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『AS450コントロール』は、400mmφと450mmφの試験ふるいを利用して、 三次元の動きでふるい分けを行う、独自開発のふるい振とう機です。 制御可能な電磁式の駆動で個々の試料に適切に対応し、短時間でもきわめて 効率的にふるい分けが可能です。乾式と湿式どちらでもご使用いただけるほか、 電磁石の駆動力によって振幅が2.2mmまで、負荷は25kgまで可能です。 研究開発、原料・中間材・製品の品質管理や製品検査で使われています。 【特長】 ■乾式と湿式両方に対応 ■効果的な電磁式の振とう ■最大で12分画のふるい分けが可能 ■時間、振幅、加速度、インターバルをデジタル設定 ■運転条件を9件まで登録可能 ■独立した操作パネルで快適な操作 ■メンテナンスフリー ■ISO9001他国際規格に準拠した試料モニタリングに好適 ■RS232でオプションのソフトウェアEasySieveに対応、 分級評価とドキュメンテーションに最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁式ふるい振とう機「AS300」は、振幅調整が可能な電磁式駆動を 採用しているので、様々な種類の試料の分級に対応。短い時間でも、 しっかりとふるい分けを行う事ができるふるい振とう機です。 『AS300コントロール』は、Φ305mmの試験ふるいに対応しており、 Φ200mmの試験ふるいに比べるとメッシュ面が2.25倍広いので、 分級作業時間を大幅に短縮できます。 また、運転条件をすべてデジタル設定できるほか、校正証明書が標準で付属します。 より高い再現性と操作性をお求めの実験に適したモデルです。 【特長】 ■条件登録は最大99件 ■最適化されたコントロールによる静かな運転音 ■分級評価ソフトウエアEasySieveに対応したUSBインターフェイス搭載 ■乾式と湿式両方に対応 ■短時間で効率の良いふるい分け ■効果的な電磁式の振とう ■縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を 移行しながら均等に振とう ■校正が可能・検査証明書発行 ■メンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁式ふるい振とう機「AS200シリーズ」は、振幅調整が可能な電磁式駆動を 採用しているので、様々な種類の試料の分級に対応します。短い時間でも、 しっかりとふるい分けを行う事ができるふるい振とう機です。 『AS200コントロール』は、運転条件をすべてデジタル設定でき、その条件を 99件登録できます。また、校正証明書が標準で付属します。 ISO9001のガイドラインに対応したモデルです。 【特長】 ■条件登録は最大99件 ■最適化されたコントロールによる静かな運転音 ■分級評価ソフトウエアEasySieveに対応したUSBインターフェイス搭載 ■乾式と湿式両方に対応 ■短時間で効率の良いふるい分け ■効果的な電磁式の振とう ■縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を 移行しながら均等に振とう ■校正が可能・検査証明書発行 ■メンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁式ふるい振とう機「AS200シリーズ」は、振幅調整が可能な電磁式駆動を 採用しているので、様々な種類の試料の分級に対応します。短い時間でも、 しっかりとふるい分けを行う事ができるふるい振とう機です。 『AS200デジット cA』は、マイクロプロセッサーによって振とう運動を 制御しているので、負荷や電圧が変わっても自動調整します。 振幅とタイマーの両方がデジタル設定できます。 また、試料の目詰まりを軽減するインターバル機能を搭載しています。 【特長】 ■マイクロプロセッサーによる振幅制御 ■乾式と湿式両方に対応 ■短時間で効率の良いふるい分け ■効果的な電磁式の振とう ■縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を 移行しながら均等に振とう。 ■メンテナンスフリー ■振幅と運転時間をアナログ調節 ■振とう幅とタイマーはデジタル表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁式ふるい振とう機「AS200シリーズ」は、研究開発、原料・中間材・ 最終製品の品質管理、製品検査部門等で使われています。 振幅調整が可能な電磁式駆動を採用しているので、様々な種類の試料の 分級に対応。短い時間でも、しっかりとふるい分けを行う事ができる ふるい振とう機です。 『AS200ベーシック』は、優れた品質と信頼性をお手頃な価格で手に入れられる モデルです。振幅レベルとタイマーはデジタル設定できます。 【特長】 ■振幅レベルとタイマーはデジタル表示 ■乾式と湿式両方に対応 ■短時間で効率の良いふるい分け ■効果的な電磁式の振とう ■縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を 移行しながら均等に振とう。 ■条件をデジタル設定 (振幅レベル、タイマー） ■ベーシックにもオプションでクランプユニットAタイプが付けられる ■分級評価ソフトウェアEasySieve使用可能 ■メンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ドラムミルTM 300 XL』は、顆粒、又は粉状試料の粉砕に適した ボール/ロッドミルです。 湿式、乾式粉砕の両方に対応し、モジュール交換でボールミルとしても、 ロッドミルとしても使用できます。より効率よく粉砕する為に、適切な量の ボールやロッドを投入します。粉砕後の粒度は150μm程度になります。 また、堅牢な筐体に固定されたギア付モーターと、ふるい付の試料回収容器から 構成されます。操作性に重点を置いており、容器の取り回し、試料の回収も 非常に簡単です。清掃性にも優れています。 【特長】 ■大容量のサンプルも、迅速かつ強力に粉砕 ■乾式粉砕、湿式粉砕両用 ■調節可能な回転数、再現性のある粉砕結果 ■長時間の連続運転にも対応 ■モジュール交換で、ボールミルとしてもロッドミルとしても使用可能 ■粉砕モジュールを傾けてセット可能、簡単にサンプル回収 ■耐久性に優れたスチール製筐体 ■操作性、清掃性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『XRD-Mill McCrone（ミル マックローン）』は、独自の粉砕方式により、 X線回折(XRD)分析の前処理に適した粉砕機です。 ペレットの形状をした粉砕媒体は粉砕中、ペレット側面に加わる衝撃力と ペレット断面に作用するせん断力の両方で試料を粉砕します。短い粉砕時間で、 試料回収率も高く、狭範囲の粒度分布を持った粉体を作製できるのが特長です。 また、粉砕中、結晶格子はほとんど完全なまま保持されます。 粉砕ジャー/ネジ式キャップはポリプロピレン製で、ジャー容量は125ml。 粉砕ジャーの中に48個の円柱形の粉砕ペレットを整列させて入れます。 粉砕ペレットはメノウ、酸化ジルコニウム、コランダムからお選び頂きます。 【特長】 ■結晶格子を損なわずに粉砕 ■狭範囲で再現性のある粒子径分布の粉砕 ■最小限のクロスコンタミ ■コンパクトなデスクトップ型 ■粉砕力を４段階で調整可能 ■乾式粉砕、湿式粉砕両用 ■清掃が簡単 ■メンテナンスフリー ■静かな操作音 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『遊星ボールミル PM400』は、自転台が4つの堅牢なフロアモデルの実験用粉砕機です。 超微粉砕に対応でき、試料調製のための混合・粉砕はもちろん、コロイド粉砕や メカニカルアロイングといった高度な用途にも対応できます。 自転と公転の二つの遠心力の強力な組合せで生じる粉砕力が短時間での粉砕を 可能にしました。 オプションで内圧・温度計測システム「PM GrindControl」がございます。 【特長】 ■パワフルに迅速にサブミクロンまで粉砕 ■エネルギーと速度をコントロールして高い再現性 ■長時間の連続運転も可能 ■乾式と湿式の粉砕方式に対応 ■クランプが装着できていないと始動しないセーフティスライダ付 ■液晶画面とボタン1つで対話型の条件入力 ■粉砕室の背面ファンで粉砕ジャーを空冷 ■粉砕条件を10件まで登録可能 ■粉砕開始時間をタイマーで設定可能 ■粉砕中に停電があっても粉砕条件と残余時間を記憶 ■粉砕ジャーの密閉性を高める為に、Ｏリングを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『遊星ボールミル PM200』は、自転台が2つのベンチトップモデルの実験用粉砕機です。 超微粉砕に対応でき、試料調製のための混合・粉砕はもちろん、コロイド粉砕や メカニカルアロイングといった高度な用途にも対応できます。 自転と公転の二つの遠心力の強力な組合せで生じる粉砕力が短時間での粉砕を 可能にしました。 【特長】 ■パワフルに迅速にサブミクロンまで粉砕 ■エネルギーと速度をコントロールして高い再現性 ■長時間の連続運転も可能 ■乾式と湿式の粉砕方式に対応 ■材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ■クランプが装着できていないと始動しないセーフティスライダ付 ■液晶画面とボタン1つで対話型の条件入力 ■粉砕室の背面ファンで粉砕ジャーを空冷 ■粉砕条件を10件まで登録可能 ■粉砕開始時間をタイマーで設定可能 ■粉砕中に停電があっても粉砕条件と残余時間を記憶 ■粉砕ジャーの密閉性を高める為に、Ｏリングを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PM100 CM』は、軟質から超硬質の試料、脆いものや繊維質のものまで 粉砕・混合可能な遊星ボールミルです。 乾式でも湿式でも使え、均一なサブミクロンまでの粉砕が短時間で可能です。 公転、自転を組み合わせた1：-1の遊星運動をするため、他の遊星ボールミルに 比べて、試料の磨耗の少ない、試料に優しい粉砕結果が得られます。 オプションで内圧・温度計測システム「PM GrindControl」がございます。 