当社で取り扱う、『HF帯 ポータブルデータレコーダ』をご紹介いたします。 DC～85MHzの信号の記録と、DC～65MHzの信号の再生ができ、取得した 信号は内部のSSDに最大1時間記録することが可能。 また、8.5kgのポータブルシャーシで、ディスプレイ、キーボード、 解析ソフトを組みこんでいるため、フィールドで記録したデータをその場で 解析したり、ラボに持ち帰って再生する、といった使い方もできます。 【特長】 ■Windowsベースのポータブルレコーダ ■DC～85MHzのHF帯を記録可能 ■DC～65MHzの信号再生 ■最大60分のストレージ容量 ■重量は約8.5kg ■液晶画面付きポータブルタイプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 記録計・レコーダ

『Windows PCベース ポータブルデータレコーダ』は、高性能 エンベデッドポータブルPCにADボード、DAボード、DIOボードを 組み込み、最大6GB/sでのレコーディング/プレイバックを可能にする ポータブルPCベースのデータレコーダです。 マザーボード、RAIDカード、SSDまたはHDDの選定、ソフトウェアの チューニングを行い、長時間高速レコーディング/プレイバックを実現。 また、AD/DAボード以外のFPGA等のボードも組込み可能です。移動に便利な キャリアケース付きです。 【特長】 ■Windowsベースのポータブルデータレコーダ ■オプションでA/D、 D/A、 DIO、 カメラ入力などのI/Oボードを追加可能 ■信号処理オプション：FPGA又はGPU ■最大96TBのストレージ容量 ■記録レートは最大6GB/s ■液晶画面付きポータブルタイプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 記録計・レコーダ

『6GHz RFチューナ搭載 ポータブルRFデータレコーダ』は、 最大40MHzの帯域幅をキャプチャしてスキャン可能な製品です。 6GHzスペクトルで対象の信号をスキャンし、対象の信号帯域が検出されると 最大80MHz幅の帯域幅を監視または記録することが可能。 また、スキャン結果はウォーターフォールプロットで表示され、過去の スペクトル信号を確認することもできます。 【特長】 ■最大6GHzのRF信号をキャプチャ ■最大40MHzの帯域幅をキャプチャしてスキャン ■30GHz/sのスキャン速度 ■しきい値レベルトリガーまたは手動記録モードを利用可能 ■SNR 75dBおよびSFDR 87dBの高分解能16ビットA/Dを搭載 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

『ポータブル RFデータレコーダ』は、最大6GHzのRF信号をキャプチャ できる製品です。 25MHz～6GHzの任意の周波数をチューニングして最大56MHzの帯域幅で 信号を取得し、記録する事が可能。 また、取得した信号は内部のSSDに最大1時間記録することができ、また記録 したデータを25MHz～6GHzの任意の周波数で再生(出力)する事もできます。 【特長】 ■小型・軽量のポータブルRFキャプチャシステム ■最大6GHzのRF信号をキャプチャ ■帯域幅は56MHz ■プレイバック(出力)オプション ■記録時間は最大1時間で、リングバッファに対応 ■37W×29D×9Hcmのポータブルシステム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 記録計・レコーダ

『3GHz RFチューナ搭載 ポータブルRFデータレコーダ』は、 SNR 75dBおよびSFDR 86dBの高分解能16bit A/Dを搭載した製品です。 3GHzスペクトルをスキャンして対象の信号を検出し、監視または記録する ことができ、対象の信号帯域は最大40MHzの帯域幅を実現。 また、スペクトルスキャン機能により、30GHz/秒でスペクトルをスイープでき、 一方、しきい値検出により、システムは信号帯域を自動的にロックオンして 記録できます。 【特長】 ■最大3GHzのRF信号をキャプチャ ■最大40MHzの帯域幅をキャプチャしてスキャン ■30GHz/sのスキャン速度 ■しきい値レベルトリガーまたは手動記録モードを利用可能 ■SNR 75dBおよびSFDR 86dBの高分解能16bit A/Dを搭載 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

『広帯域 26.5GHz RFデータレコーダ』は、0.5～26.5GHzのRF信号を 任意の360MHzの帯域で記録・解析が可能なRFデータレコーダです。 RF周波数のチューニング分解能は10Hzで、最大500MHz(オプション)の 広帯域でデータ記録が可能。 また、内蔵のFPGAにはDDCが実装されており必要な信号のみを取得する事が 可能。レーダ、通信傍受(SIGINT、 ELINT、 COMINT)等のアプリケーションに 適切です。 【特長】 ■最大26.5GHzのRF信号を取得するためのデータレコーダ ■専用RFチューナ搭載により、500MHz～26.5GHzの任意のRF周波数を取得可能 ■帯域幅は標準で360MHzをサポート、オプションで500MHzに対応 ■最大30TBのストレージ容量 ■デジタルダウンコンバータ(DDC)内蔵 ■19″ラックマウントタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 記録計・レコーダ

