分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~15 件を表示 / 全 15 件
当社は、『CFRP(カーボンコンポジット)』の成形型、CFRP成形加工、 CFRP成形品のアッセンブリー、CFRP部品としての完成品製作までを、 高い技術力をもつ少数精鋭の技術者達でお手伝いしております。 『炭素繊維強化プラスチック:CFRP』は、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材であり、 工業製品など、様々な分野で活用されています。 しかし、小ロット案件では大手企業には対応して貰えない場合が多く、 納期も長期化しがちなため、急ぎの案件を抱えている方はお困りの事も多いはず。 当社は、少数精鋭で小ロット案件にも短納期対応を心がけており、 レーシングカー向けのCFRP加工案件を長年取り組んで来た実績・技術力・ノウハウを発揮し、 皆様のCFRPに関するお悩み解決をサポート致します。 【特長】 ■金属素材に比べ高強度で非常に軽量なため、金属の代替が可能 ■X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性など優れた特性も追加可能 ■ご要望に応じた成形・特性をすることが可能で自由にカスタマイズ可能 ※サンプルをご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。カタログもどうぞ。
「CFRP(カーボンコンポジット)」炭素繊維と樹脂(エポキシ、フェノール等)による複合材料で、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。 SHAPE FIELDでは、少ロット品に適したオートクレーブ成形品を得意としており、只今、試作・開発・テストを募集しております。 【こんなお困り事はありませんか?】 ■強度はそのままで軽量化を実現したい・・・ ■軽量化へ樹脂を採用したいが振動が多い場所のため不可能・・・ ■軽い素材で電磁波の遮断を行いたい・・・ SHAPE FIELDではCFRPに課題をお持ちの方のお手伝いをさせて頂きます。 サンプルご希望の方はお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
「CFRP(カーボンコンポジット)」炭素繊維と樹脂(エポキシ、フェノール等)による複合材料で、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。 SHAPE FIELDでは、少ロット品に適したオートクレーブ成形品を得意としており、只今、試作・開発・テストを募集しております。 【特長】 ■金属素材に比べ高強度で非常に軽量なため、金属の代替が可能 ■X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性など優れた特性も追加可能 ■ご要望に応じた成形・特性をすることが可能で自由にカスタマイズ可能 ※試作・開発・テストを希望の方は「試作希望」と明記の上お問い合わせ下さい。 ※カタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
「軽量化検討時によくあるお困り事と課題解決による3つのメリット」は、設計・開発、設備設計時によくある軽量化のお悩み事・お困り事とCFRP利用により生まれる+αのメリットを解説した技術資料です。 【こんなお困り事はありませんか?】 ■強度はそのままで軽量化を実現したい・・・ ■軽量化へ樹脂を採用したいが振動が多い場所のため不可能・・・ ■軽い素材で電磁波の遮断を行いたい・・・ ※技術資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。 ※CFRPのサンプルをご希望の方は「サンプル希望」を明記頂き、用途やお困り事を明記の上、お問い合わせ下さい。 (サンプルは数に限りがありお断りする場合があります。ご了承下さい)
【オートクレーブ成形とは】 オートクレーブ成形は、CFRP(炭素繊維プラスチック)など、複合材の成形に用いられる成形方法です。専用の機器(オートクレーブ)にて、蒸気以外の圧力:第二種圧力にて圧力を加え、加熱し化学反応をおこすことで成形することができます。 CFRPの成形行程では、炭素繊維に熱硬化性樹脂を含浸して積層後、オートクレーブで加熱して成形します。 【オートクレーブについて】 オートクレーブは、内部を高圧にする事ができる耐圧性の装置や容器のことやその装置を用いて行う処理のことをさします。 CFRPの成形以外にもさまざまな分野で利用されており、代表的な物では医療機器の滅菌処理でも利用されています。 SHAPE FIELDはCFRPのオートクレーブ成形を専門に行う技術企業です。詳しくは、ダウンロードよりPDFデータをご覧下さい。
