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『MVXシリーズ』は、記録メディアにHDDまたは、SSDを選択可能な マルチチャンネルビデオディスクレコーダーです。 HDDタイプ(RAID5)は、約50時間(100Mbps時)、SSDタイプは約20時間 (100Mbps時)の記録ができます。 1入力、1出力、出力2分配の「MVX-1100」をはじめ、 1出力、2出力、各出力1系統の「MVX-1200」や 出力1系統の「MVX-4K11」などをラインアップしています。 【特長】 ■同一ファイルの同時再生機能 ■収録中ファイルを最短6フレーム遅延再生可能 ■A/Vスプリットに対応したハイライト編集機能 ■MDC-70Tを接続しバリアブルスロー再生可能(オプション) ■オンエアータリー連動送出機能(オプション) ■ファイル変換出力機能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MVSシリーズ』は、素材を収録しながらそのファイルの再生と簡易編集 が行えるマルチチャネル・ビデオサーバーです。 ネットワークによる素材送受信の機能によりMXFファイルをノンリニア 編集システムやサーバーと素材のやり取りを簡単に行えます。 20時間収録できるマルチチャンネル・ビデオ「MVS-2200」をはじめ、 4K対応ビデオサーバーの「MVS-4K11」などを取り扱っています。 【特長】 ■収録中のファイルの追いかけ再生可能 ■収録中及び収録済みの各ファイルの再生可能 ■収録中及び収録済みの各ファイルのハイライト編集可能 ■編集点のディゾルブ・ワイプ・フリーズ等の特殊効果可能 ■A/Vスプリット編集可能 ■GPI制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MVS-1200LP』は、Windowsベースの1入力2出力のビデオサーバーです。 スポーツ中継での撮って出しスロー再生、ハイライト編集、スタジオでの 素材ポン出し送出、タリー連動送出等、各種制御用ソフトウェアを内蔵。 また、GUIによる使い易い画面と、武蔵製スローコントローラにより、 柔軟な操作が可能です。 【主な機能(一部)】 ■1入力2出力で、収録ファイルはどちらの出力からでも送出可能 ■収録中の映像を6フレームの低遅延で追いかけ再生可能(R-LIVE機能) ■タイムライン方式のハイライト編集で誰にでも簡単にハイライト編集が可能 ■ファイル転送による、映像のバックアップ及び、放送素材の取り込みが可能 ■XDCAM 50MBのMXFファイルの再生が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IP情報カメラシステム』は、防災用、監視用等のIPカメラの映像と、 文字情報、天気予報などの各種情報を1画面の1920x1080の解像度の グラフィック出力に表示し、情報送出端末として使用する装置です。 カメラは1度に6画面を表示でき、設定した最大64台迄のカメラを切り替えて 表示可能。また、文字情報や天気予報、グラフィックスなどを自由に配置して IP情報カメラの情報とともにそれらの情報をまとめて放送することができます。 送出中に緊急の文字情報などを入力したり、CMSからのデータを自動的に 取り込み、放送することが可能な製品です。 【特長】 ■レイアウト設定ソフトウェア(別売)にて設定、自由な画面レイアウトが可能 ■IPカメラは最大64台まで登録できる ■IPカメラの同一画面内への同時表示数は最大6まで表示できる ■画像ファイルを画面内に表示でき、時間による切り替えも可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ViBox』は、複数の映像音声入力の同時収録、ビデオキーヤー、収録中の ビデオの再生及びスロー再生などの機能を一台のビデオサーバーに集約した、 オールインワン・ライブプロダクションシステムです。 この装置1台で、ライブ中継、スポーツスロー中継などのライブ映像制作を 少数の人員で実現できます。 3/2ユーザーコントロール拡張可能で6チャンネル同時収録できる「ViBox 8」 をはじめ、12チャンネル同時収録できる「ViBox 16」などを取り扱っています。 【特長】 ■複数の映像音声入力の同時収録 ■ビデオミキシング/スイッチング ■オーディオミキシング ■ビデオキーヤー ■収録中のビデオの再生及びスロー再生 ■ハイライト編集 ■ビデオクリップのロギング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ViBox SloMo』は、スローリプレイ/ハイライト編集機能を 持ったローコスト・ハイパフォーマンスビデオサーバーです。 複数のカメラを同時に抄録しながらそのシーンを切り替えて 瞬時にリプレイができます。 3入力、1出力の「ViBox 4 Mini Slomo」をはじめ、 8入力2出力、4K HDR対応の「ViBox 8-4K Slomo」など を取り扱っています。 