当製品は、6GHz RFチューナを搭載した8chのRFデータレコーダです。 8チャンネルの位相コヒーレントRF信号記録を提供し、最大6GHzまでの 任意のRF信号を取得し、80MHzの帯域幅で記録することが可能。 各入力チャネルには、250MHz、16bit A/Dと、2～65、536のデシメーションを 備えたFPGAベースのデジタルダウンコンバータが含まれています。 【特長】 ■8チャンネルの位相同期RF記録器 ■シグナルインテリジェンス、フェーズドアレイレーダ、ビームフォーミング、 　DF(方向探知)システムに好適 ■30MHz～6GHzのRF周波数を記録可能 ■80MHzの帯域幅 ■8ch RFチューナは、位相同期または個別チューニング可能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、26GHz RFチューナを搭載したRFデータレコーダです。 1GHz～26GHzのRFスペクトルをスキャンして対象の信号を検出し、 最大500MHz幅の帯域幅を監視または記録する機能を提供します。 スペクトルスキャン機能により、ユーザーはスペクトルをスキャンでき、 一方、しきい値検出により、システムは信号帯域を自動的にロックオンして 記録できます。 【特長】 ■「Sentinelシリーズ」インテリジェントシグナルスキャナを使用した 　RF検索キャプチャシステム ■1GHz～26GHzのRF信号をキャプチャ ■最大500MHzの帯域幅をキャプチャしてスキャン ■しきい値レベルトリガーまたは手動記録モードを選択可能 ■SNRは57.5dB、SFDRは72dBの12bit A/Dを搭載 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の10Gbイーサネットを採用した高速の 小型データレコーダです。 最大8つの10Gbイーサネットインターフェイスから最大5GBytes/sの記録速度で UDPまたはTCP/IPデータをキャプチャすることが可能。 リムーバブルデータモジュール(RDM)は、堅牢で信頼性の高いソリッド ステートストレージを使用して、NVMEまたは大容量SATAストレージを オプションで選択できます。 【特長】 ■最大5GBytes/s記録レート ■8x 10Gigabit Ethernetポート ■最大32TB NVMEストレージ ■最大80TB SATAストレージ(オプション) ■Data at Rest暗号化 ■SWaPに最適化 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の100Gb Ethernet小型データレコーダです。 最大5x Gigabit Ethernet、2x 10Gb Ethernet、1x 40Gb Ethernet、 1x 100Gb Ethernetインタフェースを2GBytes/s以上の記録速度で提供します。 設計コンセプトは、COTSオープンアーキテクチャモジュールの使用に 基づいており、これにより技術の進歩に対応し、ユーザーの設計を10年以上 保護するのに役立つ、陳腐化管理の重要な軽減戦略を提供します。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm ■1x Mellanox 100Gigabit Ethernetポートサポート(光) ■1x Intel 40Gigabit Ethernetポートサポート(光) ■最大2x Intel 10Gigabit Ethernetポート ■最大5x Intel Gigabit Ethernetポート ■最大80TBのリムーバブルSSD ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の40Gb Ethernet小型データレコーダです。 1x 40Gigabit Ethernet、最大5x Gigabit Ethernet、2x 10Gigabit Ethernetを含む複数のイーサネットインタフェースからUDPまたはTCP/IP データを2GB/sを超える記録速度で同時にキャプチャすることが可能。 当製品の設計コンセプトは、COTSオープンアーキテクチャモジュールの 使用に基づいているため、将来のテクノロジー進歩に対応できユーザの システムを10年以上維持するのに役立ちます。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm ■1x Intel 40Gigabit Ethernetポートサポート ■最大2x Intel 10Gigabit Ethernetポート ■最大5x Intel Gigabit Ethernetポート ■最大80TBのリムーバブルSSD ■FIPS 140-2及びAES-256暗号化(オプション) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様のマルチファンクション小型データレコーダです。 お客様の要件に合わせて複数の機能(インタフェース)を実装することが可能。 