PDFファイルの閲覧・操作状況を分析して興味分野をヒートマップで可視化
「SkyPDF TrackingAPI」は、PDFファイルの閲覧箇所や時間、スクロール、タップ、ピンチイン、ピンチアウトなどの操作状況をトラッキング情報として収集、保存し、トラッキング情報をもとに閲覧者の興味関心の度合いが一目でわかるヒートマップ画像・PDFを生成します。これにより、顧客ニーズを捉えた非対面・非接触型のコミュニケーションを強化し、効果的かつ効率的な営業、マーケティング活動が可能になります。 またトラッキング情報を使って、閲覧者のPDFファイル閲覧・操作状況を動画で再現* することも可能です。 * JSON形式データをもとにお客様側での画面構築が必要です。 ※記載内容は、製品の改良等のために予告なく変更する場合がございます。最新の情報は製品情報ページにてご確認ください。 【製品情報】https://www.skycom.jp/product/skypdf/trackingapi/ 【製品動画】https://www.youtube.com/embed/2v4iBo2lDUM?rel=0
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基本情報
■ヒートマップ画像・PDF生成 PDFファイルの閲覧箇所や時間、スクロール、タップ、ピンチイン、ピンチアウトなどの操作状況といったトラッキング情報をもとに、閲覧者の興味関心の度合いが一目でわかるヒートマップ画像・PDFを生成します。 ■PDFファイルの閲覧・操作状況を動画で再現 トラッキング情報を使って、閲覧者のPDFファイル閲覧・操作状況を動画で再現します。 これにより、ヒートマップで可視化された閲覧者の興味範囲について、より関心が高い箇所を把握できます。 ※ JSON形式データをもとにお客様側での画面構築が必要です。 <想定される業務での利用シーンと導入効果> ■営業・マーケティング業務 興味関心度合いを捉えることで、効果的な営業・マーケティング活動が行えます。 → 営業活動の効率化 ■契約業務 契約者に対して重要事項説明等が適切に行われているかチェック可能です。 → コンプライアンス強化 ■受付・窓口業務 非対面で操作画面の同期が可能となり、即時のアドバイスが可能です。 → 応対時間の短縮
価格情報
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納期
用途/実績例
2003年から開発、販売を開始した100%国産PDFソフト「SkyPDF」は、高速・高圧縮・改ざん防止や暗号化による安全性に優れたPDFソフトウェアとして、企業や官公庁・自治体の高い評価を得、厳しい選定基準をクリアし多数導入頂いております。 【SkyPDF 導入事例】https://www.skycom.jp/casestudy/?series_no=2
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当社は『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。 国内有数のPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。