白山工業のニュース一覧

「見て、聞いて、体験 協同組合フェスティバル」に『ザブトン教授の防災教室』を出展したJA共済連全国本部の取り組みがマイナビニュースにて紹介されました

第12回 震災対策技術展 大阪（7/3～4）に「地震ザブトン」・「地震防災研修サービス」を出展、7/4のセミナー（B会場、14:15～）に登壇します

YouTube「ガチャピンちゃんねる（公式）」にて『JA共済連兵庫／ザブトン教授の防災教室』を体験する様子が紹介されました

誠に勝手ながら、6月13日は社内研修のため電話対応と一部事業所業務が下記になります。 本社： 午前は通常業務、午後は電話対応を停止 武蔵台事業所・極限環境ロボット研究所： 終日休業 ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

極限環境ロボット研究所の西田が日本機械学会の「2025年度ロボティクス・メカトロニクス部門ベストデモンストレーション表彰」を受賞しました

JX通信社との共催ウェビナー「首都直下地震・南海トラフ地震への備え方 ～"揺れの可視化"と"現地被害情報"で『自社を守る』実践講座～」のレポートが公開されました

被災度判定支援システム「Gragram」がTAKANAWA GATEWAY CITYに採用されたことが共同開発先のJR東日本建築設計よりニュースリリースされました

公益社団法人 物理探査学会 第152回(2025年度春季)学術講演会（6/4～6）に出展します

日本地球惑星科学連合2025年大会（JpGU2025, 5/25〜30）に出展します

この度、下記の製品の販売を終了いたしましたのでお知らせします。 販売終了製品 有線LAN地震計［センサ部］SU202 販売終了事由 部品入手困難となり、新たな製造ができないため 販売終了 2025年3月末にて終了しました 代替製品 有線LAN地震計［センサ部］SU301 本件お問い合わせ先 各営業担当者宛にお問い合せいただくか、お問い合わせフォームをご利用ください。

47ニュースの大阪・関西万博の赤十字・赤新月スペシャルデーの動画記事で、HERO Lab.の「NekoQ」が紹介されました

JR東日本建築設計と共同開発した被災度判定支援システム「Gragram」がTAKANAWA GATEWAY CITYに採用されたことが交通新聞に掲載されました

JR東日本建築設計と共同開発した被災度判定支援システム「Gragram」がTAKANAWA GATEWAY CITYに採用されたことが建設通信新聞に掲載されました

迫りくる首都直下地震、南海トラフ地震。甚大な被害が想定される中、事業継続のためには的確な備えが不可欠です。 本ウェビナーでは、首都直下地震や南海トラフ地震の最新の被害想定を紐解きながら、白山工業が提供する、"その場所"の揺れをピンポイントで捉える最新の計測技術について解説します。 さらに、この技術を活用することで、どのような有効な対策が可能になるのか、巨大地震に備えるための具体的な対応策と実践方法を、現場での活用イメージとともに詳しくご紹介します。 JX通信社からは、巨大地震発生時に活用すべき情報、そして巧妙化する偽情報を見抜くための情報リテラシーについて解説。混乱時においても、必要な情報を正確に把握し、適切な判断を下すための術をお伝えします。 最新の情報をもとに、具体的な対策を考えるウェビナーとなっております。施設管理担当、BCP・SCM担当、危機管理担当の皆様、ぜひご参加ください。

大阪･関西万博の赤十字ウィーク（5/4〜10、万博会場内ギャラリーWEST）にHERO Lab.で開発したロボット「KUROKO Crane Balancer」「NekoQ」を出展します

白山工業株式会社（本社：東京都府中市、代表取締役社長：吉田稔 https://www.hakusan.co.jp/）と株式会社JR東日本建築設計（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：伊藤喜彦 https://www.jred.co.jp/）にて共同開発したJRE被災度判定支援システムGragramが、2025年3月27日にまちびらきしたTAKANAWA GATEWAY CITYのTHE LINKPILLAR 1に採用されました。 詳しくは以下のリンク資料をご覧ください。

この度、下記の製品の販売を終了いたしましたのでお知らせ致します。 記 販売終了製品 IoTポータブル地震計 SP100、SP101 販売終了日 2025年3月31日 販売終了事由 主要部品の生産中止などにより、新たな製品の製造ができないため 以上

この度、下記の製品の販売を終了いたしましたのでお知らせ致します。 記 販売終了製品 地震火山観測用計測ユニット LFシリーズ 販売終了日 2025年3月31日 販売終了事由 主要部品の生産中止などにより、新たな製品の製造ができないため 以上

第158回 機械特性が変化する「可変」ロボットの仕組みとその応用事例（5/29）に極限環境ロボット研究所 所長の広瀬茂男が登壇します

ファームウェア更新 ■ファームウェア構成 ファームウェアのリビジョン Firmware Ver.1.23（リビジョン1264） ■機能変更 ・TP-8800を経由してLS-8800のSＤカードへアクセスする機能 ・WEB画面からLS-8800ファームウェアのアップデートをする機能 ・WEBトップ画面にシリアル番号を表示する機能 ・TP-8800のACTの送信速度の設定範囲の変更 ■修正事項 ・WEBからの設定において、送信先１、送信先2、モニタ用WINのそれぞれに同じIPアドレスとポート番号の組み合わせを指定できる不具合を修正

今回のバージョンアップでは、項目の機能追加と修正が行われています。 ファームウェアのアップデートをお願いいたします。 今回のファームウェアからFPGA Versionは2種類（新FPGA用と旧FPGA用）あります。 LS-8800-C S/N1515 から新FPGA対応となります。 新FPGAのLS-8800-CにVer.2.50以前の旧ファームウェアをインストールすると正常に動作しませんのでご注意ください。 今回リリースされるバージョン以降ファームウェアは、新FPGAと旧FPGAに対応しています。 LS-8800-Cへは、標準版 Ver.2.61/1KHz版 Ver.1.11以降をご使用ください。

ファームウェア更新 ファームウェアのリビジョン Firmware R-1.3.2 Build=182 ◇機能変更 1.WEBアクセス機能を追加 2.データフォーマットWIN32に関する、設定値・設定項目を追加 3.2041年7月までのＧＰＳのロールオーバーに対応 4.機能変更等に伴うコマンドの追加・変更 5.その他、軽微な機能変更 ◇修正項目 1.設定ファイルを再度の読込みを行うとSNMPが使用できなくなる不具合を修正 2.コマンド dmctl config の設定更新が出来ない時がある不具合を修正 3.FTPでのログイン時、ファイルのタイムスタンプをJSTへ修正 4.時刻校正の誤差が±1秒以上あるとき、時刻校正のログ項目”TCXO時刻" "TCXO時刻マイクロ秒" "時刻誤差"の値が異常値になる不具合を修復 5.装置起動時に自動で測定を開始する設定が有効な状態で電源を入れても測定が開始されない不具合を修正

【HERO Lab.】の開発事例ページにエアバランサー「KUROKO-50」を掲載しました

西宮市で開催された「地域防災訓練イベント Supported by トヨタの給電」に地震ザブトンが参画し、その様子が朝日放送テレビ「ABCニュース」にて紹介されました

さくらFM主催「地域防災訓練イベント Supported by トヨタの給電」に地震ザブトンが参画し、その様子がさくらFM「Good Night Moon」にて紹介されました

第29回 震災対策技術展（2/6～7）に「VissQ」「IoT地震観測サービス」「地震ザブトン（会場企画）」を出展、2/7のセミナー（E会場、14:30～）に登壇します

BSテレビ東京「日経モーニングプラスFT」の災害への備えに関する特集に弊社社長の吉田が生出演しました