記録データレートは最大2GB/sで連続レコーディングが可能です。 入出力インタフェースはGbE、10GbE、25GbE、40GbE、sFPDP、Video、Audio、 MIL-STD-1553、ARINC-429、CANbus、Hotlink II、Serial Portなどを 自由に選択することができます。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm ■FIPS 140-2およびAES-256暗号化(オプション) ■時刻同期のためのオンボードGPS(オプション) ■16～40VDC電源駆動 ■堅牢なコンダクションクールまたは空冷設計 ■MIL-STD-810 耐環境試験対応 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の8ch SerialFPDP小型データレコーダです。 記録データレートは最大2GB/sで連続レコーディングが可能。 プロセッサはインテル製Core i7 Gen2 Quad Coreを搭載し、 メモリは 16GB DDR3 SDRAM を搭載しています。 SFPDPのリンクレートは1.0625、 2.125、 2.5、 3.125、 4.25 Gbaudに 対応しています。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm ■最大8ch Serial FPDPサポート ■ANSI/VITA 17.1 SFPDP規格準拠 ■1.0625G、 2.125G、 2.5G、 3.125G、 4.25Gbaudレートをサポート ■頑丈なMIL?DTL?38999拡張ビーム光コネクタ使用 ■最大80TBのリムーバブルSSD ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の 13ch Gb Ethernet 小型データレコーダです。 プロセッサはインテル製Core i7 Gen3 Quad Coreを搭載し、 メモリは16GB DDR3 SDRAM を搭載。 また、Gb Ethernetコントローラには、高速データ収集が可能な Intel Gigabit Ethernet Controllersを13ポート搭載しています。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm ■最大13x Intel Gigabit Ethernetコントローラ搭載 ■最大80TBのリムーバブルSSD ■FIPS 140-2及びAES-256暗号化(オプション) ■時刻同期のためのオンボードGPS(オプション) ■タイムスタンプ機能サポート ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様の超小型データレコーダです。 入力インターフェースは4chのGigabit Ethernetを搭載しており、 UDPプロトコルで450MB/sのデータレートでレコーディングが可能。 プロセッサはインテル製 C2000シリーズ Octal Core を搭載し、 メモリは16GB DDR3 SDRAMを搭載しています。 記録データは、20TB(SLC)または、40TB(MLC)のSSDに リアルタイムストレージされます。 【特長】 ■超小型ボックスタイプ：83 x 63 x 185mm ■4ch Gigabit Ethernetポートサポート ■1ch 10Gigabit Ethernetポートサポート ■最大40TBのリムーバブルSSD ■Intel 8コアCPU搭載 ■8 GB DDR3 SDRAM搭載 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、耐環境仕様のHDビデオ小型データレコーダです。 入力はフルハイビジョンのビデオ信号(3G-SDI、 HD-SDI、 DVI、 HDMI)に対応。 記録データは、80TBのSSDにリアルタイムレコーディングされます。 本体のサイズは157x201x103mmと非常にコンパクトな設計となっており、 航空機、艦船、車両などの耐環境仕様を必要とする搭載用途に好適です。 【特長】 ■小型ボックスタイプ：157 x 201 x 103mm(コンダクションクール) ■最大8chのフルHDビデオ入力サポート ■非圧縮またはH.265/H.264圧縮モードに対応 ■最大80TBのリムーバブルSSD ■ライブビデオのストリーミングと記録をサポート ■ハードウェアAES-256暗号化(オプション) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、高性能エンベデッドPCにADボード(100KHz～7GHz 8～16bit)、 DAボード(20MHz～1.2GHz 14～16bit)、DIOボード(32bit x 720MHz)等の I/Oボードを組み込み、最大6GB/sでのレコーディング/プレイバックを 可能にするPCベースデータレコーダです。 マザーボード、RAIDカード、HDDの選定、ソフトウェアのチューニングを行い、 長時間高速レコーディング、プレイバックを実現。 オプションのNVIDIA社製"GPUボード"を搭載すれば高速FFTや画像処理等の 数値演算処理を高速に実現することが可能です。 