【特長】 ■公転自転比は1:-1、遊星方式より、マイルドに粉砕 ■パワフルに迅速にサブミクロンまで粉砕 ■エネルギーと速度をコントロールして高い再現性 ■長時間の連続運転も可能 ■乾式と湿式の粉砕方式に対応 ■クランプが装着できていないと始動しないセーフティスライダ付 ■機器の振動を吸収するFFCSテクノロジーで実験台に載せても安心 ■傾斜したレールの上に装着されたカウンターバランスで、ジャーの重心の高さを補正 ■穏やかな粉砕力、遠心回転モデル ■液晶画面とボタン1つで対話型の条件入力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PM100』は、軟質から超硬質の試料、脆いものや繊維質のまで 粉砕・混合が可能な遊星ボールミルです。 乾式でも湿式でも使え、均一なサブミクロンまでの粉砕が短時間で可能です。 公転と自転を組み合わせた遠心力で、従来のボールミルでは実現不可能な 強力な粉砕力を発揮します。 オプションで内圧・温度計測システム「PM GrindControl」がございます。 【特長】 ■パワフルに迅速にサブミクロンまで粉砕 ■エネルギーと速度をコントロールして高い再現性 ■長時間の連続運転も可能 ■乾式と湿式の粉砕方式に対応 ■クランプが装着できていないと始動しないセーフティスライダ付 ■機器の振動を吸収するFFCSテクノロジーで実験台に載せても安心 ■傾斜したレールの上に装着されたカウンターバランスで、ジャーの重心の高さを補正 ■液晶画面とボタン1つで対話型の条件入力 ■粉砕室の背面ファンで粉砕ジャーを空冷 ■粉砕条件を10件まで登録可能 ■粉砕開始時間をタイマーで設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『凍結粉砕機クライオミル』は、凍結粉砕用に設計されたボールミルです。 液体窒素容器と一体化したクーリングシステムで予備凍結から凍結粉砕まで 液体窒素で冷却します。凍結粉砕により試料は脆化され、揮発性の試料も ロスを軽減できます。 自動クーリングシステムにより、常に－196℃を維持するように調整するように、 液体窒素がシステムに必要量だけ自動供給されます。また、予備凍結および 粉砕行程で、作業者が液体窒素に直接触れることがないため安全です。 常温での乾式粉砕、湿式粉砕も可能。 最大20mlの試料を粉砕する理想的な粉砕機です。 【特長】 ■衝撃力と摩擦力による強力粉砕 ■凍結粉砕・常温による乾式・湿式粉砕に対応 ■密閉された自加圧型の液体窒素容器から液体窒素を直接供給するので安全 ■ジャーとボールの大きさと材質が豊富 ■９件までの粉砕条件を登録可能 ■予備凍結と粉砕時間をプログラミング可能（10秒～99分） ■鉄系のコンタミを防ぎたい場合＝セラミック製（ジルコニア）の粉砕ジャーを使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『高エネルギーボールミル Emax』は、2000rpmの高速回転とユニークな ジャーのデザインで、高エネルギーを生み出す実験用粉砕機です。 水冷式の採用で、試料の過熱を防ぎながら、強力なエネルギーで効率的に粉砕。 特殊な粉砕ジャーの形状により、サンプルが均一に粉砕され、シャープな粒度分布が 得られます。 粉砕中の過熱を防ぐ、冷却の為のインターバルを使わずに連続的に粉砕ができるため、 粉砕時間を劇的に短縮。効率的な粉砕が可能で、メカニカルアロイングやナノレベルの 微粉砕に適しています。 【特長】 ■2000ｒｐｍの超高速回転で素早く粉砕 ■水冷式のため、冷却の為のインターバルの無い、連続運転が可能 ■特別なジャーの形状で、サンプルの混合力が高く、シャープな粒度分布 ■特許を持つ駆動コンセプト ■タッチパネルによる簡単な操作性、粉砕条件を10件まで登録可能 ■粉砕ジャーは2個掛け、装着が簡単 ■セーフティクロージャー付の粉砕ジャー ■粉砕ジャーの材質が選べ、コンタミネーションを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ディスクミル DM 400』は、「DM 200」のコンフォートタイプで、 中硬質、硬質、もろい試料をたったの数分で0.05mmまで微粉砕します。 回収容器と粉砕室のオートロック機構、モータ駆動のギャップ幅調整は デジタル表示があり、安全面と操作性に優れています。 ディスプレイは わかりやすくすべてのパラメーターが一目でわかります。 また、頑丈なデザインで、実験室やパイロットプラントだけでなく原料の 品質管理のようなタフな環境でも使用できます。 【特長】 ■高い処理能力 ■デジタルディスプレイで、ギャップ幅調整が0.05ｍｍ刻みで可能 ■頑丈なメンブランのキーボードの付いた、TFTディスプレイ ■大きな取り外し可能のフィーダーは、内壁が滑らかな為、清掃が簡単 ■ゼロ点調整が可能なため、粉砕ディスクが摩耗しても高い再現性 ■滑らかな内壁の表面で、清掃が簡単、残留物を残さない ■追加のシーリングで粉砕室が密閉される ■粉砕セットの取り外しが簡単 ■オプションで樹脂コーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ディスクミル DM200』は、モース硬度8までの中硬質から硬質の 脆い試料をバッチ式または半連続で粗粉砕微粉砕します。 ２枚のディスクの加圧と摩擦力で試料を粉砕します。 ディスク間のギャップ幅は、無段階で0.1～5mmまで調整できます。 