スターエンジニアリングの製品・サービス一覧

処理能力300kg/日。東北大学との共同開発で生まれたアシドロコンポスト分解方式による分解持続性に優れた生ごみ処理機です。一日で投入した生ごみのほとんどを分解処理します。小型機を無料で貸し出します（送料別）。茨城県内ほか設置現場の見学も可能ですので、お気軽にご連絡ください。 ◆今ならご希望の方に堆肥サンプル進呈中！◆ 【特長】 ○分解力が長期間持続し、低ランニングコストです。 →分解菌（基材）の追加・交換にかかる費用を大幅に削減可能。10年以上、基材の追加・交換をせずにご使用中のお客様が多数いらっしゃいます。 ○臭いが少ない →他社にない酸性環境下で分解が進行するため、アンモニアの揮散が少なく他のコンポスト方式と比べて臭いが少なくなります。 ○良質堆肥 →生ごみの８５%以上を分解消滅させます。残りの一部がコンポストとして、有機野菜などの栽培に適した良質堆肥になります。茨城県肥料登録１６３７号。東北大学農学部の研究により、雑草抑制・ジャガイモの収穫量アップなどの優れた肥料効果が報告されています。 ○用途に応じた幅広いラインナップ →生ごみの処理量に応じて幅広いラインナップから製品を選べます。

処理能力500kg/日。東北大学との共同開発で生まれたアシドロコンポスト分解方式による分解持続性に優れた生ごみ処理機です。一日で投入した生ごみのほとんどを分解処理します。茨城県内ほか設置現場の見学も可能ですので、お気軽にご連絡ください。 ◆今ならご希望の方に堆肥サンプル進呈中！◆ 【特長】 ○分解力が長期間持続し、低ランニングコストです。 →分解菌（基材）の追加・交換にかかる費用を大幅に削減可能。10年以上、基材の追加・交換をせずにご使用中のお客様が多数いらっしゃいます。 ○臭いが少ない →他社にない酸性環境下で分解が進行するため、アンモニアの揮散が少なく他のコンポスト方式と比べて臭いが少なくなります。 ○良質堆肥 →生ごみの８５%以上を分解消滅させます。残りの一部がコンポストとして、有機野菜などの栽培に適した良質堆肥になります。茨城県肥料登録１６３７号。東北大学農学部の研究により、雑草抑制・ジャガイモの収穫量アップなどの優れた肥料効果が報告されています。 ○用途に応じた幅広いラインナップ →生ごみの処理量に応じて幅広いラインナップから製品を選べます。

東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。バイオクリーンに投入された生ごみは85％前後が分解消滅します。残りの15％前後が良質有機堆肥として利用できます。花の色鮮やか、野菜ぐんぐん生長、果物甘くなります、肥料効果について東北大学農学部において長年研究が行なわれています。アシドロ(R)コンポスト分解方式は、酸性で進行するのが特徴です。そのため、臭いの原因となるアンモニアなどの揮散が抑えられ、臭いが低減されます。また、アンモニアの揮散が抑えられることで、温室効果ガスの中でも特に強力とされる亜酸化窒素の発生が抑えられます。 詳しくはお問い合わせ下さい。

東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。バイオクリーンに投入された生ごみは85％前後が分解消滅します。残りの15％前後が良質有機堆肥として利用できます。花の色鮮やか、野菜ぐんぐん生長、果物甘くなります、肥料効果について東北大学農学部において長年研究が行なわれています。アシドロ(R)コンポスト分解方式は、酸性で進行するのが特徴です。そのため、臭いの原因となるアンモニアなどの揮散が抑えられ、臭いが低減されます。また、アンモニアの揮散が抑えられることで、温室効果ガスの中でも特に強力とされる亜酸化窒素の発生が抑えられます。 詳しくはお問い合わせ下さい。

福島県西郷村は、地産地消活動や「美味しい給食コンテスト」への応募など、子供たちへの食育に力を入れており、1日約2000食を作る学校給食の残渣も有効活用するため、福島県西郷村学校給食センター　様にバイオクリーンを導入されました。また、日立市南部学校給食共同調理場　様では、市内小中学校の児童生徒9800食の給食調理残渣と食べ残しを分解堆肥化しています。3年間の実証実験の後に正式導入され、現在は500kg処理タイプ2台が稼働しています。 詳しくはお問い合わせ下さい。

学校では、調理実習の生ごみや給食の残飯を処理します。出来た堆肥を施設内の花壇や畑で利用し、植物を育てるなど、自然との調和を教育する場としても活用されています。東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。 詳しくはお問い合わせ下さい。

保育園、幼稚園では、生ごみや残飯を処理します。出来た堆肥を施設内の花壇や畑で利用し、植物を育てるなど、自然との調和を教育する場としても活用されています。東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。 詳しくはお問い合わせ下さい。

