利便性、迅速性を向上しながらもコストは大幅削減!ノーコードのデータ連携ツールASTERIA WarpとOutSystemsで実現
サカタのタネは一世紀に渡り、サカタブランドの品種改良を続けているタネの 会社で、それ以外にも苗や園芸用品、農業用資材なども取り扱っています。 同社では、これらの販売情報や仕入れ情報、その他各種実績などを保持する 基幹システムと、各部門に散在するファイルとの連携のために、 Peer to Peerのファイル転送ツールをそれぞれのシステムに導入し利用。 しかし、新たな連携ニーズが多数あり、一つ一つファイル転送ツールによる 連携を行っていくと複雑化し管理しきれなくなることや製品保守/SIのコストが 増加し続けることを鑑み、ファイル転送ツールをEAIツールにリプレースし、 連携開発の完全内製化を図ることとしました。 【課題】 ■複雑化 ■高コスト ■情報共有の遅延 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。