構造が堅牢なため、分析室だけでなくパイロットプラントでも使え、 原料の品質管理をオンラインで行う生産現場にも向いています。 【特長】 ■高い処理能力 ■ディスク間のギャップ幅調節で高い再現性 ■粉砕室が大きく開放するので清掃が簡単 ■長寿命の粉砕セット ■材質が選択できるのでコンタミネーションが防止できる ■吸塵モジュール付 ■ジョークラッシャBB200と組み合わせて大量の試料を一気に粉砕可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『振動ディスクミル RS 300 XL』は、中硬質、硬質、脆い試料、および繊維質の 試料を、短時間、且つ試料のロスを抑えて、分析可能な粒度にまで粉砕できます。 また、多検体（1～4つ）サンプルの同時処理にも対応しています。 頑丈な万能ドライブシャフトを採用しているので、最大30kgの粉砕セットが可能。 試料は密閉された状態で粉砕されるので、安全に作業を行えます。 堅牢に設計されているので、地質、鉱山、金属、セメントなどの建材、および 火力発電所等の幅広い分野で使われているほか、分光分析の試料調整で、 最終到達粒度と粉砕処理時間においては、非常に優れた性能を発揮します。 【特長】 ■万能ドライブシャフトによって、均一で再現性のある試料調整が可能 ■自動反転機能（左右ローテーション） ■インターバル設定機能（自動スタート／ストップ） ■粉砕セットの材質を選択可能 ■密閉／防音構造の粉砕室 ■粉砕ジャーは空気圧で固定され便利で安全 ■オプションの自動リフターは重い粉砕ジャーのセットが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『振動ディスクミル RS 200』は、中硬質、硬質、脆いものや繊維質の試料を 分析に適した粒度にまで迅速にロスなく、また高い再現性で粉砕できる粉砕機です。 加圧、衝撃および摩砕力により、1～3分で試料を粉砕します。粉砕セットは振動盤に ワンタッチレバーで固定できます。振動盤は700～1500rpmで水平に回転します。 また、粉砕セットはクロム鋼、タングステンカーバイド、メノウおよびジルコニア製を 用意しているので様々な試料にご使用できます。主に分光分析の試料作成に使われています。 【特長】 ■振動盤を確実に水平回転させるので、安定した粉砕結果が得られる ■めのうとタングステンカーバイドの粉砕セットは自動スピード調整機能付き ■Oリングで試料のロスを防止 ■材質が選択できるのでコンタミネーションが防げる ■防音構造の粉砕室 ■クイックアクションクランプで、粉砕セットを簡単で安全にセット ■インターロック付で安全 ■作業者に負担が少ない、人間工学的に基づくニューデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モルタグラインダ RM 200』は、有機・無機を問わず分析試料の粉砕が 手軽にできる実験用粉砕機です。 加圧と摩砕力で試料を混合・粉砕します。乳鉢の偏心位置に装着された乳棒と 乳鉢の間にスクレーパが試料を誘導し、乳鉢が回転するに伴い試料全体を 連続的に調整します。乳棒の加圧力は、上部のスプリングの調整でおこないます。 また、粉体、懸濁液やペーストの混合やホモジナイジングにも使えます。 ホメオパシー薬品や製剤の粉末化に理想的な機械です。 【特長】 ■乾式、湿式、凍結粉砕 ■乳棒とスクレーパの調整ができるので高い再現性 ■窓付きのハウジングは密閉型で異物の混入を防ぐ ■工具なしに乳鉢と乳棒の着脱が可能 ■負荷状況が確認できるディスプレイ ■乳棒とスクレーパの圧を調整可能 ■材質が選択できるのでコンタミネーションが防げる ■スクレーパの種類は3種類（PU、ぶな材、PTFE） ■Pestle speed 100 rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グラインドミックス GM 300』は、食品の粉砕とホモジナイジングに 理想的な粉砕機です。 最大4.5リットルの試料を迅速に、再現性の高い粉砕が可能です。鋭利で頑強な 4枚の刃と、強力な産業用モータで、乾燥した試料や、柔らかいもの、中硬質な 試料だけでなく、水分や油分を多く含んだ試料も、理想的に粉砕します。 また、実験分析レベルの高度な要求に対応することができ、一般的な 家庭用ミキサーでは得られない、優れた粉砕結果が得られます。 【特長】 ■1.1ｋWの強力な産業用モータで最大回転数4,500ｒｐｍ ■予備粉砕と微粉砕を一台で実現 （通常の回転による標準モード、刃の峯で切断するリバースモード、インターバルモード） ■試料と接触する部品は全てオートクレーブ対応 ■回転数は500～4,000ｒｐｍまで100ｒｐｍ刻みに設定でき、様々な試料に対応 ■試料のかさに合わせて浮き沈みするグラビティリッドで効率的な粉砕 ■粉砕条件を10件まで登録可能 ■容器はポリカーボネート製とステンレス製を用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グラインドミックス GM 200』は、食品や飼料の粉砕とホモジナイジングに 理想的な粉砕機です。 最大0.7リットルの試料を迅速に、再現性の高い粉砕が可能です。