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SFP工法とは、「応力(ストレス)分散」、「LAP技術」などの圧倒的な金型技術と金型精度によって、一般プレス機械で実現する高面粗度全せん断加工です。 厚板の打ち抜きにおけるプレスの新たな可能性を提案する工法です。 焼入れ焼き戻し前の荒加工をプレス打ち抜きに変更することで、大幅なリードタイム短縮が期待できます。 SFP工法では、12mmの板に8φの厚板穴あけが可能。 ロック、ラチェット、ギヤ、カムなど、合わせ断面の確保や製品同士の密着性が必要となる製品において、SFP工法の高面粗度全せん断加工は非常に有効です。 【特徴】 ○少ない加圧での厚板打ち抜きを実現 ○全せん断・高面粗度の実現 ○プレスダレの極小化 ○超高精度プレス ○材料流動による板鍛造 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
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