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■高い安全性 ・未来永劫に表示・印刷可能なファイルフォーマットで、長期保存が可能なPDFファイル(ISO準拠)で運用 ・「誰が」「いつ」「何を」書いたのか、行ったのか、監査証跡を自動的に記録・保存 ・操作権限を詳細に割り振り、安全な運用をサポート ・帳票に記載した記録の削除やファイル自体の削除・改ざんを防止 ・文書の移動に伴う紛失・毀損リスクを解消 ■優れた使い勝手 ・マルチデバイスに対応し、さまざまな環境で利用可能 ・紙とボールペンに代わり電子ペンとタブレット端末を使って、紙と同等の操作性での記録が可能 ・検索機能により、必要なファイルを迅速に表示 ・紙文書の電子化により、物理的な保管スペースを大幅に削減できるとともに、経年劣化や破損・汚損のリスクを低減 ■スムーズな導入 ・WordやExcelなど既存帳票の元データをそのまま使用して、短期間で大量の帳票を電子化 ・紙を操作するイメージのため、教育がほぼ不要 ・クラウド利用の場合は、ライセンス契約だけですぐに利用可能 ・ドキュメント類の作成に際しては、ご相談や資料提供等のサポートを実施
■当事者双方が所有する電子証明書を用いたクライアントリモート署名 信頼性が高い当事者型の電子署名だから安心! 認証局などの第三者機関によって発行された電子証明書を用いて、「電子署名及び認証業務に関する法律(電子署名法)」の要件を満たした電子署名をクラウド上で可能です。 ■長期保存規格「PDF/A-4」に準拠した契約書管理 「PDF/A-4」規格で管理できるから長期保存でも安心! PDFファイルのISO規格最新版「PDF/A-4」(ISO19005-4)をベースに契約書を管理するので、安心・安全な電子文書による契約締結~保存が可能です。 ■当事者型、立会人型2つの署名方法に対応したハイブリッド型の電子契約 当事者型、立会人型両方使えるハイブリット型だから安心! 当事者型と立会人型両方の署名方法に対応し、契約の性質や本人確認のレベルに応じて使い分けが可能です。 ■「申込・変更手続」─申込み・変更等の手続きをオンラインで完結 多様なシーンで利用できるから広がる安心! 申込み・変更等の手続きを担うものとして、PDFフォームへの入力や手書きサイン、写真や画像の取り込み等が可能です。
■PDFをOfficeファイルなどに変換 ■カンタン操作で、複数ファイルも一括変換 ■レイアウトを保持したまま高精度に再現 ■透明テキストを埋め込んだPDFに再変換/編集 ■表の編集 ■変換時の出力方法を設定 < 主な設定 > ・出力解像度( 96〜400DPI ) ・カラー指定( 白黒/グレー/カラー ) ・フォント指定 ・ノイズ除去 ・画像傾き補正 ・自動文字修正 ・類似文字自動補正 ・斜体認識
■POST(リソース作成) PDFファイルをPOSTすると、リソースIDが作成されます。 ■GET (リソース作成・リソース情報取得) リソースIDを使用して作成したURIに対してGETを行うことで、編集したPDFファイルのダウンロードやPDF情報を取得します。 ■PUT(リソース編集) リソースIDを使用して作成したURIに対してPUTを行うことで、PDF情報の編集を行います。 ■DELETE(リソース編集) 作成したリソースを削除します。 ■手書き文字入力/サイン ストローク情報や文字情報の手書き情報をPDFに埋め込んだり、埋め込んだ手書き情報を取得することも可能です。 ■APIキー ヘッダーまたはクエリストリング内で正しいAPIキーが指定されている場合のみAPIを呼び出せるようになります。 ■マルチユーザー APIキーを指定することで、リソースをグルーピングして管理できるようになります。
■ Linux対応 Linux環境で構築したシステムやアプリケーションに、スカイコムのPDF技術を取り入れることが可能となります。 ■ ISO規格に準拠した高品質なPDF機能の実装 国際標準規格ISO32000-2に準拠したPDFの作成がLinux環境において可能となります。 また、開発の効率化や期間短縮を実現します。