鋭利で頑強な 2枚の刃と強力なモーターで、乾燥した試料や、柔らかいもの、中硬質な試料 だけでなく、水分や油分を多く含んだ試料も理想的に粉砕、混合します。 豊富な蓋と試料容器でそれぞれのアプリケーションに適した粉砕が可能で、 実験分析レベルの高度な要求に対応することができます。 【特長】 ■1000Wの強力なモーターで、最大700mlの試料をホモジナイズ ■予備粉砕と微粉砕を一台で実現（標準モード、リバースモード、インターバルモード） ■14,000 rpmのブースター機能を新搭載 ■タッチスクリーンを採用 ■ポータルサイトで各試料の粉砕方法を確認できる ■グラビティーリッド、減量蓋を用いる事で少量試料や水分の多い試料も均質粉砕 ■試料容器はプラスチック、ステンレス、ガラス製をご用意 ■試料と接触する部品は全てオートクレーブ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッティングミル SM 400 XL』は、フライホイール方式のパワフルな 3kWドライブが生み出す高いトルクのおかげで、廃棄物や電子基板の様な 不均質でタフな試料も効率的に粉砕できます。 粉砕中も、一気に熱が上がる事はないので、熱に敏感な試料も問題なく 粉砕する事ができます。 スクリーンは240 mm x 240 mm の大サイズなので、より多くの試料を粉砕でき、 処理時間を短縮する事ができます。 【特長】 ■3 kWのドライブによりパワフルな粉砕 ■効率的に粉砕 ■最大 170 mm x 220 mm の大サイズの試料を投入可能 ■ホッパーを横倒しできるので、掃除が簡単、粉砕室の表面もスムーズ ■スクリーン（1ｍｍ－20mm）の交換により、粉砕粒度の調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッティングミル SM 300』は、ほかのカッティングミルでは 粉砕できなかった硬い試料も粉砕できるパワフルなカッティングミルです。 RESテクノロジーを利用した3kWモータの高いトルク性能を持つ駆動部の強化で、 廃棄物や電子部品のような異種混合物の試料を効率よく粉砕します。 試料によっては分析用の粉砕粒度に到達することもできます。 【特長】 ■高いトルク性能をもつ3kWモータで強力な粉砕力 ■ロータ回転数を700～3,000ｒｐｍで無段階調整できるので様々な試料に対応 ■新設計の二重固定刃で効率的な粉砕 ■工具なしで着脱できるロータと大きく開放する粉砕室、汚れにくい表面加工で清掃が簡単 ■0.25～20ｍｍ孔のスクリーンを選択することによって、簡単に粉砕粒度を決定 ■ホッパー、回収容器、ロータとスクリーンは種類豊富 ■モータブレーキ、インターロック機構及び堅牢な架台で最高の安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッティングミル SM 200』は、強力な粉砕力と優れた操作性で、様々な 試料の予備粉砕を効率的に行えます。 ユニバーサルな標準モデルです。2.2ｋWの強力なモータ駆動力と1,500rpm（50Hz)の ロータ回転数（60Hzの場合は1,800rpm）は、幅広いアプリケーションに対応できます。 また、清掃性にも優れています。 オプションで用意している吸引式サイクロンキットを使えば、比重の軽い試料や 少量試料も効率的に回収できます。スクリーン、ホッパー、試料捕集容器など 豊富なアクセサリで、様々な要求に対応できます。 【特長】 ■2.2ｋWのモータ駆動力でパワフルな粉砕力 ■新設計の二重固定刃で効率的な粉砕 ■工具なしで着脱できるロータと大きく開放する粉砕室、汚れにくい表面加工で清掃が簡単 ■0.25～20ｍｍ孔のスクリーンを選択することによって、簡単に粉砕粒度を決定 ■ホッパー、回収容器、ロータとスクリーンは種類豊富 ■エンジンブレーキ、セントラルロック機構、電子部安全機構、丈夫な架台で安全重視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッティングミル SM 100』は、価格を抑え、操作が簡単な ベーシックモデルの実験用粉砕機です。 1.5 kWの強力なモータ駆動力と1,500rpm（50Hz)のロータ回転数 （60Hzの場合は1,800rpm）で、同一試料を粉砕するのに適しています。 清掃性に優れているほか、スクリーン、ホッパー、試料捕集容器など豊富な アクセサリで、様々な要求に対応できます。 作業台に直接設置することで、 専用の架台に載せて使用することもできます。 【特長】 ■同一試料の粉砕に好適 ■高効率な粉砕 ■スムーズな粉砕室内壁と工具なしで着脱できるロータで優れた清掃性 ■0.25～20ｍｍ孔のスクリーンを選択することによって、簡単に粉砕粒度を決定 ■ホッパー、回収容器、ロータとスクリーンは種類豊富 ■安全性に配慮した設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クロスビータミル SK 300』は、中硬質で脆い試料を、スクリーンと 回転数の調整で、粗砕きから微粉砕まで行える粉砕機です。 バッチ、又は連続での粉砕も可能です。回転数は2,000 rpm から4,000 rpmの 間で調整できるので、試料に応じた条件設定を行えます。 実験室での試料調製から、パイロットプラントや生産施設ににおける 試作作製等にも可能です。 