余剰汚泥を大幅削減しつつ環境負荷も低減。薬品・管理費・産業廃棄物の引取り費用の削減。実機テストOK 排水処理で発生する余剰汚泥を削減し、コスト抑制や環境負荷の軽減に貢献する 負荷対策装置『NIIKURA AERATION SYSTEM』と汚泥減容化装置『NIIKURA 鬼退治』のご紹介です。 ＜『NIIKURA AERATION SYSTEM』の特長＞ ■不安定な排水中の溶存酸素を増やすことで安定化させ発生汚泥を削減 ■薬品を使用しないため環境負荷が低い ■凝集剤の費用や汚泥の処理費用、メンテナンスコストを削減可能 ■排水の悪臭を低減し、作業環境を改善 ＜『NIIKURA 鬼退治』の特長＞ ■装置内でオゾンが排水に完全に溶け込むため「排オゾン」が出ない ■余剰汚泥の大幅削減が可能 ■汚泥の処理費用の削減に貢献 ■『NIIKURA AERATION SYSTEM』との併用で余剰汚泥をほぼゼロにできる