【掲載内容】 ○強酸性陽イオン交換樹脂 ○弱酸性陽イオン交換樹脂 ○強塩基性陰イオン交換樹脂 ○弱塩基性陰イオン交換樹脂 ○特殊用途向けイオン交換樹脂（キレート樹脂） ○混床樹脂 ○AMBERCHROME Finemesh ○メッシュと目開きの関係 ○イオンの当量とCaCO3の換算表 ○SV・LV・BV ○単位の換算表 ○保存方法 ○元素周期表 ○イオン交換樹脂の「耐用温度」について ○使用上の注意 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

陽イオン交換樹脂 サンプル樹脂もご提供できますので、お客様での評価も可能です。

陽イオン交換樹脂／陰イオン交換樹脂／混床イオン交換樹脂 原液情報、処理目標から最適なイオン交換樹脂をご提案いたします。 サンプル樹脂もご提供できますので、お客様での評価も可能です。

【主な規格品】 ＜ムロマックMBX8MC＞ ○混合比（体積比、カチオン：アニオン）１：１.６５ ○主な用途：カートリッジ純水器 ＜ムロマックXSP-M＞ ○混合比（体積比、カチオン：アニオン）１：１ ○主な用途：カートリッジ・ポリッシャー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

当社は、幅広いイオン交換樹脂を取り揃えています。 「PDFダウンロード」より、キレート樹脂を用いた排水処理の事例資料をご覧いただけます。

【用途・特性】 ○イミノジ酢酸基 →塩水精製、重金属除去 ○チオ尿素基 →貴金属回収、水銀除去 ○ビスピコリルアミン酸基 →ニッケル/コバルト分離、銅除去 など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードください。

【特長】 ＜強酸性陽イオン交換樹脂【ゲルタイプ・マクロポーラスタイプ】＞ ○強酸性のスルホン酸を交換基に持つ、陽イオン交換樹脂 ○細孔（ミクロポアー）のみを持つゲルタイプ ○大孔径のマクロポアーを持つマクロポーラスタイプはゲルタイプに比べ耐酸化性、耐薬品性などに優れる ＜弱酸性陽イオン交換樹脂＞ ○弱酸性のカルボン酸を交換基に持つ陽イオン交換樹脂 ＜強塩基性陰イオン交換樹脂１型＞ ○強塩基性１型の四級アミンを交換基に持つ陰イオン交換樹脂 ＜強塩基性陰イオン交換樹脂２型＞ ○強塩基性２型の四級アミンを交換基に持つ陰イオン交換樹脂 ＜弱塩基性陰イオン交換樹脂＞ ○弱塩基性の三級アミンを交換基に持つ陰イオン交換樹脂 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【特長】 ○強酸性陽イオン交換樹脂の架橋度（スチレンに対するジビニルベンゼンの配合%）の異なる製品群 ○2%、4%、8%の3種類それぞれに粒度分布の異なる製品 ○分析をはじめ、分離、精製など広い用途に使用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【特長】 ○弱塩基性の三級アミン-N+(CH3)2を交換基に持つ陰イオン交換樹脂 ○再生が容易で、バッチ法での処理が可能 ○ph＜7の酸性域では、C1が配位してC1形に ○ph＞７領域ではOH形にはならず、三級アミン基にフリーな電子が一対残る ○市販イオン形：遊離塩基 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【結果】 ■過去に様々なイオン交換樹脂を取り扱った経験から、イオン交換樹脂の汚れ状況を把握してユーザー要求品質を 　満たすための有効な洗浄方法をご提案し、洗浄方法を確立する事ができた ■ユーザー試験で不具合のあったLOTでも、洗浄を行う事で要求品質を満たせるようになったため、安定して無駄なく 　製品をご使用いただく事が可能となった ■自社での薬品洗浄や大量の洗浄が難しい場合でも、当社は受託洗浄も受けている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■イオン交換樹脂樹脂1L当たり約250L処理が可能という事が試験から分かった ■通液試験を行ったことで、お客様に好適な処理装置の提案が可能になった ■装置は54Lカートリッジを採用、 飽和食塩水による再生システムを搭載し、自動運転を可能にした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■水質変動のある現地場内水を使用して、キレート樹脂による処理能力の確認ができた ■実機を想定した処理工程を小スケールで再現し、キレート樹脂によるCu、Cd処理の課題を確認できた ■キレート樹脂による処理データを取得し、既存設備との比較をすることができた ■イオン交換樹脂によって、CuやCdをより低く安定した数値で処理できることをご確認いただいた ■既存設備との比較を行い、現状の凝集沈殿よりも効率が良いという点もありますが、確実に数値を 　より低く安定させて処理できるキレート樹脂を評価いただいた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■お客様に条件を聞き取りし、フィルターの原料候補となるイオン交換樹脂を数種類選定し同時に評価 ■乾燥・粉砕した試作品をお客様に実際に評価頂くことで、開発のスピードアップも可能 ■イオン交換樹脂の洗浄・乾燥・粉砕・分級をすべて同じ工場で行いますので納期の短縮を実現 ■さらに作業を1社にまとめて行えるため、材料のコストダウンに貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■適正な処理が行える ■省スペースで運用可能 ■産業廃棄物の量が少ない ■理想的な設備を実現する事ができ、イニシャルコスト・ランニングコストの削減に繋がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■検討されていた他設備と比較して、ユーザー様の既存設備の大きな改造を行わず、目的を達成できた ■季節的な上昇に合わせた、専門的な調整が不要で簡便に利用可能 ■選択性の高さから効率よく利用できる ■他設備よりもランニングコストを安価に抑える事が出来た ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例概要】 ＜解決方法＞ ■排水中のセレン除去 ・実際の現場で発生している排水をサンプリングし、当社ラボにてイオン交換樹脂による通液試験を実施 ・セレンの吸着性能を確認し、0.4ppm→0.1ppm以下の処理が可能であることを実証 ・排水中のセレン濃度が上昇した場合でも処理水セレン濃度は一定（0.1ppm以下）であり、 　処理が可能であることを実証し、実機規模での処理へと移行した ■装置スペースが大きい ・今回用いた装置はイオン交換樹脂塔のみであることから、凝集沈殿処理で必要になる反応槽や沈降槽を 　省く事が出来、省スペースを実現 ・セレンが万が一上昇した場合でも、樹脂だとキャッチできることが試験で証明できた ＜結果＞ ■排水中のセレン処理が可能になり、トンネル工事を進めることができた ■スペースを小さくできたことで、凝集沈殿設備に必要となる大きな工事もなく、費用、時間を抑えられた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【結果】 ■イオン交換樹脂の汚れ状況を把握してユーザー要求品質を満たすための有効な洗浄方法をご提案し、 　洗浄方法を確立する事ができた ■ユーザー試験で不具合のあったLOTでも、洗浄を行う事で要求品質を満たせるようになったため、 　安定して無駄なく製品をご使用いただく事が可能となった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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