【特長】 ■複数入力同時収録/ループレコーディング ■スローモーション再生/複数ソース切り替え再生 ■CUE及びIN/OUTのTCデータロギング及びハイライト編集 ■OGM/PREVIEW切り替え(ディゾルブ、ワイプ可能) ■NDIプロトコルによる外部機器からのグラフィックライブスーパー ■GUIによるタッチスクリーンコントロール ■スーパースローカメラオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『R12 REPLAY SERVER』は、デュアルユーザー構成とサーバーネット ワーキング機能を備えたRシリーズの上位機種です。 12チャンネルの変更可能な入出力構成により、シングルオペレータに対しては 10入力2出力、デュアルオペレータ用には8入力4出力といった構成変更も 簡単に実施可能。 さらに拡張性のあるサーバー構成は、より多くのソースやオペレーターを 追加する必要がある場合、複数のサーバーのネットワークにより、 必要な中継規模に合わせてリプレイのパワーを高めることができます。 【機能】 ■リプレイ/スローリプレイ/ハイライト編集 ■映像音声ファイルのInport/Export ■専用ハードウェアコントローラ(RC-10) ■シングル及びデュアルオペレーター操作 ■ネットワーク接続によるR12の複数台接続機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、コンパクトで冗長性の高い強力なリプレイサーバーです。 すべての機能は、明確で使いやすいタッチスクリーンインターフェイスに 集中しており、新しいユーザーでも数分で操作を習得することが可能。 さらに、システムには、タッチUIと統合された、新しい専用の スローモーションリモートコントローラーが付属しています。 【特長】 ■リプレイ、スローリプレイとハイライト編集機能 ■メディアのインポート/エクスポート機能 ■スローモーションリモートコントローラー(ハードウェア) ■専用のリモートインターフェイスとタッチスクリーンインターフェイスを 組み合わせる ■最高レベルのスローモーションリプレイ送出を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCP-73』は、SONY製「XDCAMStation」及び「PZW-4000」など ビデオサーバーの送出制御を行うコントロールソフトです。 低価格な素材の撮って出しシステムを構築する事が可能。 また、XDS内のクリップ(Internal/PD/SxS)を混在して並べて 任意に選択して送出する事が出来ます。 【特長】 ■ノートPC、ワークステーション等、スペース及び運用に合わせて 自在な機材構成でシステムを構築する事ができる ■記録したクリップを放送順に並び替え、頭出し位置指定が容易に行える ■ビデオサーバー内のCLIPを番組毎にフォルダー管理し送出することができる ■スイッチャタリーによるスタートやNEXT CHGの送出制御ができる ■収録中のCLIPの任意の位置からの再生制御ができる(ディレー送出制御可能) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-70T』は、T-Bar/JOG/SHUTTLEを搭載したRS422制御の リモートコントローラです。 RS-422通信(4系統)・Dsub 9Pin ミリネジ・MENUの設定で対象機器を 指定する事ができ、4台の同時制御が可能。 また、「UpDate機能」でホームページよりファイルをダウンロードし USBメモリを使用してソフトウェアの更新を行います。 【特長】 ■Collection機能:使用プロトコルと4ポートの使用方法を Collection MENUから設定する ■UpDate機能:ホームページよりファイルをダウンロードしUSBメモリを 使用してソフトウェアの更新を行う ■CLIP LIST機能:CUE点の登録及び呼び出しを行う事が可能 ■Coupling機能:収録ポートと再生ポートを同期させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-70』は、4台の制御が可能で、JOG/SHUTTLEを搭載した RS422制御のリモートコントローラです。 「Collection機能」で、使用プロトコルと4ポートの使用方法を Collection MENUから簡単に設定。 他にも、「UpDate機能」や「簡易タイマー機能」などを装備しています。 【特長】 ■Collection機能:使用プロトコルと4ポートの使用方法を Collection MENUから簡単に設定 ■UpDate機能:ホームページよりファイルをダウンロードしUSBメモリを 使用してソフトウェアの更新を行う ■CLIP LIST機能:CUE点の登録及び呼び出しを行う事が可能 ■Coupling機能:収録ポートと再生ポートを同期させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ST-500&ST-150』は、インターネットを経由し、中継素材をどこの場所 からでもすばやく、簡単・効率的にスタジオ内に取り込めるシステムです。 収録スタジオから遠く離れた場所にいる出演者やイベントの影像をあたかも スタジオで、撮影しているかのように番組制作が可能。 カメラ、ライト、オーディオは、Quicklink Manager Portal(ソフトウェア)を 使用して任意のChromeブラウザーから制御が行えるため、最高クラスの 品質のインフレームブロードキャストコンテンツを確実に受信できます。 