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当資料は、イオンプレーディングについての基礎知識をご紹介しています。 イオンプレーティングとは、真空中で金属を熱やプラズマのエネルギーで気化させ、 それに反応性ガスと組み合わせてセラミック化させ、被加工物に照射していくという技術です。 PVD法(Physical Vaper Deposition:物理的気相成長法)の一種で、 当社では、アークイオンプレーティング、UBMスパッタリングを採用しております。 【掲載内容】 ■イオンプレーティングとは ■イオンプレーティングの特徴 ■アークイオンプレーティングの原理 ■スパッタリングの原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、高級装飾樹脂受託加工などを行う株式会社NCCの イオンプレーディング加工事例を掲載しています。 お皿(陶磁器)のコーティング前後の比較写真をはじめ、ポット(ガラス)や コーヒードリッパー(メタル)など多数の加工事例をご紹介しています。 【加工事例】 ■お皿(陶磁器) ■ポット(ガラス) ■コーヒードリッパー(メタル) ■箸(木材) ■包丁(メタル) ■水洗用具(プラスチック) ■炭素繊維(繊維) ■チェーン(メタル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザーの立場より開発された薄膜製造装置は、ジョブコーターとしての経験をふんだんに装置に織り込み、ユーザーの立場で設計し、お客様とディスカッションしながら組み上げていく「オーダーシステム」をとっています。小型の実験用・少量生産用機から、大容量加工機まで種々のタイプをそろえています。 私どもの装置はすべてオーダーメードです。多様な蒸発源を持っておりますので何をどのくらいどのように加工したいのかを伺いながら装置の設計を進めてまいります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
従来のスプレー塗装、粉体塗装、擬似七宝技術に加え、独自の変性技術による特殊な部分コーティング・研きだしコーティングなど、樹脂によるあらゆる装飾加工を手がけています。この加工樹脂は、さまざまな樹脂のブレンド技術から生まれており、装飾加工の分野において俗に“研ぎ出し七宝”と言われる技術で、その他既存品とは一線を画する独特の物性を持った樹脂として、当初から注目を集めていました。それは、非常に高い密着性があり、研磨するほど輝きを増す高い輝度を有し、さらに高硬度かつ極めてしなやかな可撓性をも併せ持つという、一見矛盾するかの様な性質が同居するためです。また、樹脂そのものの特徴である高い染色性を利用し、加工品に多様な模様・柄を入れる事が出来ます。よって、ほとんどの曲げに追従する事ができる為、あらゆる品物の加飾に応用する事が可能となり、従来不可能とされていたメガネの弦部分全体や、バネ表面への塗工も可能です。 この先、この技術を何に応用するかは、お客様のアイディア次第で無限の可能性へと広がります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
イオンプレーティング処理とは、真空中で金属膜や反応膜をコーティングすることを言います。イニシャルを取ってIPといわれたり、主原料にチタンを使うことからチタンコーティングといわれたりします。また、水を使わないメッキという意味で乾式メッキという表現をされることもあります。原理的には真空の容器の中で放電を起こしてプラズマを発生させ、そこに金属を蒸発させてその粒子をイオンにして加速し、容器内にセットした品物に薄い膜状の皮膜を形成する表面処理の一種です。高真空中で処理を行うため、緻密で密着の良い薄膜が得られます。最もポピュラーな膜がチタンと窒素が反応してできる窒化チタンという膜で金色をしています。窒素ガスの比率を変化させることでシルバーからブラウンまで幅広く色を出すことができます。チタン以外の金属、窒素以外のガスを使ってグレー、ブルー、ピンクなどのカラフルな色も実用化されています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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