■Microsoft Windows Server 2022 対応 マイクロソフト社の最新 OS「Microsoft Windows Server 2022」に対応しています。 ■ビジネスでも安心のセキュリティ設定 ファイルへのセキュリティや、ユーザーのアクセス権を設定することで、情報漏えいを抑止、防止し、ビジネスデータはもとより、重要書類や機密データの共有や保管が安全に行えます。 ■直感的な操作でマニュアル不要 パソコン上でフォルダーを開くのと同様の感覚で、直感的な操作により、ファイルにアクセスできます。 <セキュアなドキュメント共有> ・外部流出を防ぎたいビジネスファイルを安全に共有 ・拠点や協力会社、取引先などとも、設計図面・技術情報などの機密ファイルを安全に共有 【業務に応じた拡張が可能! 3つのオプション(有償)をご用意しています】 ■監査証跡オプション ■Touch PicSiS ■会議支援オプション
紙の書類とハンコを電子化(電子文書「PDF」上に電子印鑑を使って捺印)することで、ハンコを押すために出社する必要がなくなるのはもちろん、効率的かつ円滑な業務遂行や迅速な意思決定がこれまでと同様の手順で実現できます。 ■捺印者の顔写真と自署(サイン) 顔写真、自署(サイン)を、PDF印鑑(電子印鑑)ファイル作成時に所有者情報として登録しておけるようになりました。これにより、捺印時に捺印者情報として挿入される顔写真、自署(サイン)と縦並列表示して目視照合でき、本人性の確証をより高めます。本機能は個人印のみならず、角印(社印)にも適用できます。 ■改ざん検知 捺印後に文書が変更(改ざん・偽造)されていないか、捺印履歴から検証結果を確認できます。 肉眼で発見することが困難な不正な改ざんや修正、編集も検知可能です。 ■複合機・スキャナ連携 お使いの複合機やスキャナと連携して、印影画像を直接取り込むことができます。 これにより、複数のPDF印鑑(電子印鑑)ファイルを作成する際、効率的かつスピーディに作業を行うことができます。
■FormPDF Maker(フォームPDF作成)+フォームPDFデータ抽出 Word、Excel、PowerPointといったOfficeアプリケーションで作成したファイル(申込書やアンケート等の帳票レイアウト)上に入力欄(テキストボックス)や選択ボタン(ラジオボタン、チェックボックス)等のフォームオブジェクトを配置するだけのカンタン操作でフォーム付のPDFファイル(フォームPDF)を作成できます。 また入力・選択済データを「CSV」もしくは「XML」形式で抽出して、データエントリーや集計などに利活用できます。 ■動画や音声ファイルの挿入・再生 PDFファイル上に動画や音声(録音機能もあり)データをカンタン操作で挿入してリッチメディア付PDFファイルを作成します。挿入された動画や音声は、アイコンをダブルクリックするだけで再生します。 【対応するメディアフォーマット(音声・動画)】MP3 / WAV / WMV / WMA / ASF / MP4 / M4V / M4A / AVI
■PDF文書上へ直接文字を書き込み/入力 デジタイザーペンを使ってPDF文書上に文字を書き込めます。文字の太さ、色などは設定で変更できます。国際規格のISOに準拠したPDFなので、安心してお使いいただけます。 ■必要に応じて3つの入力モードを選択可能 署名・サイン箇所には手書き文字がそのまま画像化される「イメージモード」、画質が劣化しない「パスモード」、正確な判読が必要とされる箇所には手書き文字がテキスト変換される「テキストモード」と、必要に応じて3つの入力モードを使い分けられます。 ■改ざん検知機能を標準搭載 直筆サインに電子署名技術を融合させ、サイン後の改ざんを検知できる機能を実装し、電子文書としての真正性と保管性を向上させました。 <導入のメリット> 企業におけるタブレット端末の業務への利活用が急増しています。 本製品を導入することで携帯性に優れ、手軽に持ち運べるタブレット端末の特長を活かした訪問・外出先での各種契約・申込業務や、報告・記録業務が行えます。 本製品を活用して電子化・ペーパーレス化を推し進めることにより、「業務効率向上」と「コスト削減」を可能とします。