【特長】 ■バッチ式でも使える高い処理能力 ■回転数は可変式：多様なアプリケーションに対応 ■スクリーン0.12～10ｍｍの孔形の選択で最終粒度を決定 ■固定刃、ローター、カセットは工具なしで着脱可能 ■豊富なアクセサリで広範囲の用途に対応可能 ■モーターブレーキ付 ■セントラルロッキングシステム ■粉砕室内の試料の排出を促すサイクロンキット（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ロータビータミル SR 300』は、軟質から中硬質の乾燥した有機物、無機物を、 スクリーンと回転数の調整で、粗砕きから微粉砕まで行える粉砕機です。 バッチ、又は連続での粉砕も可能。回転数は3,000 rpm から10,000 rpmの間で 調整できるので、試料に応じた条件設定を行えます。実験室での試料調製から、 パイロットプラントや生産施設における試作作製等にも可能です。 粉砕室、ホッパー等は全て高品質のステンレス製です。 【特長】 ■バッチ式でも使える高い処理能力 ■予備粉砕から微粉砕まで使用可能 ■回転数は可変式 ■保持フレーム、ロータ、カセットは工具なしで着脱可能 ■硬質で脆い試料には180°スクリーンとグラインダを装着した粉砕が好適 ■熱に弱い試料にディスタンスロータが好適 ■取り外し可能なホッパーで清掃が簡単 ■モーターブレーキ付 ■0.08～10ｍｍの孔形を揃えたスクリーンで粉砕粒度を決定 ■セントラルロッキングシステム ■豊富なアクセサリで広範囲の用途に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サイクロンミル ツイスター』は、食品と飼料の近赤外分析用の試料調製用粉砕機です。 粉砕された試料は、インペラーで発生されるジェット気流で一体型のサイクロンに 排出され広口ボトルの中に自動的に回収されます。粉砕室内に発生するジェット気流のため 粉砕時の発熱が極めて少なく、試料中の水分ロスを低減できます。 スクリーンによって粉砕粒度が決定されるため、分析機を都度調整する必要がありません。 インペラーの回転数を3段階で調節できるので、試料に合わせた粉砕が可能です。 ジェット気流によって粉砕室に試料が滞留することがないので、清掃が極めて簡単です。 【特長】 ■飼料、飼葉、および穀類の粉砕に好適 ■インペラー回転数3段階で調節可能 ■250ｍLの広口ビンに直接回収 ■清掃が簡単 ■便利な操作パネル ■900Wの産業用モータで長期間の使用に耐える設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・NEW: 条件登録は最大99件 ・NEW: 最適化されたコントロールによる静かな運転音 ・NEW: 分級評価ソフトウエアEasySieveに対応したUSBインターフェイス搭載 ・乾式と湿式両方に対応 ・短時間で効率の良いふるい分け ・効果的な電磁式の振とう ・縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を移行しながら均等に振とう。 ・ふるい底面の加速度”g”を設定することで、世界中どこでも比較可能な分級結果 ・ふるい架数 最大620 mm （オプション） ・時間、振幅、加速度、インターバルをデジタル設定できます。 ・断続運転可能 ・オプションで 分級評価ソフトウエア EasySieve を使用できます。これを使用する事で、ふるい振とう機の遠隔操作、分級結果の評価、文書の記録が行なえます。（英語/ドイツ語） ・ISO9001他国際規格に準拠した試料モニタリングに最適 ・校正が可能・検査証明書発行 ・操作しやすく、人間工学に基づく設計 ・メンテナンスフリー
長所 ・NEW: マイクロプロセッサーによる振幅制御 ・乾式と湿式両方に対応（湿式はオプション） ・短時間で効率の良いふるい分け ・効果的な電磁式の振とう ・縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を移行しながら均等に振とう。 ・ふるい架数は最大510mmH ・条件をデジタル設定 (振幅レベル、タイマー） ・ベーシックにもオプションでクランプユニットAタイプが付けられます。 ・分級評価ソフトウェアEasySieve使用可能 ・メンテナンスフリー ・操作しやすく、人間工学に基づく設計
長所 ・NEW: 振幅レベルとタイマーはデジタル表示 ・乾式と湿式両方に対応（湿式はオプション） ・短時間で効率の良いふるい分け ・効果的な電磁式の振とう ・縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を移行しながら均等に振とう。 ・ふるい架数は最大510mmH ・条件をデジタル設定 (振幅レベル、タイマー） ・ベーシックにもオプションでクランプユニットAタイプが付けられます。 ・分級評価ソフトウェアEasySieve使用可能 ・メンテナンスフリー ・操作しやすく、人間工学に基づく設計