【特長】 ■Windowsベースのデータレコーダ ■オプションでA/D、 D/A、 DIO、 カメラ入力などのI/Oボードを追加可能 ■信号処理オプション：FPGA又はGPU ■最大96TBのストレージ容量 ■記録レートは最大6GB/s ■デスクトップタイプ又はラックマウントタイプを選択 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、高性能エンベデッドPCにリルタイムLinux OS 『RedHawk』を 搭載したPCベースデータレコーダです。 PC本体がセルフの開発環境となり、内部の拡張PCIExpressスロットにA/D、 D/A、 DIO、 FPGA、 カメラ入力、 GPUボード等をマルチに搭載することが可能。 RedHawkと一緒に提供される多機能カード「リアルタイム・クロック＆ インタラプト・モジュール」を利用して、複数のボード間の同期を 取ることもできます。 【特長】 ■Concurrent社リアルタイムLinux OS「RedHawk」を搭載したデータレコーダ ■オプションでA/D、 D/A、 DIO、 カメラ入力などのI/Oボードを追加可能 ■信号処理オプション：FPGA又はGPU ■最大96TBのストレージ容量 ■記録レートは最大6GB/s ■デスクトップタイプ又はラックマウントタイプを選択 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 記録計・レコーダ

当製品は、3つのQSFP-DDケージを搭載したFMC＋ I/Oモジュールです。 各ケージは、最大28Gbpsの8レーン双方向高速シリアルチャネルをサポートし ブレークアウトケーブルまたは光モジュールを備えた2x100GEまたは8x10GE などの標準プロトコルのサポートを可能にします。 最大通信帯域幅は6x100GE接続をサポートしますが、これは接続された ホストボードFPGAの機能とお客様の通信プロトコルIPに依存します。 【特長】 ■最大3つのQSFP-DDケージを備えたFMC I/Oモジュール ■各QSFP-DDは8レーンフルデュプレックスをサポート ■FMC＋規格(VITA 57.4)に準拠 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、QSFP＋ケージを2個実装した FMCタイプの高速光シリアル IOボードです。 40Gb Ethernet等の高速通信も利用可能になっています。その他IntiniBand、 SerialRapidIO等、様々なプロトコルでもご利用いただけます。 高速な通信インタフェースが必要な用途に適しています。 【特長】 ■デュアルQSFP＋ケージ ■トランシーバーあたり10.3125 Gbps、合計データレート82.5 Gbpsをサポート ■コンダクションクール対応 ■ANSI/VITA 57.1-2010規格準拠 ■1.5V～3.3V VADJ動作 ■FMC(HPC)コネクタサポート ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、8レーンの高速シリアル通信に対応したFMCタイプの シリアルIOボードです。 PCI Expressのケーブル接続にも使われるiPassコネクタが使われているため レーン毎に10Gbpsを超える通信速度に対応しています。 PCI Express、10GbEthernetやその他高速シリアル通信による、 システム間通信に適しています。 【特長】 ■VITA 57.1規格準拠のシングル幅HPC FMCモジュール ■Alpha Data社のVITA 57.1準拠のキャリアカードで使用可能 ■高速シリアルIO通信アプリケーションを実装するための接続を提供 ■PCI Express Gen3、10GbE、その他のプロトコルに対応 　最大12Gbps Serdesのx8レーンを提供 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、航空・宇宙用途で使用されるARINC 801光トランシーバを 搭載したFMCタイプのシリアルIOボードです。 コネクタはARINC 801規格のLuxCisセラミックフェルールの高密度 コネクタを採用。 送受信をそれぞれ4chずつ用意し、各チャネルで4.25Gbpsの通信に 対応しています。 【特長】 ■最大4つの4Gbps光トランシーバーチャネルを備えたFMC I/Oモジュール ■1chまたは2chのARINC 801コネクタ ■4x 光リンク-850nm(4Tx ＆ 4Rx) ■FMC規格(VITA 57.1)に基づいていますが、プロファイルを変更し 　フロントIO領域を増やして光トランシーバーに対応 ■LuxCis光コネクタとインダストリアル温度範囲でのフルスピード動作により 　過酷な環境での使用に好適 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、航空・宇宙用途で使用されるARINC 801光トランシーバを 搭載したFMCタイプのシリアルIOボードです。 コネクタはARINC 801規格のLuxCisセラミックフェルールの高密度コネクタを 採用しています。 送受信をそれぞれ4chずつ用意し、各チャネルで10Gbpsの通信に 対応しています。 