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プライムテックの『PIEZO pmm4g』は、試料への安定的な穿刺性と 使いやすさに磨きをかけた、ピエゾマイクロマニピュレーターです。 当製品では、ピペットを透明帯など試料の細胞壁に押し付けないPMM法で、 試料を変形させない“試料に優しい操作”を実現します。 また、先端が平らなピペットを用いるため、不用意に試料を傷つける恐れ がなく、確実な操作を可能とし、習得・習熟に要する時間も短縮できます。 【特長】 ■試料に優しいインジェクション ・突き刺さない ・かき混ぜない ■安心のピペット ・先端がフラットなPMM用ピペット ・ピエゾインパクトフォースを先端に集中 ■早い習得・習熟性 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
○清潔 水を使わない乾式研磨板なので、研磨機周りを汚しません。面倒なセッティングも必要なく、精度の高い研磨作業を実現しました。 ○簡単 マグネット式なので研磨板の取り外しはワンタッチ。研磨板を交換すれば常に切れ味抜群の状態を維持できます。 また、粒子の違う研磨板(※下記アクセサリ参照下さい)を使って2段削りをすれば、太いピペットでも簡単に研磨面の滑らかなピペットが作成できます。 ○正確 針先を高輝度LEDでライトアップ。フレキシブルアームで自由自在に針先に光を当てることができ、針先接地状況の確認精度が上がります。 ○安心 角型ピペットホルダ方式を採用。一旦研磨機から取り外してしまったピペットホルダを再度同じ角度で取り付けが可能です。「少し削りが甘かった。」等の場合の削り直しの際にとても有効です。 ○高精度研磨 各主要メーカーのほとんどの実体顕微鏡に搭載可能です。実体顕微鏡下でピペット先端と研磨板との接触や研磨時の状況観察がより詳細に可能になりました。
ガラス素材管の壁厚は薄ければ薄いほど、マイクロピペットの先端は細くなります。しかしながら、この壁厚を1%薄くするだけでも物理的な強度は極端に弱くなり、また、ガラスの絶対量が減るために、比較にならないほどの高い加工技術が要求されるようになります。そのため、今までは内径/外径=75~80%の素材管が先端形状加工に耐えうるほぼ限界値であると考えられていました。しかしながらプライムテックは独自の加工技術とマニピュレーションノウハウを結集し、薄肉率85%の"極薄肉管"を使用したマイクロピペットシリーズ生産に成功。Ultra-thinシリーズとして既製品規格の販売を開始いたしました。
マイクロインジェクション分野において、他の追随を許さないマイクロピペット作製装置の定番機P-97/IVFに待望の次世代後継機 P-1000IVF が誕生しました。 信頼度・完成度の高いP-97/IVFの基本要素はそのままに、一世代前を感じつつあったインターフェイス構成をバージョンアップ。視覚的、感覚的なオペレーションが可能なカラー液晶タッチパネル方式に変更、格段に操作性が向上しました。 またP-1000IVFへの進化は、このタッチパネル方式のインターフェイス変更に留まらず、使いやすさ向上を徹底的に追求していることにあります。過去の使用プログラムの履歴呼び出しや、既存プログラムの複製編集、アプリケーションに合ったピペット作製プログラム(Pipette Cookbook)の採用、誤プログラム時のフィラメントへの過剰電圧回避等の多くの付加機能が、あなたのよりクリエイティブなピペット作製を強力にサポートすることでしょう。
本体と独立したコンパクトモジュールによる手元操作で、顕微鏡周辺の省スペース化を実現。 各パラメータのデジタル表示でわかりやすく見やすい圧力・時間管理。 コンプレッサー内蔵型ですので別途購入設置の必要がありません。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中