■iPadOS専用アプリによる軽快な動作 シンプルで使いやすさにこだわった設計。iPad専用アプリなので操作性や軽快なレスポンスでストレスフリーなモバイルワークを実現します。 ■筆跡・筆圧を忠実に再現、繊細なタッチも思いのまま 筆跡や筆圧を忠実に再現し、紙に書いているような滑らかで自然な書き味をiPad画面上に再現します。 ■手書き文字を認識してテキスト変換 手書きした文字を認識し、テキスト変換してフォームフィールドに反映します※。 手書きしたそのままのイメージを反映することもでき、用途に合わせて使い分けられます。 ※本機能をお使いいただくにはサーバー連携が必須です。 <導入のメリット> 企業におけるタブレット端末の業務への利活用が急増しています。 本製品を導入することで携帯性に優れ、手軽に持ち運べるタブレット端末の特長を活かした訪問・外出先での各種契約・申込業務や、報告・記録業務が行えます。 本製品を活用して電子化・ペーパーレス化を推し進めることにより、「業務効率向上」と「コスト削減」を可能とします。
■PDF2.0対応─ISO32000-2への準拠 ■PDF印鑑を使った捺印 パソコンやタブレット端末にPDF印鑑(電子印鑑)ファイルを登録し、捺印したいPDFファイルを開いて電子的に捺印します。日付印対応(西暦・和暦表示)。 ※PDF印鑑ファイルの作成は、オプション製品「SkyPDF 印鑑作成 8」の機能です。 ■PDFフォーム作成 アンケートや申込書などといった入力可能なPDFフォーム(PDF帳票)を直感的に作成できます。 ■時限セキュリティ 閲覧の際に有効な「期限」と「回数」の設定をPDFファイルに対して付与できます。 ■その他 Microsoft Office 2021 対応|文書の編集|ページ番号付与||テキスト直接編集|文書情報の編集|PDFファイルのバージョン指定保存|サムネイルイメージの埋め込み|PDFの世代表示|白黒(グレースケール)PDF出力|画像PDF出力範囲の選択|マイナンバーカードへの対応|署名機能のPAdES対応|白紙挿入 / 白紙作成|注釈のコピー&ペースト|注釈のフォント設定|圧縮方法自動判定 など
■PDF2.0対応─ISO32000-2への準拠 ■新ドライバーSkyPDF V4 Driver搭載 印刷品質の均一化等を目的として、UWPアプリや様々なアプリケーションに最適化した新しいPDFドライバーです。 ■PDF印鑑を使った捺印 パソコンやタブレット端末にPDF印鑑(電子印鑑)ファイルを登録し、捺印したいPDFファイルを開いて電子的に捺印します。日付印対応(西暦・和暦表示)。 ※PDF印鑑ファイルの作成は、オプション製品「SkyPDF 印鑑作成 8」の機能です。 ■その他 Microsoft Office 2021 対応|コマンドライン対応|PDFの世代表示|白黒(グレースケール)PDF出力|画像PDF出力範囲の選択|圧縮方法自動判定|署名機能のPAdES対応|白紙挿入 / 白紙作成|注釈のコピー&ペースト|注釈のフォント設定|圧縮方法自動判定 など
■POST(リソース作成) PDFファイルをPOSTすると、リソースIDが作成されます。 ■PUT(リソース編集) リソースIDを使用して作成したURIに対してPUTを行うことで、PDF情報の編集を行います。 ■GET(リソース取得・リソース情報取得) リソースIDを使用して作成したURIに対してGETを行うことで、編集したPDFファイルのダウンロードやPDF情報を取得します。 ■DELETE(リソース削除) 作成したリソースを削除します。 ■手書き文字入力/サイン ・ストローク情報をPUTすると、対応する文字を取得できます。 ・ストローク情報や文字情報などの手書き情報をPDFに埋め込むこともできます。 ・PDFに埋め込まれた手書き情報を取得することができます。 ■PDF変換/PDF帳票生成※ ※「SkyPDF Generate Server 8」を別途購入いただく必要がございます。
