■ファイバー光源接続用の同軸落射照明用ポート装備 ■65mmと120mmの2種類の作動距離をラインナップ ■2/3型対応Cマウントレンズ

■高解像力撮像用にデザイン ■ファイバー光源接続用の同軸落射照明用ポート装備 ■Cマウントデザイン; 許容カメラフォーマット ≦2/3型

■測定用に適したテレセントリック光学系デザイン ■長作動デザインにより、マシンビジョン計測システムへのインテグレーションも可能 ■同焦距離 (PD)=110mm、光学的鏡筒長 (OTL)=170mm ■固定を容易にするコンパクトなデザインと長い同焦距離 ■Cマウントカメラとの接続を可能にするチューブ製品もラインナップ ■アルミ合金製ハウジング

■2/3型対応Cマウントレンズ ■1.3 メガピクセル (7μmのピクセルサイズ) までに対応 ■テレセントリックレンズとしてだけでなく、マクロ撮像に対応するCCTVレンズとしても機能 ■±12.5mmの物体移動に対して1%の画像スケール誤差

超コンパクト設計のCompactTLテレセントリックレンズは、2/3型イメージセンサーに対応し、多くの作動距離と光学倍率のオプションが選べるため、数多くのアプリケーションに使用可能。単品の検査システムから大量検査システムに至るまで対応します。OEM価格もご用意しています。 【特長】 ■超コンパクトデザイン ■大量検査用に最適 ■作動距離と光学倍率の豊富なオプション ■2.3 メガピクセル (4.5μmのピクセルサイズ) までに対応 ■同軸落射照明オプションもある小型テレセントリックレンズ ■固定絞りを採用/ 優れた長期安定性 ■工場や組み立てラインへの導入に最適 ※下記よりエドモンド・オプティクス・ジャパンの『イメージングオプティクスカタログ』がダウンロードできます。

GoldTL テレセントリックレンズは、テレセントリックレンズとしては珍しいピント調整機構付き。作動距離の調節を可能にしながら、テレセントリシティを0.2°未満に抑えます。高解像力で低ティストーションが特徴で、1/2型対応モデルと2/3型対応モデルをラインナップ。対物レンズ側にフィルターマウントを装備し、カラーフィルターや偏光フィルター、或いは他の枠付き部品との容易な実装を可能にします。 【特長】 ■ピント調整機構搭載の計測／ゲージ用高解像力テレセントリックレンズ ■5メガピクセル (3.45μmのピクセルサイズ) までに対応 ■最大 2/3型までに対応する Cマウントレンズ ■0.06X から 1X までの倍率 ※下記よりエドモンド・オプティクス・ジャパンの『イメージングオプティクスカタログ』がダウンロードできます。

PlatinumTLテレセントリックレンズは、高スループットを実現する業界でも最低クラスのFナンバーに、0.1°未満のテレセントリシティと0.1%未満のディストーション特性を有します。最大28.7mm(対角)のセンサーフォーマットにも対応し、Kodak 4メガピクセル1.3型センサーなどの大判センサー (画素サイズ7μmの4Kラインスキャンカメラなど)に対応。高コントラスト画像で、高度な計測精度を実現します。 【特長】 ■高解像力なF6デザインの計測用両側テレセントリックレンズ ■35 メガピクセル (2.8μmのピクセルサイズ) までに対応 ■APS-C対応のC、 M42 or Fマウントレンズ ■0.28X から 1.7X までの倍率 ※下記よりエドモンド・オプティクス・ジャパンの『イメージングオプティクスカタログ』がダウンロードできます。

SilverTL テレセントリックレンズは、ピント調整機構を排除したシンプルなメカニカルデザインとロックねじ付きの可変絞り機構を採用。計測やゲージ用に設計され、同軸落射照明モデルもラインナップしています。対物レンズ側に標準的なフィルターマウントを装備し、カラーフィルターや偏光フィルター、保護用ウインドウやLED/ファイバー用リング照明用アダプターが使用可能。 【特長】 ■同軸落射照明オプションもある高解像力 F6 両側テレセントリックレンズ ■7.5 メガピクセル (2.8μmのピクセルサイズ) までに対応 ■最大 2/3型センサーまでに対応したCマウントレンズ ■0.16X から 4X までの倍率 ※下記よりエドモンド・オプティクス・ジャパンの『イメージングオプティクスカタログ』がダウンロードできます。

