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材料表面の微細欠陥を検出！ワーク形状に受光部を配置することにより全面検査が可能です。 『LIST30』は、レーザ光を被検査材表面に照射し、反射光の受光量変化にて 合否判定する極細線微小表面キズ検査装置です。 赤色レーザ光を斜めから照射させ、その反射光を受光＋フィルタ処理させ 判定し、赤色レーザは断面に四方配置、受光側も同様に配置。 受光信号をフィルタ処理し（B.P.F.）、S／Nが向上します。 極細線・パイプ・カテーテルチューブ・ゴム・光ファイバーといった様々な製品にて検査が可能です。 従来の検査や画像検査装置では難しかったものをより簡素化し、時短で省力化の実現を叶えます！ 【特長】 ■ワーク形状に受光部を配置することにより全面検査が可能 ■受光変化をフィルタ処理していますので、ノイズに強い判定が可能 ■光を反射するものであれば検査が可能 ■AI搭載版では、学習機能により精度の高い検査が可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『LIST30』は、レーザ光を検査材料表面に照射、反射光の受光量変化にて 合否判定を行うレーザー検査装置です。 カテーテルや注射針の極小キズを簡単・確実に検査。 近年、品質向上が進むなか長い歴史で初の試み。一般的に検査が 難しいとされていた極細線(Φ1mm以下)の自動検査が可能です。 【特長】 ■ワーク形状に沿って受光部を配置することにより全面検査可能 ■反射光の変化をフィルタ処理していますので、ノイズに強い判定が可能 ■光を反射するものであれば検査可能 ■鏡面であるほど検出能力がUP ■任意の閾値でOK/NG判定を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。