■短期間で高品質なPDF機能の実装が可能 国内外で豊富な導入実績を誇るスカイコムのPDFテクノロジーを、独自システムやアプリケーションに組み込むことができます。 ■組込時の開発および稼働後の運用も安心 日本国内にて100%自社開発のため、カスタマイズや技術支援などニーズに応じたきめ細やかなサポートで対応いたします。
■ヒートマップ画像・PDF生成 PDFファイルの閲覧箇所や時間、スクロール、タップ、ピンチイン、ピンチアウトなどの操作状況といったトラッキング情報をもとに、閲覧者の興味関心の度合いが一目でわかるヒートマップ画像・PDFを生成します。 ■PDFファイルの閲覧・操作状況を動画で再現 トラッキング情報を使って、閲覧者のPDFファイル閲覧・操作状況を動画で再現します。 これにより、ヒートマップで可視化された閲覧者の興味範囲について、より関心が高い箇所を把握できます。 ※ JSON形式データをもとにお客様側での画面構築が必要です。 <想定される業務での利用シーンと導入効果> ■営業・マーケティング業務 興味関心度合いを捉えることで、効果的な営業・マーケティング活動が行えます。 → 営業活動の効率化 ■契約業務 契約者に対して重要事項説明等が適切に行われているかチェック可能です。 → コンプライアンス強化 ■受付・窓口業務 非対面で操作画面の同期が可能となり、即時のアドバイスが可能です。 → 応対時間の短縮
■ Webブラウザー上でPDFファイルを閲覧 ユーザーは特別なソフトやアプリのインストールが不要で、Webブラウザー上からPDFファイルの閲覧が可能です。PDFファイルに入力・選択可能なフォームが設置されていれば、文字の入力や選択項目へのチェックがWebブラウザー上から直接行えます。タッチペン(スタイラスペン)を使った電子サイン/手書き文字入力にも対応しています。 ■ PDFファイルの管理と各種セキュリティ設定 管理者は PDFファイルの登録・削除に加え、PDFファイルまたはビューアの各種セキュリティ設定が行えます。 ・印刷制御 ・コンテンツ保護 ・HTMLソース表示制御 ■ PDFビューアのデザイン設定 UIデザイナー機能を使って、ボタンの配置や色などのビューアデザインを直観的な操作で設定変更できます。
■Microsoft Windows Server 2022 対応 マイクロソフト社の最新OS「Microsoft Windows 2019」に対応しました。 ■PDF/Aの最新規格「PDF/A-4」に対応 PDFファイルの長期保存を目的としたISO規格であるPDF/Aの、最新規格「PDF/A-4」に対応しました。 ■その他機能 ・電子文書の長期保存を目的としたPDF長期署名(PAdES)に対応 ・設定日時を超えるとPDFが自動消滅する新セキュリティオンライン時限機能実装 <2つの顔を持つオールインワンパッケージ> 1.Webサービス化した外部アプリケーション(文書管理システム、業務アプリケーション、シンクライアント)と容易に連携可能なAPI(SOAP I/F)を提供 2.直接操作できる「Webユーザーインタフェース(操作画面)」 ※お客様の社内セキュリティポリシーに合わせて、「ActiveX:ON」「ActiveX:OFF」の2タイプをご用意しています。
■新ドライバーSkyPDF V4 Driver搭載 ■PDF/Aの最新規格 「PDF/A-4」対応 ■PDF2.0対応 国際規格(ISO32000-2)に準拠 ■その他 ・カラー・⽩黒(グレースケール)PDF出力 ・PDFの軽量化 ・長期保存用の電子文書規格 ・PDF文書情報の設定 ・画像出力 ・変換ユーティリティ など <導入のメリット:管理業務の軽減> インストールやバージョンアップにかかる業務負担を大幅に軽減し、テレワークや外出先からでもセキュアなPDF作成・閲覧・編集可能な環境を整備することができます。