当社の新製品・人気製品を中心にまとめた 『2025年度版 オプティクス＆フォトニクスカタログ』を配布中です！ 全476ページの大ボリュームで20,000​品目以上を紹介。 製品の特長や価格情報だけでなく、 レンズやミラーの選定ガイドや、テクニカルガイドも随所に収録。 光学分野の研究者、設計者、OEMユーザーに役立つ情報が満載です。 【掲載製品】 ■オプティクス(光学素子)　■オプトメカニクス ■イメージングレンズ ■レーザー関連　■顕微鏡関連 ■テストターゲット ■カメラ ■照明 ※本カタログのデジタル版は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。　

イメージング、FA/マシンビジョン、検査関連のお客様向けに 特化してデザインされたカタログです。 2,600品目を超える在庫イメージングレンズやカメラ、フィルター、 照明製品等を網羅。 加えて、イメージングシステムの性能を最適化させるのに役立つ、 40ページを超えるテクニカルコンテンツも掲載しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■テクニカルコンテンツ ・レンズのスペックを理解する ・レンズ設計の限界を理解する ・現実世界の性能 ■製品情報 ・固定焦点 (単焦点) レンズ ・テレセントリックレンズ ・液体レンズ　　　他 ※本カタログのPDF版は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

MercuryTL 液体レンズ実装テレセントリックレンズは、テレセントリックレンズの対応力に液体レンズの柔軟性を融合。テレセントリックレンズ特有の奥行感の出ない画像に、液体レンズを用いたピント調整の電気的制御を組み合わせたことにより、作動距離範囲内全域での素早いピント調整をテレセントリシティやディストーション、画像性能を維持したままで行えます。被写界深度調整を素早く行う必要のあるゲージや計測、位置決めなどのアプリケーションに最適です。 【特長】 ■液体レンズの実装により素早いオートフォーカスを実現 ■テレセントリックレンズの画像性能に液体レンズの柔軟性を付加 ■作動距離範囲内でテレセントリシティを維持 ■液体レンズ実装により被写界深度を拡張するテレセントリックレンズ ■2.3 メガピクセル (4.5μmのピクセルサイズ) までに対応 ■最大 2/3型までに対応するCマウントレンズ ■0.15X から 0.75X までの倍率 ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。

TECHSPEC テレセントリックバックライト・イルミネーターは、テレセントリックな光学デザインを採用することで真にコリメートな光で物体を照明し、高コントラストなシルエット画像を形成します。標準的なバックライト照明は、ホットスポットの発生を避ける目的で光を拡散させますが、物体に拡散反射することで輪郭部のコントラストを低下させます。テレセントリックバックライト・イルミネーターは、輪郭部のコントラストを向上させるためにコリメート光(平行光)を用いるため、計測精度が向上します。また、テレセントリックレンズと組み合わせて用いることで、正確な計測を必要とするマシンビジョンアプリケーションに理想的となります。8mm径ポート用の同軸用LEDや6.4mmバンドル径 (7.9mm 口金径) のファイバーライトガイドに対応。 ■コリメート光による輪郭部のコントラスト向上 ■テレセントリックレンズとの使用に最適な優れたコリメーション ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。

TECHSPEC CobaltTL テレセントリックレンズは、半導体や電子部品検査、計測やゲージアプリケーション用にデザイン。業界屈指の低Fナンバー設計で高スループットを実現します。0.015°未満のテレセントリシティと0.013%の低ディストーションを特徴とし、画像のスティッチングアプリケーションに理想的です。対角17.6mmのセンサーフォーマットに対応し、Sony IMX304 1.1型センサーやSony IMX183など他の類似フォーマットのセンサーにお使いいただけます。 【特長】 ■高解像力両側テレセントリックレンズ ■同軸落射照明オプションもラインナップ ■20 メガピクセル (2.2μmのピクセルサイズ) までに対応 ■1.1型対応 Cマウントテレセントリックレンズ ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。

エドモンド・オプティクスは、イメージングニーズの多くに適した広範な イメージングレンズをご用意しています。 TECHSPECブランドのイメージングレンズ製品の中には、他の標準的レンズ では対応できない独特な撮像能力を持つものがあります。 例えば、検査対象物の輪郭部を高コントラストに描写するTECHSPEC テレセントリックレンズや、短波赤外波長での使用に最適化した TECHSPEC SWIR固定焦点レンズです。 機能性を拡張する固定治具やアダプターなどのレンズ用アクセサリー製品も 各種ご用意しています。 ■詳細は下記リンクよりエドモンド・オプティクスの公式サイトにてご確認下さい。