従来にない高い透明性を有しており、また、接着性にも優れ 高い剥離強度を示します。 また当製品は、テープ両面に剥離フィルム(ダブルライナー)を使用しているため 紙粉の心配がありません。 【特長】 ■基材のない接着剤だけの転写テープ ■高い剪断力 ■高い透明性を持ち、接着箇所が目立たない ■テープ両面に剥離フィルム(ダブルライナー)を使用 ■紙粉の心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ULとは米国Underwriters Laboratories Inc.社が制定、認可している 電気機器に関する安全性の規格です。 日本国内では法的な拘束力は無いものの、長い間、業界内の標準的な 安全規格として運用されています。 一口にUL規格といってもその内容は多岐にわたっており、約800のカテゴリーが 存在し、それらを大きく分類すると燃焼性(難燃性)/耐熱性/電気特性となります。 粘着テープ製品に関するUL規格としてはUL94、UL510、 UL746C、UL969があります。 【当社取扱いUL認定製品】 ■UL746C：電気機器用の高分子材料(QOQW2) 　・VHB接着剤転写テープ「F-9460PC」「F-9469PC」「F-9473PC」 ■UL969：マーキングおよびラベリングシステムマテリアル(PGGU2) 　・接着剤転写テープ「467MP」「468MP」 ※上記製品以外にも、UL認定の粘着テープがございます。 　詳しくは、支店・営業所までお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社イザワでは、3M社製の『VHB アクリルフォーム構造用接合テープ』を ご用意しております。 溶接やビス留めの代替・補助としても使用できます。 【溶接とVHB アクリルフォーム構造用接合テープの違い】 　～溶接～ ・接合強度が極めて高い。 ・綺麗な溶接には熟練の技が必要 ・熱で歪みが出る可能性あり ・火気使用禁止エリアでは使えない 　～テープ～ ・誰でも簡単に接着が可能 ・被着体への影響がない ・使用場所を選ばない 【ビス留めとVHB アクリルフォーム構造用接合テープの違い】 　～ビス留め～ ・ビス自体は極めて安価 ・穴あけが必要 ・応力がビス穴に集中し、破断の恐れがある ・ビスが露出するため意匠性が下がる可能性あり ・異種金属の接合では電蝕が発生する 　～テープ～ ・穴あけ不要 ・テープ自体が応力を吸収するため破壊されにくい ・表面に露出しない ・金属同士が触れない（間にテープが入る）ため電蝕が発生しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。