【特長】 ■内蔵および外部ライトの管理ができる ■最大5つのDMX-512ライト(10 DMXチャネル)をサポート ■HD品質で、ライブを受信しながらアップロード可能 ■小型軽量の為、世界中の中継先に機材を発送することが容易 ■XLRマイク入力により、放送グレードのオーディオ品質を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『MCI-70』は、Link機能が装備され、最大3台まで 増設することが可能なシステムインターフェースです。 USBメモリーの装備により、設定の保存や呼び出しが可能。またLANを 備えているので、PCシステムに合わせた制御が行えます。 お客様のニーズに合わせてカスタマイズ対応が可能な製品です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■RS422制御を8PORT装備 ■最大3台まで増設することが可能 ■PCシステムに合わせた制御が行える ■設定の保存や呼び出しが可能 ■入出力8BitのGPIを2CH装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ST-100&ST-200』は、インターネット(QUICKLINK社のサーバー)を 介して、映像音声の送受信を行うための装置です。 セキュリティー管理された低遅延で高品質のサーバーシステムを使い、 世界中のどこからでも影像の送受信をセキュアにしかも迅速に行うことが可能。 送信側のST500、ST150、ST100、iOS、AndroidまたはChromeブラウザーから 送られてくる映像/音声や、送信元への送り返しビデオの接続設定などが WEBブラウザ上から簡単に行えるシステムで、その中核となる製品です。 【特長】 ■VP9を利用したH.265/HEVC相当の品質 ■200msecの低遅延 ■最大1080 P60 30Mbpsのビットレートに対応 ■HD-SDI、HDMI、IP入力および出力をサポート ■全二重オーディオ、オーディオダッキングはしない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MCI-PSB』は、制御コマンドを内蔵したパラレル・シリアル変換機です。 REF信号を入力する事により、Frame信号に同期したタイミングでコマンド 送信が可能。また、REF信号は接続しなくても動作できます。 この他、STOP+NEXT動作や、STOP+PREV動作などの機能を搭載した 「MCI-PSBa」も取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■VTRプロトコルを搭載 ■制御コマンドを内蔵 ■Frame信号に同期したタイミングでコマンド送信ができる ■REF信号は接続しなくても動作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MCI-73』は、Ethernet Protocolを搭載し、フォトカプラー入力を 装備したシステムインターフェースです。 リレー接点出力および入出力6BitのGPIを2個備えており、省スペースでの システム構築が可能。Ethernet制御のGPIとしてご使用頂けます。 お客様のニーズに合わせてカスタマイズ対応が可能な製品です。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■省スペースでのシステム構築が可能 ■入出力6BitのGPIを2個装備 ■リレー接点出力を備えている ■フォトカプラー入力を装備 ■CLIP CASTERとDCP-73のGPIインターフェースとして使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-34』は、複数台のVTRを選択してリモートコントロールする装置です。 コントローラ(MDC-34C/MDC-34CVE)はLANでシステムインターフェース (MCI-70)と接続。MCI-70はVTRをRS422制御し、さらに増設が可能です。 ページ毎に5個のCUE点の登録ができ、また、USBメモリーを使用した アップデートも可能となっております。 【特長】 ■リモコンとMCI-70間をLANで接続できる ■最大12台のVTRの制御が可能 ■TALLY表示が可能 ■REC制御ができる ■PLAY/STOP/FF/REV制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MCI-2600M』はXDSのシステムインターフェースです。 「SUB制御」をはじめ、「TimeCodeの選択」や「REC INHI」「TIMER REC」 「STOP CODE」などの機能を装備。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能】 ■SUB制御/TimeCodeの選択/REC INHI/TIMER REC/STOP CODE/ STOP MARK/TIME CODE SEARCH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『MCI-007』はシステムインターフェースです。 