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『SP5型』は、枚葉チャンバー式リバースロールを採用することで プレスコート以上の高速加工が実現したリバースコーターです。 UV塗料を塗るだけで、平滑で見事なツヤを得ることが可能。 UV以外の塗料も使用可能です。 A3サイズより小さい紙寸法にも対応できます。 詳しくはお問い合わせください。 【標準機械仕様(抜粋)】 ■紙寸法:Max 1100mm(巾)×850mm、Min 420mm(巾)×290mm ■紙厚:0.1mm~0.6mm ■機械寸法目安 ・1コータータイプ:(L)8000×(W)1800×(H)1750mm ・2コータータイプ:(L)9500×(W)1800×(H)1750mm ■機械速度:Max 80m/分 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SH型』は、熱可塑性樹脂が塗布してある印刷面にエンドレス板 (ステンレス板)に熱圧着させ、加熱・加圧後冷却し印刷物表面に ハイグロスの光沢を得る機械です。 オフラインとインライン(塗装機付きタイプ)があります。 ご要望に応じてご用意しております。詳しくはお問い合わせください。 【機械標準仕様】 ■紙寸法:Max 1100×820mm、Min 450×360mm ■紙厚:0.1mm~0.6mm ■機械寸法目安 ・オフライン:(L)10700×(W)3000×(H)2600mm ・インライン:(L)18220×(W)3140×(H)2850mm ■機械速度:85枚/分 40m/分 ■機械重量:7.8t ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『KM9H型』は、プレーンフィルム(フィルムに接着剤がついていない物)に 接着剤を塗布し、ドラム乾燥させ、熱と圧力により枚葉印刷物に ラミネートする機械です。 PPフィルム、PETフィルム、ホログラム等幅広いフィルムに使用可能。 給紙機、貼合・塗装部(ラミネート部)、ドラム乾燥部カッター部、 紙受け台かデリバリー部(不良品排出ゲート)から構成されています。 ご要望に応じてご用意しております。詳しくはお問い合わせください。 【機械標準仕様】 ■紙寸法:Max 1,100×800mm、Min 380×360mm ■カッター能力:80枚/分 ■機械寸法目安:(L)11330×(W)2940×(H)3425mm ■機械速度:Max 60m/分 ■使用電力:35.8kw ■機械重量:11.4t ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『KL4S型』は、熱と圧力で平滑なラミネート、1枚刃のカッターで切断、 細部まで納得の仕上がりの一般普及型加工機です。 PPフィルム、PETフィルム、ホログラム等幅広いフィルムに使用可能。 給紙機、貼合部、カッター部、紙受け台かデリバリー部(不良品排出ゲート) から構成されています。 ご要望に応じて他サイズの仕様もございます。詳しくはお問い合わせください。 【機械標準仕様】 ■紙寸法:MAX (巾)1100×(流)850mm、MIN (巾)420×(流)360mm ■紙厚:0.1mm~0.6mm ■機械寸法目安:(L)9500×(W)2300×(H)2000mm ■機械速度:100枚/分 50m/分 ■機械重量:6.9t ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HPL型・HP2型』は、ハガキ擬似圧着用に開発され、ロール内面に 赤外線ヒーターを使用し熱と圧力によりロールプレスする機械です。 「HPL型」は、一般タイプでハガキを圧着するのに適していて、 「HP2型」は、油圧式タイプでA4サイズを圧着するのに適しています。 ご要望に応じてご用意しております。詳しくはお問い合わせください。 【HPL型の機械標準仕様(抜粋)】 ■紙寸法:最大有効巾寸法 300mm、最小流れ寸法 100mm ■機械速度:50m/分 ■機械寸法目安:(L)710×(W)880×(H)950mm ■重量:440kg ■熱使用量:3.5kw ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、圧着機・圧着ハガキについて詳しく解説しております。 馴染みのあるDM(ダイレクトメール)を作成する為の機械である 圧着機の種類別の特長や違いについてのほか、 圧着工程や圧着ラインシステムの構成を図を用いて詳しく掲載。 印刷・印字内容に適した圧着方法の種類ついてもご紹介しております。 圧着機や圧着はがきにご興味、ご関心のある方は必見の資料です。 下記「PDFダウンロード」よりお気軽にご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■圧着機とは ■圧着ハガキの種類 ■圧着ハガキの規定 ■圧着ハガキの利点 ■圧着方法の種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装機械『リバースコーター機』は、平面な塗装物であれば何でも塗装が可能です。 ・塗装がうまくいかない… ・塗装工程の省人化や省力化を検討したい… ・塗装面の輝度の安定を図りたい… 等 塗装に関するお困り事がある方は必見の機械です。 木材などの建材や、鉄などの金属、紙など塗装対象となる素材は選びません。 塗装面にロール目がたまらず、工程の短縮と省スペース化を可能にし、 ランニングコスト削減につながります。 サンプルやテスト機でのデモも可能ですので、塗装にお困りの方は是非一度ご相談ください。 当社は「埼玉県SDGs認定企業」に選定されました。 【特長】 ■リバースロールコーターを採用し、平滑性素材を与えます ■グロス処理、マット処理など様々なUVニスが使用可能 ■チャンバー式で液の泡立ちが少なく仕上がりがきれい ■メッシュロールにより粘度の高い液の使用が可能 ■メッシュの大きさを選択することで塗布量を1g/m2~50g/m2まで加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装機械『リバースコーター機』は、平面な塗装物であれば何でも塗装が可能です。 