■新ドライバーSkyPDF V4 Driver搭載 ■PDF/Aの最新規格 「PDF/A-4」対応 ■PDF2.0対応 国際規格(ISO32000-2)に準拠 ■その他 ・サムネイルイメージの埋め込み ・カラー・白黒(グレースケール)PDF出力 ・印刷プレビュー、注釈・フォーム印刷指定機能 ・PDFファイルのバージョン指定保存 ・PDFの世代表示 ・定型スタンプ・印鑑・イメージ(画像)注釈 ・第四次LGPKIの証明書による署名および検証に対応 ・テキスト直接編集 ・PDFチェッカー など <導入のメリット:管理業務の軽減> インストールやバージョンアップにかかる業務負担を大幅に軽減し、テレワークや外出先からでもセキュアなPDF作成・閲覧・編集可能な環境を整備することができます。 お客様の用途に合わせて、シンクライアント環境の特長を最大限に活用し、クライアント管理のコスト削減、より安全・安心な情報運用にお役立ていただけます。
■高速・高圧縮・高セキュアなPDF生成 ■PDF2.0対応 ─ 国際規格 (ISO32000-2) に準拠 ■PDF/Aの最新規格「PDF/A-4」に対応 ■その他 ・Microsoft Office 2022 対応 ・カラー・白黒(グレースケール)PDF出力 ・圧縮方法自動判定 ・出力方法の改善により、生成するPDFのさらなる軽量化を実現 ・長期保存を目的としたPDF/A対応 ・PDFのWeb最適化対応:Webページ上で開くPDFに対するPDF生成最適化 ・多言語対応(日本語・英語)など <簡単操作・機能充実> 印刷機能を有するアプリケーションソフトであれば、プリンターとして「SkyPDF Pro MT Driver」または「SkyPDF V4 Driver」を選択し印刷するだけで簡単にPDFを生成できます。またプリンターのプロパティ画面から、PDFファイルの用紙サイズや解像度などの設定、パスワードを使用した高度なセキュリティ設定など、用途に合わせてさまざまな機能をお使いいただけます。
■Windows 11 / Windows Server 2022 対応 ■高速・高圧縮・高セキュアなPDF作成 ■PDF2.0対応─ISO32000-2への準拠 ■PDF/Aの最新規格「PDF/A-4」に対応 ■その他 ・オリジナルのプリンタードライバー作成 ・ドライバー名やプリンター名の指定 ・サイレントモード機能 ・ライセンス管理 ・仮想プリンターの複数台インストール / 解像度指定 ・印刷時の一時フォルダ任意指定 など <主な機能> 用紙サイズ、余白、向き / ファイル保存の設定 / Web表示用に最適化 / 圧縮オプション / フォント埋め込み / 印刷終了検知 / パスワードセキュリティー / テキスト、イメージすかし / 文書情報の設定 / PDF/A、PDF/Xへ変換 / 画像に変換してPDF出力 / しおり <提供内容> ・仮想プリンタードライバー構築用のCUI インストーラー ・仮想プリンタードライバーを構成するシステムライブラリ ・SkyPDF Driver SDK(プロパティ制御) ・SkyPDF Writer SDK(Office文書制御)
■タイムスタンプ/電子署名の付与 作成する帳票にタイムスタンプ/電子署名を付与。 ■既存帳票の再利用可能 現在ご利用中いただいている帳票をテンプレートPDFとして設定し、PDF帳票を作成。 ■複数種の帳票テンプレート結合 必要に応じて、複数種あるテンプレートPDFを結合。 ■PDF帳票にセキュリティ付与 作成済みのPDF帳票に、セキュリティ(RSA/CryptoAPI)を付与。 ■PDF帳票にバーコードやQRコード、画像挿入 作成済みのPDF帳票にバーコードやQRコード、画像を挿入。 ■表形式PDF帳票の作成 table要素(表形式のフォームフィールド)を指定することで、表形式のPDF帳票を作成。 <既存の帳票テンプレートに自動生成> 「SkyPDF Generate Server 8」は、アプリケーションに入力したデータや既存システムが持つデータをXML(拡張XFDF)に変換し、テンプレートPDFの指定した箇所に埋め込んで、PDF帳票を作成するシステムです。 必要に応じて複数帳票のテンプレート結合やセキュリティ(RSA/CryptoAPI)付与が可能です。