GPIを使用したパラレルtoシリアル変換ソフトウェアやTCをTriggerにした GPIインターフェースソフトウェア等の多彩なソフトウェアをご用意。 また、Timecode Reader/Timecode Generatorを搭載しています。 【対応ソフトウェア】 ■Timecode トリガー機能ソフトウェア ・Timecodeに同期してGPIパルスを出す事が可能 ・システム構築時のタイミング調整に使用可能 ■PSBソフトウェア ・XDSのVTRモードでパラレルtoシリアル変換を行う事が可能 ・入力6個、出力6個の機能をMENUの設定で切り替える事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-17N』はRS422を2ポート装備した小型コントローラです。 XDCAM Stationの制御をRS-422通信で行ない、通信プロトコルは VTRプロトコルとVDCPプロトコルに対応。 デモ機は当社営業にお問い合わせください。 【機能】 ■通信プロトコルの切替/素材リストの取得/プリロール/収録・再生/ TALLY INHI ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-09』はRS422を1ポート装備した小型コントローラです。 VTR等の制御をRS-422通信で行ない、9個のSWに「STANDBY」「PREV」 「NEXT」「REW」などの機能を装備。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能】 ■STANDBY/PREV/NEXT/REW/FWD/STOP/PLAY/REC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MPD-20』は1Uハーフユニットの表示装置です。 SWer等と連動して、回線名の表示、ビデオサーバーのコントローラ等と 接続して収録/再生素材のファイル名及びステータスを表示する事ができ、 TALLY連動機能も装備しているためONAIR中の表示も可能。 また、情報表示装置としてソフトウェアを組むことで、博物館・美術館、 デジタルサイネージ、各種イベントでの情報表示内容の変化の多いシステムに 適しています。 【特長】 ■SWer等と連動して、回線名の表示、ビデオサーバーのコントローラ等と 接続して収録/再生素材のファイル名及びステータスを表示する事が可能 ■TALLY連動機能も装備しているためONAIR中の表示も可能 ■情報表示装置としてソフトウェアを組むことで、博物館・美術館、デジタル サイネージ、各種イベントでの情報表示内容の変化の多いシステムに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MKB-22』は、PC向けのUSBリモートコントローラです。 アプリケーション開発者向けにAPIを準備しており、JOG/SHTTLEダイヤル・ 22個のキーを装備。 当製品とPCの接続は「HID準拠コンシューマ制御デバイス」のドライバーを 使用し、OSに標準で装備されていますので、ドライバーのインストールの 必要はありません。 【特長】 ■USBでPCと接続する事が可能 ■22個のキーを装備 ■JOG/SHTTLEダイヤル装備 ■アプリケーション開発者向けにAPIを準備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-09N』は、XDSに対応したRS422制御のリモートコントローラです。 XDS制御のNEXT/PREV制御が可能で、VTRプロトコル(XDS拡張コマンド)に対応。 誤操作防止の為、RECボタンにカバーを付けました。 また、9個のSWに「REM」「SFT」などといった機能が装備されています。 【特長】 ■誤操作防止の為、RECボタンにカバーを付与 ■XDS制御のNEXT/PREV制御が可能 ■XDS制御のTOP/END制御が可能 ■FF/REWは押す毎に可変可能 ■REMOTEの状態表示が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-22』は、RS422制御のリモートコントローラです。 Rohs対応部品を使用し製造しており、CUE点の登録が10個まで可能。 また、JOG/SHTTLE切替可能なノブや22個のキーを装備しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■RS422制御 ■JOG/SHTTLE切替可能なノブを装備 ■22個のキーを装備 ■CUE点の登録が10個まで可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCP-2000 for PWS』はSONY製ビデオサーバー「PWS-4400/4500」の 各種コントロールを行うWindowsアプリケーションです。 ビデオサーバーの各種機能を制御することにより、広範な運用の 対応が可能。 また、EVS社製ビデオサーバーを制御する「DCP-1000 for EVS」も ラインアップしています。 