ビデオサーバーの特性を活かした、録画しながらの再生やハイライトの作成、送出、ポン出し送出が行えます
『DCP-1500 for EVS』はビデオサーバーをコントロールする Windowsアプリケーションシステムです。 EVSサーバーの特性を活かした収録しながらの再生やハイライトの作成・ 送出が可能。 作成したクリップはIN/OUT指定位置のサムネイルが表示され素材の確認が 容易に行えます。 【特長】 ■入力映像、プレビュー映像をPC上で見ながらクリップの作成・修正が可能 ■作成したクリップはIN/OUT指定位置のサムネイルが表示され 素材の確認が容易 ■ファイル転送機能を装備 ■作成したクリップを別のサーバーへインポート・エクスポートが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。