疑似圧着用のUV接着剤、ラミネート、水性接着剤、圧着トナーに対応可能!
『HPL型・HP2型』は、ハガキ擬似圧着用に開発され、ロール内面に 赤外線ヒーターを使用し熱と圧力によりロールプレスする機械です。 「HPL型」は、一般タイプでハガキを圧着するのに適していて、 「HP2型」は、油圧式タイプでA4サイズを圧着するのに適しています。 ご要望に応じてご用意しております。詳しくはお問い合わせください。 【HPL型の機械標準仕様(抜粋)】 ■紙寸法:最大有効巾寸法 300mm、最小流れ寸法 100mm ■機械速度:50m/分 ■機械寸法目安:(L)710×(W)880×(H)950mm ■重量:440kg ■熱使用量:3.5kw ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【HP2型の標準機械仕様(抜粋)】 ■紙寸法:最大有効巾寸法 350mm、最小流れ寸法 100mm ■機械速度:0m/分~60m/分 ■機械寸法目安:HP2 (L)710×(W)880×(H)950mm、ロール加圧ユニット (L)300×(W)700×(H)400mm ■重量:ユニット込み 796kg(HP2:730kg、ユニット:66kg) ■ヒーター:赤外線ヒーター1kw×4 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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クオリティーに厳しい日本のお客様のニーズに応えることで、私たちの光沢加工機は世界からも注目を浴びるようになりました。光沢技術のクオリティーは今や全世界で求められるようになり、ヨーロッパをはじめ、アメリカ、オーストラリアといった国にはすでに浜松の光沢加工機を提供しています。 今後は、日本で育てられたハママツ独自の光沢加工技術と長年の経験で培ったノウハウを駆使した機械を、近年成長著しいアジア圏の国々のお客様にも提供していきたいと考えております。また、国内においては印刷業界のみならず、液晶分野や住宅分野といった新しいニーズに対応する技術・製品の開発にも注力していきます。