【特長】 ■最大4つの10Gbps光トランシーバーチャネルを備えたFMC I/Oモジュール ■1chまたは2chのARINC 801コネクタ ■2x 光リンク-850nm ■FMC規格(VITA 57.1)に基づいているが、プロファイルを変更しフロント 　IO領域を増やして光トランシーバーに対応 ■LuxCis光コネクタとインダストリアル温度範囲でのフルスピード動作により、 　過酷な環境での使用に好適 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、34ペアの差動信号、又は68ピンのシングルエンド信号に 対応したFMCタイプのデジタルIOボードです。 コネクタは汎用の68ピンVHDCI SCSIコネクタを実装。信号はFPGA直結の他、 オプションでレベル変換機能を実装することも可能です。 システム間、基板間インタフェースに適しています。 【特長】 ■VHDCI (SCSI-3) 68ピンコネクタ採用 ■IO信号のレベルシフト(FPGAから直接) ■VITA 57.1 FPGAメザニンカード (FMC) 準拠 ■入出力インターフェース ■68x シングルエンドI/O(または34差動ペア) ■2x RS232/RS422リンク ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像処理ボード

当製品は、CameraLinkのSDRコネクタを2ポート搭載した カメラ入力ボードです。 Base Configuration×2系統、又はFull Configuration×1系統のいずれか として使用可能。オプションでPower over CameraLinkに対応できますので、 CameraLink ケーブル1本で給電型カメラの利用も可能です。 標準のカメラ制御ラインとシリアルインタフェースの完全なユーザー制御を サポートしています。 【特長】 ■2chのBase又は1chのMedium/Full CameraLinkインタフェース ■VITA 57.1 FMCフォームファクタ準拠 ■Powerover CameraLink (PoCL) ケーブル給電をサポート ■標準のカメラ制御ラインとシリアルインタフェースの完全なユーザー制御 ■LPCおよびHPCインタフェースの両方と互換性のあるLPCインタフェース ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 画像入力ボード

当社で取り扱う「6GHz A/D ＆ 12GHz D/Aボード (FMC＋)」について、 ご紹介いたします。 6GHz 12bit 2chのADコンバータと12GHz 16bit 4chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D＆D/Aボード。 A/Dコンバータは、最大6GSPS、 2ch(Analog Devices AD9082)または 最大4GSPS、4ch(Analog Devices AD9081)のいずれかのオプションが 利用できます。 【特長】 ■デュアルチャンネル12bit ADC、 最大6GSPS ■4ch、 12bit ADC、 最大4GSPSオプション ■4ch、 16bit DAC、 最大12GSPS ■VITA 57.4 FMC＋規格準拠 ■Abaco製キャリアボードを使用して伝導冷却をサポート ■ACカップリングアナログ入出力 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「6.4GHz/3.2GHz A/D ボード (FMC＋)」について、 ご紹介いたします。 6.4GHz 12bit 4ch / 3.2GHz 12bit 4chのADコンバータを搭載した FMCタイプのA/Dボード。 VITA57.4 FMC＋規格に準拠しておりHSPC(ハイシリアルピンカウント) コネクタを搭載しています。 【特長】 ■ADサンプリングモード選択：4ch、 12bit、 3.2GSPS又は2ch、 12bit、 6.4GSPS ■VITA 57.4 HSPC FMC＋規格準拠 ■12.8GBPSで16 JESD204Bレーン ■FMC拡張スタッキングオプション(JESD204B) ■I2Cバスを介してホストからアクセス可能な2KビットEEPROM(M24C02-WDW) ■ACカップリングアナログ入力 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「3.1GHz A/D ボード (FMC＋)」について、ご紹介いたします。 3.1GHz 14bit 4chのADコンバータを搭載し、FMC＋(VITA 57.4)に対応した FMCタイプのA/Dボード。 ADコンバータはアナログデバイス社のAD9208を搭載しており、 高ダイナミックレンジで優れたENOBを実現します。また、VITA57.4の FMC＋規格に準拠しておりJESD204BインタフェースでFPGAと接続します。 