金属3Dプリンターは、金属粉末材料の流動性・充填性を高めるために、 粉末の形状や粒度分布を適切に評価・管理することが重要です。 当社は、画像解析式の粒度分布・粒子形状測定装置やふるい振とう機などを 活用した『金属粉末の品質管理ソリューション』を提供しています。 【製品と用途】 ◎画像解析式粒度分布・粒子形状測定装置「カムサイザーX2」 数分で数10万～100万粒子を測定。粉末の凝集度合いも評価可能 ◎電磁式ふるい振とう機「AS200デジットcA」 粒度分布や形状を評価可能。金属粉を再利用する際の分級に好適 ◎「GPC13/300B」レトルト炉 金属粉末の湿気除去や酸化防止。造形品の応力除去にも活躍 ※製品について詳しくはカタログをダウンロードください。 当社の画像解析技術について解説した技術資料もご覧いただけます。
効率的な粉砕力と豊富なアクセサリーを揃えており，分析用試料をその特性を維持したまま短時間に調整できます。 長所 ・200～240Vに対応する強力モータ ・瞬間粉砕で試料を傷めず、予備粉砕から微粉砕を1台で実現 ・ロータ回転数が6000～18000ｒｐｍまで調整可能 ・特許取得のカセットは最大の試料回収率、清掃が簡単 ・試料と接触する部品は全て工具なしで着脱可能 ・スクリーンの目開き0.08～10mmにより最終粒度が決定 ・安全面に配慮した自動ロック式の粉砕室カバー ・モータや電子回路周辺に埃が入りづらい設計 ・液晶画面とボタン1つで対話型の条件入力 ・豊富なアクセサリで広範囲の用途に対応可能
高さが低め（1M：ホッパー除く）に設計されているので、サンプル・ステーションのラインへの組み込み、連続使用にも転用できる理想的な機種です。 コンパクトな筐体により既存の設備からの置き換えも可能です。 バッチ式での少量粉砕にもジョークラッシャBB 600XLは向いています。 長所 ・高い処理能力、高い粉砕効率 ・高い粉砕処理能力 3,500 kg/h ・ギャップ幅は調整可能 ・モータ保護スイッチ ・粉砕ジョーのサイズ：高さ 600 mm / 幅 400 mm ・跳ね返り防止付きホッパー ・清掃が簡単 ・連続/バッチ粉砕 ・吸塵モジュール付 ・潤滑油注油 (オプション) ・サンプル・ステーションのラインに組み込めるオンライン・モデルもあり。
粉砕ジョーの材質も豊富に取り揃えているので、コンタミ対策も行えます。BB 500 XL はその粉砕力と安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます。 バッチ式での少量粉砕; はもちろん、大量試料の連続粉砕も可能です。 急勾配に設計された粉砕室と強力な駆動力により効果的な粉砕ができます。 長所 ・高い粉砕比 50:1 ・連続式ギャップ設定 ・モータ保護スイッチ ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・跳ね返り防止機付きホッパー（ホッパーの着脱可） ・清掃が簡単 ・連続/バッチ粉砕 ・吸塵モジュール付 ・潤滑油注油 (オプション) ・サンプル・ステーションのラインに組み込めるオンライン・モデルもあり。 ・シリコン粉砕用仕様あり。
重金属コンタミ防止仕様など様々な材質のジョーも用意しており、その安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます。 バッチ式での少量粉砕はもちろん、 大量の試料を 連続粉砕することもできます。 ジョーギャップ幅のゼロ点調整機能で、ジョーの摩耗を補正できます。 筐体フレームのモジュラー構造により、幅広い試料に適しています。 長所 ・高い処理能力、高い粉砕効率 ・前扉が開放でき、清掃が容易 ・ギャップ幅の無段階調整機能 ・モータ保護スイッチ ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・跳ね返り防止構造のホッパー ・安全装置つきの試料受器 ・連続粉砕向けの排出管付試料受器 ・吸塵モジュール付
重金属コンタミ防止仕様など様々な材質のジョーも用意しており、その安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます 長所 ・高い処理能力 ・ゼロ点調整機能で高い再現性を維持 ・ギャップ巾は連続的に調整可能 ・モータ保護スイッチ ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・跳ね返り防止構造のホッパー ・インターロックとモータブレーキで安全に配慮した構造 ・清掃が簡単 ・吸塵モジュール付 ・潤滑油注入キットを標準装備 ・サンプル・ステーションのラインに組み込めるオンライン・モデルもあり。 ・シリコン粉砕用仕様あり。
重金属コンタミ防止仕様など様々な材質のジョーも用意しており、その安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます 長所 ・高い処理能力 ・ゼロ点調整機能で高い再現性を維持 ・ギャップ巾は連続的に調整可能 ・モータ保護スイッチ ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・跳ね返り防止構造のホッパー ・インターロックとモータブレーキで安全に配慮した構造 ・清掃が簡単 ・連続粉砕が可能 ・吸塵モジュール付 ・シリコン粉砕用仕様あり。