木材などの建材や、鉄などの金属、紙など塗装対象となる素材は選びません。 塗装面にロール目がたまらず、工程の短縮と省スペース化を可能にし、 ランニングコスト削減につながります。 体育館の床や、壁紙、卓球台などへの検討事例もあり、 塗装面の輝度が非常に安定していると好評をいただいております。 サンプルやテスト機でのデモも可能ですので、塗装にお困りの方は是非一度ご相談ください。 当社は「埼玉県SDGs認定企業」に選定されました。 【特長】 ■リバースロールコーターを採用し、平滑性素材を与えます ■グロス処理、マット処理など様々なUVニスが使用可能 ■チャンバー式で液の泡立ちが少なく仕上がりがきれい ■メッシュロールにより粘度の高い液の使用が可能 ■メッシュの大きさを選択することで塗布量を1g/m2~50g/m2まで加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、表面の平らな物(平滑性のある物)に塗料を塗布し、 光沢を出す為の機械である『リバースコーター』について紹介しています。 “リバースコーターのリバースとは?”をはじめ、“UV 塗料、水性塗料が 選べるのはどうして?”や“塗布量の変え方は?”などをQ&A方式で掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■Q1.リバースコーターってどのような機械? ■Q2.リバースコーターのリバースとは? ■Q3.UV 塗料、水性塗料が選べるのはどうして? ■Q4.塗布量の変え方は? ■Q5.アニロックスロールとは? ■Q6.ロールコーター機とリバースコーター機比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UVラミコーター FUL型』は、この1台で光沢、マット、ホログラム、 エンボス加工が可能な機械です。 リングフィルム方式の採用でホロフィルム等、高価なフィルムを従来の 巻出巻取機構の装置より数十倍利用することが可能。 また、フィルムでUV塗料を覆い、ほとんど空気(酸素)に触れずに紫外線を 照射する為、ランプ数1~2本で乾燥できます(低CO2省電力効果)。 【特長】 ■140台実績の、フレキソスポットコータを採用 ■完璧な見当精度でパターンコートを行う ■表面にヌメりがなく、臭気が少ない印刷物が得られる ■UVニスの使用量が非常に少ない(2.5~3.0g/m2) ■鏡面光沢はエンドレスプレスに匹敵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KL4S型』は、プレコートフィルム(接着剤塗布済)と枚葉紙を貼り合わせる サーマルラミネーターです。 安心の国産で、PPフィルム、PETフィルムもラミネートできます。 ボイラーを熱源とし安定した熱分布を実現しました。(電気式タイプも有) また、自動油圧ユニットを使用する事により安定した高圧力を保持できます。 【特長】 ■安心の国産 ■プレコートフィルムと枚葉紙を貼り合わせる ■PPフィルム、PETフィルムもラミネートできる ■ボイラーを熱源とし安定した熱分布を実現 ■安定した高圧力を保持できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SH-4型/SH-5型』は、塗装後超光沢を出すオフライン艶出機です。 印刷物にロールコーターを使用し、光沢剤(水溶性の塗料)を塗装した後 エンドレス状のステンレス板に熱と圧力により貼り合わせます。 冷却後、ステンレス版から剥がし、印刷物の表面をハイグロスにします。 【特長】 ■塗装後超光沢を出す ■光沢剤(水溶性の塗料)を塗装 ■印刷物の表面をハイグロスにする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HPシリーズ』は、ハガキ擬似圧着用に開発されたシリーズです。 バネ加圧方式の「HPL型」と油圧加圧方式の「HP-2型」をラインアップ。 UV接着剤/水性接着剤/ラミネート式接着材のどれにも対応できます。 ロール内より加熱しますので熱効率が良く、圧力をかける為熱伝導も 非常に優れております。 【特長】 ■ハガキ擬似圧着用に開発 ■UV接着剤/水性接着剤/ラミネート式接着材のどれにも対応可能 ■ロール内より加熱するので熱効率が良い ■圧力をかける為熱伝導も非常に優れる ■2タイプをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社は紙面の表面加工をメインに機械製作しておりましたが、 このリバースコーターは、ガラス、プラスチック、皮、木材など、 平面であれば、平滑に塗ることができます。 【特徴】 リバースロールコーターを採用し今までのロールコーターには無かった、 見事な平滑性素材を与えます。 グロス処理、マット処理など様々なUVニスを使用していただけます。 チャンバー式なので液の泡立ちが少ないので仕上がりがきれいです。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
プレスコート加工機SH-4型・SH-5型は、印刷物にロールコーターを使用し光沢剤(水溶性の塗料)を塗装しエンドレス状のステンレス板に熱と圧力により貼り合わせ冷却後、ステンレス版から剥がし、印刷物の表面をハイグロスにする機械です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
フィルムに水溶性接着剤を塗装し、乾燥させた後に印刷物に熱圧着させる機械です。PPフィルム、PETフィルム、ホログラム等幅広いフィルムに使用可能です。
本機は、枚葉印刷紙にUV塗料を塗り、フィルムを用い様々な表面加工を施す機械です。ラミコート加工は省エネで環境に配慮した新しい加工方法です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
本機は、枚葉式リバースロールコーターで、枚葉チャンバー式を採用している機械です。
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