長岡精機製作所の製品・サービス一覧

弊社では、25台以上のNC自動旋盤を所有し、高精度な精密切削加工を得意としています。ミクロン単位、鏡面切削のワークならお任せ下さい。短納期、試作品にも対応しております。 最近では、ミツトヨ社の形状測定機「CV-2100」や、真円度測定機「RA-120」も導入し、今まで以上に高品質・高精度な受託加工が可能となりました。 高精度精密切削加工でお困りの方は、長岡精機製作所までご相談下さい！

• 製造受託

長岡精機製作所では、設計者様・生産技術者様向けに、旋盤による精密切削加工についての知識やノウハウを発信する技術情報サイトを運営しています。 （「精密切削加工.com」で検索！） 【掲載情報】 ・旋盤による精密切削加工・高精度加工の技術情報。 ・設計段階から仕上げまで、工程ごとのコストダウン事例。 ・安価に高精度な切削部品を作製する方法。 ・コストダウンを実現するためのポイントやトラブルを防ぐための設計図の描き方について。 設計者・生産技術者が知っておくべき旋盤による切削加工のコストダウン・ＶＡ/ＶＥを実現する切削加工技術ハンドブックを無料で差し上げます。 ※イプロスでは、冒頭3ページのみのダイジェスト版をDL出来ます。 ※全編ご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他切削工具
• その他機械要素

【事業内容】 　SUS、非鉄、鉄鋼などのNC自動旋盤による精密部品切削加工 【主要加工品目及び加工内容】 　精密切削部品 【主な製品】 　自動車部品、電機部品、情報通信部品、OA部品 【得意分野】 　高精度加工部品（寸法・鏡面精度）、常にQCDを意識した、 　物づくりにこだわります。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• その他の自動車部品
• その他機械要素

長岡精機の加工事例として、寸法精度をご紹介します。 材質にDSH400Fを用いた自動車部品について、材料径Φ3.0に対し、画像各矢印部Φ2.0±3μの寸法精度を実現しています。切削する部分が長いので、各寸法のバランスを考えなければならない加工です。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、面精度をご紹介します。 材質にSUS303を用いた自動車部品について、切削部の表面粗さは画像矢印部がRZ1.5で仕上がっています。特にテーパー部の面粗さは悪くなりやすく、注意が必要な加工です。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、内径精度をご紹介します。 材質にC3604を用いた情報通信機器について、内径が画像矢印部Φ0.25に対し±2μの公差で仕上がっています。内径が細いので刃物の管理が必要な加工です。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、寸法精度をご紹介します。 材質にDSH400Fを用いた自動車部品について、画像の矢印4カ所の寸法精度が各±3μ以内に仕上がっています（画像矢印の各寸法の公差は±5μ〜±3μ）。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、外観をご紹介します。 材質にC3604を用いた自動車部品について、ローレット部のバリが発生しないよう加工に工夫が施されています（画像矢印の部分のバリが発生しないように加工しています）。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、内径精度をご紹介します。 材質にDSH400Fを用いた自動車部品について、φ3内径精度±2.5μ以内で出来ています（内径公差±2.5μ以内にて加工しています）。硬い材質なので加工条件の設定がポイントです。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託

長岡精機の加工事例として、ベアリング部品をご紹介します。 切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています（SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えています）。熱処理をすると、ひずみが出るので、それを加味して切削しております。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品（寸法精度、鏡面精度）を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託