病院では、施設内の調理場や食堂から出る生ごみの処理に利用されています。東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。バイオクリーンに投入された生ごみは85％前後が分解消滅します。残りの15％前後が良質有機堆肥として利用できます。花の色は鮮やか、野菜はぐんぐん生長、果物は甘くなります、肥料効果について東北大学農学部において長年研究が行なわれています。アシドロ(R)コンポスト分解方式は、酸性で進行するのが特徴です。そのため、臭いの原因となるアンモニアなどの揮散が抑えられ、臭いが低減されます。また、アンモニアの揮散が抑えられることで、温室効果ガスの中でも特に強力とされる亜酸化窒素の発生が抑えられます。 詳しくはお問い合わせ下さい。

社会福祉施設では、施設内の調理場から出る生ごみを処理します。出来た堆肥を施設内の畑で利用し、野菜を栽培・収穫するなど、利用者のリハビリの場としても利用されています。東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。 詳しくはお問い合わせ下さい。

アクアワールド茨城県大洗水族館　様では、業務用生ごみ処理機バイオクリーンで、水族館で飼育している魚類や海獣に与えるえさの残渣（小魚の頭や骨など）を堆肥化しています。バイオクリーンのアシドロ(R)コンポスト分解方式は、大洗水族館　様との共同実験により、魚の残渣を安定的に長期間分解処理できる数少ないシステムであることが証明されました。 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

企業では、企業内の社員食堂から出る生ごみを処理します。社内で出るごみは社内で処理し、企業から出るごみの量を減らす取り組みが盛んになっています。日揮株式会社 (JGC Corporation)　様では、インドネシア・スラウエシ島内の同社建設工事キャンプで、厨房から発生する生ごみを衛生的に処理する目的で、業務用生ごみ処理機　バイオクリーンが導入されました。現地の電源状況に合わせ、発電機による400V 50Hz 3相の供給に対応、自動投入リフターに代えて、安全柵付きの投入用ステップを設置した特別モデルです。 詳しくはお問い合わせ下さい。

研究所、試験場、自治体では、実験で栽培された植物の処理や、水産試験場で生じる有機廃棄物の処理などに利用されています。香川県農業試験場　様では、試験農場で育った作物の野菜くずを堆肥化して、農地に還元する再利用実験の一環として、バイオクリーンを導入されました。大量の野菜くずを継続的に分解する必要があることから、アシドロ（R)コンポスト分解方式の分解力の高さと、分解力の持続性が選定のポイントとなりました。 詳しくはお問い合わせ下さい。

東北大学大学院工学研究科と共同開発で誕生したアシドロ(R)コンポスト分解方式は、生ごみを長期間安定的に分解します。そのため、分解微生物の追加･交換は長期間不要です。バイオクリーンに投入された生ごみは85％前後が分解消滅します。残りの15％前後が良質有機堆肥として利用できます。花の色は鮮やか、野菜はぐんぐん生長、果物は甘くなります、肥料効果について東北大学農学部において長年研究が行なわれています。アシドロ(R)コンポスト分解方式は、酸性で進行するのが特徴です。そのため、臭いの原因となるアンモニアなどの揮散が抑えられ、臭いが低減されます。また、アンモニアの揮散が抑えられることで、温室効果ガスの中でも特に強力とされる亜酸化窒素の発生が抑えられます。 詳しくはお問い合わせ下さい。

スターエンジニアリングは、マイクロモーター、ICカード/タグ、環境機器（生ごみ処理機・バイオトイレ）の3つの製品を軸に、設計・製造・販売までを手掛けています。お客様に喜ばれ、社会に貢献する企業でありつづけるため、私たちは常に、他が真似のできない独自の知恵と技術を生かして、「差」より、「違い」を追及した製品づくりを目指しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

『バイオクリーン BC-10型』は、東北大学との共同開発で生まれた “アシドロコンポスト分解方式”を採用した業務用生ごみ処理機です。 投入した生ごみの約85％以上が微生物によって分解されて消滅し、 残りは良質な堆肥として有機野菜などの栽培に活用できます。 分解力の持続性にも優れ、ランニングコストを抑えた運用が可能です。 現在、堆肥のサンプルプレゼントに加え、小型機の無償貸出(送料別)を実施中。 ご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。 【特長】 ■分解菌(基材)の追加・交換にかかる費用を大幅に削減可能 ■処理能力は1日最大10kg(およそ100食分の食品残渣に相当) ■アンモニアの揮散が少なく、ニオイの発生を抑制 ■処理量に合わせて選べるシリーズ製品をラインアップ ※【ダウンロード】より特長・納入実績を掲載した 　「バイオクリーンシリーズ」のカタログをご覧いただけます。

