切削加工において、熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています。
長岡精機の加工事例として、ベアリング部品をご紹介します。 切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています(SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えています)。熱処理をすると、ひずみが出るので、それを加味して切削しております。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品(寸法精度、鏡面精度)を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっている。 →熱処理をすると、ひずみが出るのでそれを加味して切削している →SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
詳しくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社では、25台以上のNC自動旋盤を所有し、高精度な精密切削加工を得意としています。ミクロン単位、鏡面切削のワークならお任せ下さい。短納期、試作品にも対応しております。