重金属コンタミ防止仕様など様々な材質のジョーも用意しており、その安全性から実験室から工場の分析室まで幅広くご使用いただけます。 長所 ・高い処理能力 ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・ゼロ点調整機能で高い再現性を維持 ・連続式ギャップ設定 ・モータ保護スイッチ ・跳ね返り防止構造のホッパー ・インターロックとモータブレーキで安全に配慮した構造 ・清掃が簡単 ・連続粉砕が可能 ・吸塵モジュール付
コンパクトな筐体は防塵設計なので、実験台の上に載せることができ、少量の試料を簡単にロス無く粗粉砕できます。重金属コンタミ防止仕様のスチール製のものも用意しています。デジタル式のギャップ幅調整と、ゼロ点調整機能がついていので高い再現性を維持できます。 長所 ・1.1kWのモータ駆動力でパワフルな粉砕 ・コンパクトな筐体、ベンチトップモデル ・ジョーの着脱が容易で清掃が簡単 ・駆動回転数が可変 試料に合った粉砕が可能 ・ゼロ点調整機能で高い再現性を維持 ・デジタル式のギャップ幅と回転数表示 ・ギャップ幅をメモリー可能 ・材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。 ・大きく開くホッパー
高周波誘導炉のELTRA CS-800は、無機材料中の炭素及び硫黄を迅速に測定します。 分析を迅速かつ正確に行えるため、多くのアプリケーションにご使用いただけます。 CS-800は最大4機の独立した赤外線セル (IR) を設置しているため、低濃度でも高濃度でも、正確に炭素、硫黄濃度を1度の測定で同時に分析できます。また、赤外線セルの長さを選択できるので、お客様のアプリケーションによって最適なソリューションをご提供できます。 【特徴】 ○少量で炭素と硫黄を同時に測定 ○広範囲の無機材料を分析 ○測定範囲可変の独立した赤外線セルが最大4機 ○ハロゲンまたは酸含有試料の分析に適した金メッキ赤外線セル ○正確で迅速な測定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
CS-2000は無機材料だけでなく、有機材料中の炭素と硫黄の成分分析をできる成分分析装置です。 CS-2000は高周波誘導炉と管状抵抗炉の両方を搭載 (ELTRAのデュアルファーネステクノロジー)しているため、炭素と硫黄のフルレンジをカバーできます。 CS-2000は最大4機の独立した赤外線セル (IR) を搭載できるため、低濃度でも高濃度でも、正確に炭素と硫黄濃度を同時に測定できます。 【特徴】 ○誘導炉と抵抗炉のコンビネーションで様々なサンプルに対応できる →ELTRA社デュアルファーネス (EDF)技術 ○有機物と無機物の分析 ○測定範囲可変の独立した赤外線セルが最大4機 ○金メッキ赤外線セルにより、ハロゲンや酸含有試料分析時でも長寿命 ○燃焼炉の自動クリーニング 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ELTRA社CS-580は有機材料中の炭素と硫黄の成分分析に理想的な装置です。 サンプル量が500mg以上あれば、均質でないサンプルでも分析可能です。セラミックチューブのあるパワフルな水平式抵抗炉で、温度は1℃から1,550℃まで段階的に設定できます。 最大4機の独立した赤外線セル (IR) を搭載しているため、お客様のアプリケーションに合わせてカスタマイズすることができます。 【特徴】 ○少量で炭素と硫黄を同時に測定 ○広範囲の有機物の分析ができる ○迅速かつ正確で信頼のおける成分分析 ○抵抗炉は最大1550℃まで1℃毎に設定できる ○赤外線セルのカスタマイズによって、ダイナミックで広い測定範囲 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ELTRA社CS-580Aは有機材料中の炭素と硫黄の成分分析に理想的な装置です。 ELTRA社CS-580A分析装置 (A = オートサンプルローダ)は、標準装備で自動サンプルローダを備えており、大量のサンプルでも人手を煩わさずに分析できます。 オートローダは、36ルツボか130ルツボの２種類があります。 CS-580Aは大体CS-580と同様の構造で、セラミックチューブの付いた垂直抵抗炉です。 【特徴】 ○少量で炭素と硫黄を同時に測定 ○広範囲の有機物の分析ができる ○迅速かつ正確で信頼のおける成分分析 ○抵抗炉は最大1550 ℃まで1 ℃毎に設定できる ○赤外線セルのカスタマイズによって、ダイナミックで広い測定範囲 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ELTRA社CHS-580は 有機材料中の炭素と水素と硫黄の成分分析を同時に行うのに理想的な装置です。 サンプル量が500ｍｇ以上あれば、均質化されていないサンプルでも分析可能です。セラミックチューブをもつパワフルな水平式抵抗炉で、温度は1℃から1,550℃まで段階的に設定できます。 最大3機の独立した赤外線セル (IR) を搭載しているため、お客様の測定法に合わせてカスタマイズできます。 【特徴】 ○最小のサンプル調製で炭素、硫黄、水素の成分分析が同時に可能 ○広範囲の有機物の分析ができる ○迅速かつ正確で信頼のおける成分分析 ○抵抗炉は最大1550℃まで1℃毎に設定できる ○赤外線セルのカスタマイズによって、ダイナミックで広い測定範囲 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
