『HandyCAD MarkII』は、長年培われたノウハウ、洗練されたユーザビリティにより 設計者の新たなる発想をサポートするソフトウェアです。 業界標準と位置づけられるDXF,DWGフォーマットに関して、幅広く対応しており、 今まで困難とされていたレイアウト空間や、一般的にトラブルが多いとされる 寸法線に関しても、業界最高クラスの変換精度を誇っています。 複数図面の同時編集が可能なほか、直感的なマウス操作、統一されたコマンド操作で、 作業ストレスを軽減。また、アドオン形式で機能を追加することができ、 幅広いソリューション展開が可能となっています。 【特長】 ■業界最高クラスのダイレクトコンバータを搭載 ■複数の図面もストレス無く安心操作 ■直感的なマウスオペレーションで操作性がアップ ■統一されたコマンドプロパティで可読性がアップ ■officeアプリケーションとのシームレスな連携を実現 ■テクニカルな分野もアドオン機構でソリューション解決 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『アドバンスコマンド』では、CADの標準コマンドでご用意できなかった ニーズの高い機能をご提供します。 円座標の一覧表や集計表の作成、各種コーナー処理、他図面を読み込んだ際の 座標誤差を補正する図形補正コマンド等をご用意しています。 【特長】 ■円座標の一覧表や集計表の作成 ■各種コーナー処理 ■他図面読み込み時の座標誤差を補正 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ラスタアプリケーション』は、地図やイラストなどの画像（ラスタ）を 「HandyCAD MarkII」上でダイレクトに編集することが可能となるツールです。 スキャナ取り込みで発生しやすいノイズや原紙のズレから起こる歪みに対しても、 強力な補正機能やフィルタ機能で簡単に修正することができます。 また、ベクタ変換機能を使用するとCAD図形としての活用が可能となります。 【特長】 ■ノイズ除去と台形補正で画像を補正 ■豊富なフィルタ機能を標準搭載 ■ベクタ変換でCAD図形として活用 ■画像に特化したコマンド群 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『エフコンプコマンド』は、目視では困難な検図作業において、 検図ツール群を使用する事により作業効率を飛躍的に向上させるツールです。 設計変更やデータ変換などにより変更が加えられた図面の、 意図しない変更箇所や見分けの付かない変更箇所を明確にします。 【特長】 ■意図しない、見分けの付かない変更箇所の見落としを防ぐ ■目視では困難な検図作業が簡単に行える ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『マークアップアプリケーション』は、設計変更などの指示を 図面上にスケッチ感覚で朱書きできるツールです。 マークアップ情報は、CAD図面とは別ファイルで管理され、 ドキュメント保守性に威力を発揮します。 また、マークアップには引き出し付きコメントはじめ、 フリーハンドスケッチのような雲形状も用意しているため、 CADの知識が無くても簡単に作成することができます。 【特長】 ■設計変更などの指示を図面上にスケッチ感覚で朱書き ■マークアップ情報は、CAD図面とは別のファイルで管理 ■ドキュメント保守性に威力を発揮 ■CADの知識が無くても簡単に作成できる ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『3Dゲートアプリケーション』は、「HandyCAD MarkII」上で動作する 3Dデータの有効活用を目的とした製品です。 主に、3Dデータを2D変換する際の手間を大幅に削減でき、2次元CAD画面上で 側面図や断面図の作成が可能なので、3Dデータに不慣れな方でも戸惑う事無く オペレーションできます。 設計から製造まで幅広い分野で活用されている3Dデータの利点を、 2次元CAD／CAMに取り入れる事によって、新しい視点での工数削減が実現できます。 【特長】 ■3DCADで信頼性の高い「Parasolidエンジン」を採用 ■多様なフォーマット「Parasolid、ACIS、IGES、STEP」に対応 ■3D画面と2D画面は切り替えるだけの簡単オペレーション ■3Dデータのダイレクト計測や印刷が可能 ■CAD画面上で側面図、アイソメ図、断面図の作成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『旋盤アプリケーション』は、シンプルなコマンド構成で、使用工具による 経路や加工方向を自動的に決定する簡単操作を実現した旋盤CAMシステムです。 プロセスツリーで工程・定義の確認が容易にでき、ツールパスによる シミュレーションが可能です。 定義時またはツールパスでチップおよびバイトの干渉状況を確認可能。 チップとホルダーをパラメータ入力するだけで登録でき、組み合わせて バイトとして登録できます。 【特長】 ■プロセスツリーで工程・定義の確認が容易 ■ツールパスによるシミュレーションが可能 ■定義時またはツールパスでチップおよびバイトの干渉状況を確認 ■チップとホルダーをパラメータ入力するだけで登録可能 ■使用するバイトから外径、内径、端面の加工を識別し、経路の方向を決定 ■NC生成時に機械種別を選択して目的のデータを作成 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『NCビューワー』は、強力なトレース、ナビゲーション、表示フィルタ、 レポート生成などの機能を搭載し、加工工程全体の効率化に貢献するツールです。 実際のNCプログラムからダイレクトにシミュレーション可能なため、 信頼のおける検証が可能となります。 【特長】 ■実際のNCプログラムからダイレクトにシミュレーション ■ミル加工、旋盤加工、ワイヤー加工を標準サポート ■トレース機能で1ステップ毎の動きを確認 ■ナビゲーション機能でマウス位置のパス情報を確認 ■表示フィルタ、パス毎の色設定で確認作業が効率アップ ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ワイヤーアプリケーション』は、独自のステップ概念を用いて、 高度なカット手順をシンプルに定義できるワイヤーCAMシステムです。 プロセスツリーで工程・定義の確認が容易にでき、ツールパスによる シミュレーションが可能です。 多彩な加工定義コマンドを装備しており、コマンド毎にカットパターンを 保存・選択することにより入力操作を軽減。任意形状のオフセット型 コアレス加工に対応し、より高精度な加工が可能になります。 【特長】 ■ビギナーでも使用できるスマート仕様 ■多彩な加工定義コマンド ■上下形状指定 ■アプローチの指定 ■コーナー処理の指定 ■複数の切り残し指定 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ミルアプリケーション』は、実用性の高い、2次元/2.5次元のCAMシステムで、 洗練された操作性で短時間にNCデータを作成します。 多彩な加工定義コマンドを装備しており、コマンド毎に切削条件を 保存・選択することにより入力操作を軽減します。 削り残し箇所の検出、追い込み加工など、より適した経路で加工定義を行い、 切削条件の変更、および経路を再定義することにより形状の変更が可能です。 また、プロセスツリーで工程・定義の確認が容易に行えます。 【特長】 ■多彩な加工定義コマンド ■より適した経路で加工定義 ■工程/定義の確認・変更が容易 ■必要範囲に加工定義 ■削り残しを大幅に削減 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。