【特長】 ■3.1Gsps、 4ch 14bit ADコンバータ搭載 ■数ギガバイトIOスループットのための高速SERDESインターフェイス ■優れたダイナミックレンジ ■コンダクションクール対応 ■JESD204B SERDESインターフェイス：x16レーン ■VITA 57.4準拠のFMC＋キャリアボード対応 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「12GHz D/A ボード (FMC＋)」について、ご紹介いたします。 12GHz 16bit 1ch又は3GHz 16bit 4chのDAコンバータを搭載したFMCタイプの D/Aボード。DACはAnalog Devices AD9174を4個搭載。 インターポレーションモードにより4個のDACを使用して12GSPSの 高速サンプリングが可能です。VITA57.4 FMC＋に対応していますので 最大1.5GB/sの高速転送ができます。 【仕様】 ■D/Aコンバータ：12GHz、 16bit、 1ch / 3GHz、 16bit、 4ch ■タイプ：FMC＋ ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「250MHz A/D ＆ 800MHz D/A ボード(FMC)」について、 ご紹介いたします。 250MHz 14bit 2chのADコンバータと800MHz 16bit 2chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのLPC(ローピンカウント) コネクタを搭載しています。 【特長】 ■250Msps、 2ch、 14bit ADコンバータ搭載 ■800Msps、 2ch、 16bit DAコンバータ搭載 ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■コンダクションクールオプション ■ACカップリングアナログ信号入出力 ■フロントパネルMMCX / SSMCコネクタ ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「6.4GHz A/D ＆ 6GHz D/A ボード (FMC)」について、 ご紹介いたします。 6.4GHz 10bitのADコンバータと6.0GHz 10bitのDAコンバータを搭載した FMCタイプのA/D・D/Aボード。 ADCはLVDSインターフェースを備えており、シングルチャンネルで最大 6.4GSPS、デュアルチャンネルで最大3.2GSPSの高速AD変換を実現します。 【特長】 ■6.4GSPS、 1ch、 10ビットADコンバータ搭載 ■6.0GSPS、 1ch、 10ビットDAコンバータ搭載 ■VITA 57.1 FMC規格準拠 ■コンダクションクール対応 ■ACカップリングアナログ信号入出力 ■SSMCフロントパネルコネクタ ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「5GHz/2.5GHz/1.25GHz A/D ボード(FMC)」について、 ご紹介いたします。 5GHz 10bit 1ch / 2.5GHz 10bit 2ch / 1.25GHz 10bit 4chのADコンバータを 搭載したFMCタイプのA/Dボード。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタを搭載しています。 【特長】 ■4ch、 1.25Gsps AD変換モード、2ch、 2.50Gsps AD変換モード、 　1ch、 5.00Gsps AD変換モード ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■1.5V～3.3V VADJ動作 ■コンダクションクール対応 ■1.25Gsps DDR LVDS出力 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「400MHz A/D ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 400MHz 14bit 2chのADコンバータを搭載したFMCタイプのA/Dボード。 基板上にはアナログ入出力端子、外部トリガ入出力端子、AD変換CLK 入力端子を搭載。 本製品は「SHMOT-FPGA-AMC」や、他のFMC規格(VITA57)と適合するコネクタ(400pin)に 接続し利用可能です。また、基板のカスタマイズにも対応いたします。 【仕様】 ■A/Dコンバータ：400MHz、 14bit、 2ch ■タイプ：FMC (HPC) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「3GHz A/D ＆ 3GHz D/A ボード (FMC)」について、 ご紹介いたします。 3.0GHz 14bit 2chのADコンバータ及び3.0GHz、 16bit 2chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 ADコンバータはシングルデバイスで2chの入力が可能で、DAコンバータは インターポレーションモードで最大12GSPSの出力が可能です。 