【主な機能】 ■スポーツ中継での撮って出し送出、スローモーション再生、 ハイライト編集/送出 ■スタジオ制作番組でのビデオ素材ポン出し送出、Fill&Key送出、 時刻指定送出、タリー連動送出ループ再生、回線収録ディレー再生 ■ニュース番組での回線収録中の簡易編集送出・ポン出し機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCP-1500 for EVS』はビデオサーバーをコントロールする Windowsアプリケーションシステムです。 EVSサーバーの特性を活かした収録しながらの再生やハイライトの作成・ 送出が可能。 作成したクリップはIN/OUT指定位置のサムネイルが表示され素材の確認が 容易に行えます。 【特長】 ■入力映像、プレビュー映像をPC上で見ながらクリップの作成・修正が可能 ■作成したクリップはIN/OUT指定位置のサムネイルが表示され 素材の確認が容易 ■ファイル転送機能を装備 ■作成したクリップを別のサーバーへインポート・エクスポートが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CLIP CASTER』は、「XDCAM Station」及び「PZW-4000」などの ビデオサーバー3台迄同時に送出制御を行うコントロールソフトウェアです。 画面サイズはFull HD(1920×1080)で、低価格な素材送出サーバーシステムを 構築する事が可能。 また、既設のVTRを使っての運用を大きく変える事無くファイルでの 送出への移行を簡単に行う事ができます。 【特長】 ■3台のXDSを一つの操作画面で同時に制御する事ができる ■記録されたクリップを放送順に並び替え、頭出し位置指定も簡単に行える ■ビデオサーバー(XDS)内のCLIPを番組毎にフォルダー管理し 送出することができる ■XDS内のクリップ(Internal/PD/SxS)を混在して並べて任意に選択して 送出する事ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「MVS-4K11」及び「MVS-2200」は、素材を収録しながらそのファイルの 再生と簡易編集が行え、スポーツ中継の撮って出しスロー、ハイライト 編集等が誰にでも簡単に操作することができるビデオサーバーです。 番組制作に於いて収録中及び既に収録した複数の数のコンテンツを任意に 切り出し、送出順を決め、スタジオ内のスイッチャシステムと連動して 送出を行うといった素材ポン出し送出にも対応可能。 ネットワークによる素材送受信の機能によりMXFファイルをノンリニア 編集システムやサーバーと素材のやり取りを簡単に行えます。 【主な機能(一部)】 ■収録中のファイルの追いかけ再生可能 ■収録中及び収録済みの各ファイルの再生可能 ■収録中及び収録済みの各ファイルのハイライト編集可能 ■編集点のディゾルブ・ワイプ・フリーズ等の特殊効果可能 ■A/Vスプリット編集可能 ■GPI制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ViBox8 4K SloMo』は、4K対応スローリプレイ/ハイライト編集ビデオ サーバーです。 6入力2出力の12G-SDIを持ちHDから4Kまでの解像度に対応。 最大6台の4Kカメラを同時に収録しながらそのシーンを切り替えて瞬時に リプレイやスローリプレイができ、収録中に登録したCEU及びIN/OUTの データを並べてハイライト編集を行いリプレイが可能です。 【特長】 ■6入力同時収録/ループレコーディング(12G-SDI) ■スローモーション再生/ハイライト編集機能 ■CUE及びIN/OUTのTCデータロギング及びハイライト編集 ■GUIによるタッチスクリーンコントロール ■スーパースローカメラ対応オプション ■専用ハードウェアリモートコントローラによる制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、マルチコントロールインターフェースである『MCI-70』の 取扱方法を解説しています。 開梱および確認をはじめ、安全に関する注意やパネル部の名称及び機能、 機能詳細、バージョンアップなどについて掲載。 写真などを用いてわかりやすく紹介していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■開梱および確認 ■安全に関する注意 ■概要 ■特長 ■パネル部の名称及び機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Ref&Box』は、いろいろな角度からの複数の映像信号を同時に収録し、 同期再生することにより、スポーツ、医学などの分野で要求される、 審判用、画像調査用などの用途に利用可能なレビューシステムです。 8つの映像を同時収録し、再生時GUI上でその8つの映像の完全同期再生可能。 スローなどの再生時でも完全に同期再生を行える為いろいろの角度から 撮った映像をコマ送りや、スロー再生を行いながらチェックでき、 判別しにくい映像は拡大表示することで視認性を向上できます。 【特長】 ■GUI上に8つの素材をレビューでき、4、1、または1つの選択も可能 ■8つの素材の内、選択した素材を、別のスクリーンに表示可能 ■通常再生や、スピードコントロールし可変速再生が可能 ■スクリーン上で各々の素材のレイアウトの変更、映像のズームも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、リモートコントローラである『MKB-17』の取扱方法を解説して います。 