「CFRP(カーボンコンポジット)」とは炭素繊維強化プラスチックのことです。炭素繊維と樹脂(エポキシ、フェノール等)による複合材料で、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性などの大変優れた特性を兼ね備えることが可能です。 【特長】 ■金属素材に比べ高強度で非常に軽量なため、金属の代替が可能 ■X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性など優れた特性も追加可能 ■ご要望に応じた成形・特性をすることが可能で自由にカスタマイズ可能 ※サンプルをご希望の方は「サンプル希望」を明記の上、お問い合わせ下さい。 (サンプルには限りがあるため、先着順とさせて頂きます。) ※「CFRP」のカタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
「CFRP(カーボンコンポジット)」とは炭素繊維強化プラスチックのことです。炭素繊維と樹脂(エポキシ、フェノール等)による複合材料で、金属素材に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。X線透過性、寸法安定性、振動減衰性、耐薬品性などの大変優れた特性を兼ね備えることが可能です。 弊社では「CFRP」のサンプルを無料にて進呈しております。ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。 【CFRPとは?】 ■CF(Carbon Fiber)=炭素繊維 →PAN系 ・ポリアクリルニトリルが原料 ・中弾性・高強度:引張弾性率24t~60t、引張強度330~600kgf/mm2 →ピッチ系 ・石油ピッチや石炭ピッチが原料 ・高弾性品が多い:引張弾性5.5t~95t、引張強度112~400kgf/mm2 ※無料サンプルをご希望の方は、弊社までお問い合わせください。 ※サンプルは、数に限りがあります。ご提供できない場合がありますので、ご了承下さい。
「CFRPって何?」CFRPとはCarbon Fiber Reinforced Plasticsの略で 日本語に直すと炭素繊維強化プラスチックになります。 【CFRPとは】 ◆カーボンコンポジット(CFRP)は、炭素繊維と 樹脂(エポキシ ・ ※1フェノール等)による複合材料で 金属素材(スチール ・ アルミ等)に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 ◆繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維、 ハニカムコア(アルミ ・ ノーメックス)等の様々な素材の組み合わせにより、 更に高剛性になります。その特性としては、X線透過性 ・ 寸法安定性 ・ 振動減衰性 ・ 耐薬品性 ・ 電磁波遮蔽性等、大変優れた特性を兼ね備えています。これらの特性により、今後の利用範囲は更に広がる方向にあります。 SHAPE FIELDではCFRPに課題をお持ちの方のお手伝いをさせて頂きます。 サンプルご希望の方はお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
カーボンコンポジット(CFRP)は、炭素繊維と樹脂(エポキシ ・ ※1フェノール等)による複合材料で金属素材(スチール ・ アルミ等)に比べ高強度で非常に軽量な素材です。 また、繊維方向や繊維のラミネート数、高強度の繊維、アラミド繊維、ハニカムコア(アルミ ・ ノーメックス)等の様々な素材の組み合わせにより、更に高剛性になります。その特性としては、X線透過性 ・ 寸法安定性 ・ 振動減衰性 ・ 耐薬品性 ・ 電磁波遮蔽性等、大変優れた特性を兼ね備えています。これらの特性により、今後の利用範囲は更に広がる方向にあります。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
「CFRPって何?」CFRPとはCarbon Fiber Reinforced Plasticsの略で日本語に直すと炭素繊維強化プラスチックになります。ではまずCF(Carbon Fiber)=炭素繊維がどのような物かと、言いますと、代表的な炭素繊維には2種類有りひとつはPAN系、もうひとつがピッチ系です。PAN系はポリアクリルニトリルが、ピッチ系は石油ピッチや石炭ピッチが原料になっています。PAN系の特色としては引張弾性率24t~60t、引張強度330~600kgf/mm2と主に中弾性・高強度となっており強度が高くしなやかな製品が多くなっております。密度は1.7~2.0くらいです。ピッチ系は引張弾性5.5t~95t、引張強度112~400kgf/mm2で主に高弾性品が多くなっております。密度は1.7~2.2くらいでPAN系に比べると密度がやや高くなります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中