バイオ式生ごみ処理機「バイオクリーン」シリーズは、アシドロ コンポスト分解方式を採用し、生ごみなどの有機性残渣も少なく 短時間で分解処理します。 従来の生ごみ処理機が抱えてきた、分解用基材や脱臭剤の交換などの コストと手間、あるいは臭気といった問題を解決する、３つの特徴を 持っています。排気は脱臭装置を通って排出されるため、複合微生物 脱臭方式の効果で、より強力に臭いをカットします。 また、バイオクリーンから取り出したコンポストは、植物の成長に 不可欠な窒素・リン酸・カリウムを（とりわけ窒素分を）多く含む上、 微量元素のミネラル分をもバランス良く含む良質な肥料としても ご利用いただけます。 最大処理能力2kg/日から500kg/日まで、用途に応じて幅広く取り 揃えています。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせ下さい。

生ごみ処理機は、世の中に多く存在する製品ではありませんし、 誰もが知っている製品ではありません。 そのため、カタログや仕様書ではわからない部分が多いと思います。 特に皆様が気になるのが「臭い」と「分解状態」と「音」ではないでしょうか？ そこで、可能な限り使っている現場を見ていただくことにしています。 同行可能ならば当社のスタッフが同行して説明を兼ねます。 生ごみ処理機の導入をお考えの皆様、バイオクリーンの「臭い」と 「分解状態」と「音」を確認したい場合には、お気軽にご連絡ください。 【掲載内容】 ■4月は人事異動の季節 ■見学歓迎いたします ■生ごみ処理機の堆肥について(うれしい事) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社のバイオトイレが、ある山小屋に採用されました。 それまではトイレ部屋の中にビニール袋をセットできる椅子を置いて、 「自分のものは自分で持ち帰る」システムでしたが、持ち帰らないで 放置していく人や登山道に捨てていく人がいて苦慮していたそうです。 そこで、小屋の屋根にソーラーパネルを設置して、当社のバイオトイレ “ビオレットBT-L”（1日最大40回使用可能）を導入。 使い始め当初こそ使い方に戸惑ったそうですが、6月から10月の登山シーズンを 無事に乗り切り、今シーズンも問題なく山小屋の営業を終了したそうです。 【掲載内容】 ■太陽光発電バイオトイレの可能性 ■アシドロ堆肥の肥料成分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、バイオトイレ“ビオレット”の解説ポスターを掲載しています。 また、アシドロコンポスト分解方式についても解説。 さらに、コラムとして生ごみ処理機の上手な使い方をご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■バイオトイレ“ビオレット”の解説ポスター ■生ごみ処理機の上手な使い方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

業務用生ごみ処理機には1日の生ごみ量に合わせて9タイプの製品があります。 そのなかでどの機種を選べば良いか？ 1つの選定の目安として当資料を参考にしていただければ幸いです。 1食当たりの調理残渣と食べ残しの合計は、多く見積もって100グラムです。 1日あたり食事を何食提供するかによって必要な処理能力(機種)が決まります。 【掲載内容】 ■長寿 ■生ごみ処理機選定の目安 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の業務用生ごみ処理機は受注生産のため30～90日の納期を いただいており、特注品や改造をできる範囲で承っています。 当資料は、今までに承ったおもな特注・改造や実験中の取り組みについて 掲載しています。 出来る限り対応いたします。お気軽にご相談ください。 【掲載内容】 ■生ごみ以外の有機物処理への対応 ■寸法変更 ■遠隔での運転状態監視 ■ローテクへの改造 ■コラム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、生ごみ処理機とバイオトイレの海外への出荷について 掲載しています。 業務用生ごみ処理機およびバイオトイレは、現在までに中国、香港、韓国、 インドネシア、イランなどに輸出しています。 「痩せた土地を有機肥料で豊かにしたい」などの意向を持つ国から 問い合わせや注文をいただきます。 当社は、その国の電源電圧事情などに対応して製造。 また、輸入国の通関のために各種証明書（原産地証明、内容証明書など）を 添付してスムーズに貿易が行われるようにしています。 【掲載内容】 ■海外へも出荷しています ■アシドロの安全性について 　・アシドロの安全性 　・排気の安全性 　・堆肥の安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、鹿児島県奄美の離島へ生ごみ処理機の更新に当社の「BC-15」と 「BC-30」を納入した事例について写真を用いてご紹介しています。 島と言えば、現在までに三重県答志島、広島県因島、東京都八丈島、 香川県小豆島、沖縄県北大東島などに納入しています。 購入いただいたお客様の業種などは様々ですが、耐久性の高さ、 バイオ追加交換不要、メンテナンスが簡単、浄化槽などの排水設備が不要などの 優れた点を評価いただきました。 また、コラムとして「アシドロ」についても掲載しています。 【納入製品】 ■BC-15 ■BC-30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。