安全に関する注意をはじめ、外観や機能、通信仕様(VTRプロトコル) などについて掲載。 図などを用いてわかりやすく紹介していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■開梱および確認 ■安全に関する注意 ■概要 ■外観 ■機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MMR-410』は、4チャンネルの入力素材(HD-SDI)を複数の記録メディアに 収録し、同時にライブストリーミングを行えるユニークなレコーダーです。 ローカルのHDDに記録しながら、ネットワークドライブ、リムーバブル USBドライブ(HDD)に記録いただけ、FTPおよびライブストリーミングにより コンテンツをアップロードすることが可能。 圧縮フォーマットはH.264で10Mbpsまでの記録ができます。 【特長】 ■収録は内蔵HDDに収録しながら、設定により下記項目も同時に機能できる ■10個のUSBコネクタ上のUSBメモリーに収録データがコピー可能 ■ネットワークドライブ上にコピーが行える ■FTPでUPLOADできる ■収録中にRTMPまたはHLSでCLOUDへアップロードできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BMR-8 4K』は、4K対応マルチチャンネルインジェストレコーダー/ ストリーミングシステムです。 最大8つの4Kベースバンドを入力しリアルタイムにProresフォーマットで 収録しながらストリーミング出力(HLS and RTMP)も行えます。 収録はローカルストレージや、ネットワークストレージ、リムーバブル ストレージに収録でき、ライブストリーミングによるコンテンツの利用も 可能です。 【特長】 ■4K対応 ■オプションにてIP入力も可能 ■各種放送規格に対応している ■新しいH.264やH.265のコーデックに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MDC-74』は、4台の制御が可能なRS422制御のリモートコントローラです。 CUE点の登録及び呼び出しを行う事が可能な「CLIP LIST機能」をはじめ、 「Collection機能」や「UpDate機能」など様々な機能を装備。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■Collection機能:使用プロトコルと4ポートの使用方法を Collection MENUから設定する ■UpDate機能:ホームページよりファイルをダウンロードしUSBメモリを 使用してソフトウェアの更新を行う ■CLIP LIST機能:CUE点の登録及び呼び出しを行う事が可能 ■Coupling機能:収録ポートと再生ポートを同期させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、マルチデバイスコントローラである『MDC-3000 for XDS』の 説明書です。 各部の名称と機能をはじめ、GUI 操作画面や編集操作、環境設定、 各キーの機能についてなどを掲載。 写真などを用いてわかりやすく紹介していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■概要 ■構成 ■操作パネル ■GUI 操作画面 ■編集操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、動画ファイル装置である『DCP-1500 for EVS』の操作方法を 解説しています。 システム構成と接続をはじめ、環境設定やカテゴリの新規作成と管理、 編集エリアとハイライト送出、クリップ化などについて掲載。 写真などを用いてわかりやすく紹介していますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■概要 ■システム構成と接続 ■起動、終了方法 ■操作画面 ■環境設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
記録した映像信号とアナログ波形を同期した状態で再生できるため、画像解析等に活用できます。 記録した映像データに波形データを重畳し、AVIファイルで切り出すことができます。
シンプルで直感的な操作が可能なグラフィカルユーザーインターフェースにより、わずかのマウスクリックの簡単操作で、ビデオおよびオーディオを非圧縮で記録・再生することができます。 また、内蔵のビデオファイル変換機能およびディジタル・カラースペースコンバータは、DPXのようなアニメーションやコンポジティングアプリケーションに適したファイルに変換したり、シーケンスをリアル・タイム再生します。 さらに、シンプルなカラーグレディングとキーイング機能により、収録現場で適切に素材のトーンを確認できます。
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中