【特長】 ■3.0Gsps、 2ch、 14bit ADコンバータ搭載 ■3.0Gsps、 2ch、 16bit DAコンバータ搭載 ■JESD204B-SERDESインターフェイス：x8レーンDACおよびx8レーンADC 　@レーンあたり15.0Gbps ■内蔵クロックジッタークリーナー機能 ■ADCチャネルごとに4つのデジタルダウンコンバータ内蔵 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「3GHz A/D ＆ 2.5GHz D/A ボード (FMC)」について、 ご紹介いたします。 3GHz 14bit 2chのADコンバータと2.5GHz 16bit 2chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 FMC-HPCタイプのモジュールでAlpha Data社のFPGAボード「ADM-VPX3-7V2」 などに搭載して使用することができます。 【特長】 ■3.0Gsps、 2ch、 14bit ADコンバータ搭載 ■2.5Gsps、 2ch、 16bit DAコンバータ搭載 ■外部クロック入出力サポート ■1x トリガー入出力サポート ■1x ADC同期信号サポート ■2x FPGA双方向高速IO信号サポート ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「3.6GHz A/D ＆ 5.6GHz D/A ボード(FMC)」について、 ご紹介いたします。 3.6GHz 12bitのADコンバータと5.6GHz 14bitのDAコンバータを搭載した FMCタイプのA/D・D/Aボード。 DAコンバータはアップコンバージョン機能も持っており、広帯域無線信号処理の トランシーバに適しています。 【特長】 ■3.6Gsps、 1ch、 12bit ADコンバータ搭載 ■5.7Gsps、 1ch、 14bit DAコンバータ搭載 ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■コンダクションクールオプション ■ACカップリングアナログ信号入出力 ■フロントパネルMMCX / SSMCコネクタ(選択可) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• プリント基板

当社で取り扱う「2GHz A/D ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 2.0GHz 12bit 2chのADコンバータを搭載したFMCタイプのA/Dボード。 ADコンバータは12bitの分解能で、1.0GHz～2.0GHz 2ch又は2.0GHz～ 4.0GHz 1chのAD変換が可能です。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタに対応しています。 【仕様】 ■A/Dコンバータ：2GHz、 12bit、 2ch ■タイプ：FMC (HPC) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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「FMC168」は、250MHz 16bit 8chのADコンバータを搭載したFMCタイプの A/Dボードです。 高速ADサンプリング、高分解能、多チャネルの全てを実現。 マルチアンテナの無線機器や測定器のコンパクト化が可能になります。 本製品はXilinx社の評価ボード「KC705」、Abaco社からリリースされている FPGAボードのFMCコネクターに接続してご利用いただけます。 【特長】 ■250Msps、 8ch、 16bit ADコンバータ搭載 ■エアクール、コンダクションクール対応 ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■フロントパネルSSMCコネクタ入力 ■ACカップルまたはDCカップルアナログ入力(選択) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「250MHz A/D ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 250MHz 16bit 4chのADコンバータ を搭載したFMCタイプのA/Dボード。 ADコンバータはAnalog Devices AD9467を4個実装した高密度設計と なっています。 VITA57.1-2010に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタを搭載しています。アナログ入力チャネルは同時サンプリング可能で 外部トリガー入力、外部クロック入力端子も搭載しております。 【特長】 ■250Msps、 4ch、 16bit ADコンバータ搭載 ■900MHzフルパワー入力B/W ■VITA 57 FMCフォームファクタ ■エアクールおよびコンダクションクール対応 ■インテルおよびザイリンクスFPGAで動作可能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「250MHz A/D ＆ 5.6GHz D/Aボード(FMC)」について、 ご紹介いたします。 