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株式会社プロトコーポレーションは、自動車関連・生活関連の情報を 提供する情報サービス企業です。 クライアントである中古車販売店が中古車物件情報を登録すると、 その情報が業界屈指のクルマ・ポータルサイト「グーネット」で掲載され、 ユーザに告知されます。 しかし、これらのシステムはスクラッチ開発、その後改修を繰り返しながら 利用しているため、属人化、複雑化が深刻化。 また中古車販売店から「グーネット」への即時掲載要求が高まる中、 データ加工、登録、反映に時間がかかりピーク時には掲載までの時間が 延びるなどサービスレベルにムラが生じていました。 【課題】 ■物件登録が夕刻に集中 ■自動車機能の進化に伴い現状の登録項目が今後3年間で倍となる見込み ■Web検索項目が急増する中、Web検索スピード向上が不可欠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
B社はアメリカを代表し、紳士服、婦人服、アクセサリーなど様々な製品を 取り扱う歴史ある企業の日本法人です。 同社ではさらなるビジネス成長を実現するため、マーケティング オートメーションツール「Marketo Engage」を導入しCRMと連携。 情報を有効活用することで顧客への好適なフォローアップを実現しました。 【課題】 ■配信コンテンツの最適化 ■会員情報とMarketo Engageの連携 ■迅速かつ柔軟なシステム構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サカタのタネは一世紀に渡り、サカタブランドの品種改良を続けているタネの 会社で、それ以外にも苗や園芸用品、農業用資材なども取り扱っています。 同社では、これらの販売情報や仕入れ情報、その他各種実績などを保持する 基幹システムと、各部門に散在するファイルとの連携のために、 Peer to Peerのファイル転送ツールをそれぞれのシステムに導入し利用。 しかし、新たな連携ニーズが多数あり、一つ一つファイル転送ツールによる 連携を行っていくと複雑化し管理しきれなくなることや製品保守/SIのコストが 増加し続けることを鑑み、ファイル転送ツールをEAIツールにリプレースし、 連携開発の完全内製化を図ることとしました。 【課題】 ■複雑化 ■高コスト ■情報共有の遅延 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社協成は、ガス・水道の配管機材の製造・販売を行うメーカーで、 19ある営業所がそれぞれ4工場から製品を仕入れ販売を行っています。 工場や営業所には基幹システムへのアクセス権を付与していないため、 長年に渡り情報システム部員(5名)が依頼に応じ都度必要なデータの抽出、 加工を行う個別サービスを実施してきました。 この個別対応を改善するためBIツール(Dr.Sum)とデータ受け渡しのための EAI製品を導入しましたが、導入したEAI製品はプログラミングスキルの高い 情報システム部員1名しか使いこなすことができず、Dr.Sumにデータを 受け渡す以外の用途には活用が進みませんでした。 【課題】 ■5名の情報システム部員に社内外から多様な要望が寄せられ負担に ■仕様の打ち合わせやテストに時間がかかりユーザー要望に即応できなかった ■1名の社員しか使いこなせず、内製化が進まなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三機工業株式会社は、様々な社会インフラ事業を展開する創業92年の 総合エンジニアリング企業です。 同社の長期ビジョン“Century2025”に掲げる 「LCE事業のさらなる推進」を 実現するため、新たに「Googleマップを利用した施工物件検索システム」を、 同社が開発基盤として導入した「Microsoft Dynamics 365」上に構築。 この検索システムではGoogleマップ上に過去に施工した物件がプロットされ、 視覚的に物件を把握可能になり、「設備更新時期を迎える物件に対して 先回りして更新プランを提示する」といったLCEに基づく提案営業活動が 容易になります。 【課題】 ■既存の施工履歴DBでは、過去の施工履歴から現在の物件を 検索・特定することが困難なケースがある ■新システム開発にあたっては、Microsoft Dynamics 365と基幹システム上の 施工履歴DBとのデータ連携が不可欠だが、連携プログラムを自社開発すると 膨大な工数がかかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウェブハンドリングの課題を解決!非接触の塵埃除去装置などを紹介