本製品は、『フォルダー監視機能』と『PDF生成エンジン』のセット製品です。 共有フォルダーの1フォルダーごとにPDF自動セキュリティ・コントロールが設定可能な管理画面をご用意しています。管理画面では「監視設定」「セキュリティ設定」「Officeオプション」「画像オプション」「タイムスタンプ」「ドライバ設定」「サービスの起動・停止」「管理ログ」といった詳細定義設定が可能です。 ■Microsoft Windows Server 2022 対応 ■PDF/Aの最新規格「PDF/A-4」に対応 ■その他機能 ・監視対象フォルダーにドキュメントを配置するだけでラクラク高速PDF変換 ・複数フォルダーの同時リアルタイム監視 ・監視対象ファイルフィルタを定義可能 ・フォルダー単位に監視対象ファイルへの動作を定義可能 ・PDF変換オプションを選択可能 ・変換処理はマルチスレッドで動作可能 ・Microsoft Office 2021、Visio 2016対応 ・⼀太郎の文書のPDF化 ・長期保存を目的としたPDF/A対応
■e-文書法対応 e-⽂書法への対応⇒帳票や、取締役会の議事録、領収書などを電子データとして保存することが可能です。 ■内部統制対応 日本版SOX法が求める内部統制を整備・構築し、それを評価するため、経理関係類や業務の作業履歴などの電子⽂書を証拠情報として⻑期保存することが可能です。 ■知的財産関連文書保護等 訴訟などから企業を守るため、設計図面や仕様書などの技術⽂書、特許・発明書類や実施許諾契約書などの知的財産関連⽂書を証拠情報として⻑期保存が可能です。
■いつでも、どこからでもアクセス 特定のデバイスや利用環境に依存せず、いつでもどこからでもファイルにアクセス。PCのみならず、タブレットやスマートフォンでも。データを持ち歩くことなく、出先や移動中でも確認できます。 ■ビジネスでも安心のセキュリティ設定 ファイルへのセキュリティや、ユーザーのアクセス権を設定することで、情報漏えいを抑止、防止し、ビジネスデータはもとより、重要書類や機密データの共有や保管が安全に行えます。 ■直感的な操作でマニュアル不要 パソコン上でフォルダーを開くのと同様の感覚で、直感的な操作により、ファイルにアクセスできます。 <セキュアなドキュメント共有> ・外部流出を防ぎたいビジネスファイルを安全に共有 ・拠点や協力会社、取引先などとも、設計図面・技術情報などの機密ファイルを安全に共有 <たとえばこんな活用シーンで!> 遠隔地点間での情報共有、電子カタログなどのセールスツール、ペーパーレス会議ツール、電子カタログやマニュアル、モバイルラーニングなど、業種・職種を超えた多様なビジネスシーンでご活用いただけます。
■すかしを強制挿入 印刷時、ヘッダ・フッタにすかし(印刷元情報)を強制挿入することで、セキュリティ意識を高めると同時に不正持ち出し等を心理的に抑止します。 ■認証印刷・どこでも印刷 個人認証しなければ印刷を開始しないので、印刷物の放置・混在・のぞき見や取り間違いを防止します。また、設置しているどの複合機・プリンタからでも印刷物の受け取りができ、待ち時間をなくして利便性を向上します。 ■マルチベンダプリンタ対応 国内で販売しているすべてのメーカーの複合機・プリンタに対応しており、既存のプリント環境をそのままご利用いただけます。 <印刷物(紙媒体)からの情報漏えい対策は万全ですか?> 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の調査報告書によれば、過去9年間(2009~2018年)の「情報漏えい経路」において、出力した印刷文書などの紙媒体がいずれも高い割合でトップを占めていると公表されています。 紙媒体はビジネスシーンにおいて業種・業務内容に関わらず多用される機会が多いゆえ、セキュリティ対策に万全を期す必要があります。
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