250MHz 14bit 4chのADコンバータと5.6GHz 14bit 2chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 DAコンバータはアップコンバージョン機能も持っており、広帯域無線信号処理の トランシーバに適しています。 【特長】 ■250Msps、 4ch、 14bit ADコンバータ(JESD204B)搭載 ■5.6Gsps、 2ch、 14bit DAコンバータ(LVDS)搭載 ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■コンダクションクールオプション ■ACカップリングアナログ信号入出力 ■フロントパネルMMCX/SSMCコネクタ(選択) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「2.6GHz A/D ＆ 5.2GHz D/A ボード(FMC)」について、 ご紹介いたします。 2.6GHz 14bit 2chのADコンバータと5.2GHz 14bit 1chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 フロントパネルI/Oを備えており、エアクール構成のFMC/FMC＋互換キャリアで 使用できます。 【特長】 ■DDCを備えたデュアルチャネル14ビット最大2.6GSPS A/D搭載 ■シングルチャネル14ビット最大5.2 GSPS D/A搭載 ■最大3.2GHzのRF入力帯域幅とx2補間モードで最大2.6GHzの出力帯域幅 ■JESD204B (A/D)、 LVDS (D/A) FPGAデータバス ■ACカップリングアナログ信号入出力 ■フロントパネルSSMB x6コネクタサポート ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「1GHz A/D ＆ 1.25GHz D/A ボード (FMC)」について、 ご紹介いたします。 1GHz 16bit 4chのADコンバータと1.25GHz 16bit 4chのDAコンバータを 搭載したFMCタイプのA/D・D/Aボード。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタを搭載しています。 【特長】 ■1.0Gsps、4ch、16bit ADコンバータ搭載 ■1.5GHzアナログ帯域幅：第3ナイキストゾーン(アンダーサンプリング)で使用可能 ■1.25Gsps、4ch、16bit DAコンバータ搭載 ■VITA 57.1 FMC-HPC規格準拠 ■コンダクションクールオプション ■DCカップリングアナログ入出力 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「125MHz A/D ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 125MHz 14bit 16chのADコンバータを搭載したFMCタイプのA/Dボード。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタを搭載しています。 アナログ入力チャネルは同時サンプリング可能で外部トリガー入力、 外部クロック入力端子も搭載しております。 【特長】 ■125Msps、16ch、14bit ADコンバータ搭載 ■コンダクションクール対応 ■VITA 57.1-2010 FMC規格準拠 ■1.5V～3.3V VADJ動作 ■DCカップル入力 ■プログラム可能なDCオフセット補正 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「1.25GHz A/D ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 1.25GHz 14bit 4chのADコンバータを搭載したFMCタイプのA/Dボード。 高ダイナミックレンジで広帯域のマルチチャンネル受信が可能です。 VITA57.1-2010 FMC規格に準拠しており400ピンのHPC(ハイピンカウント) コネクタを搭載しています。アナログ入力チャネルは同時サンプリング可能で 外部トリガー入力、外部クロック入力端子も搭載しております。 【仕様】 ■A/Dコンバータ：1.25GHz、14bit、4ch ■タイプ：FMC(HPC) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社で取り扱う「400MHz D/A ボード (FMC)」について、ご紹介いたします。 400MHz 14bit 2chのDAコンバータを搭載したFMCタイプのD/Aボードで、 基板上にはアナログ入出力端子、外部トリガ入出力端子、変換CLK入力端子を搭載。 FMC規格(VITA57)に準拠しており、400ピンのHPC(ハイピンカウント)コネクタを 搭載しております。ソフトウェア無線、ゴグニティブ無線、レーダ、 メディカル関連等のアプリケーションに好適です。 【仕様】 ■D/Aコンバータ：400MHz、14bit、2ch ■タイプ：FMC(HPC) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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