オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 『Onpack-A2』は、従来のな液体過酸化水素水によるウェット式と違い、 ドライ式となっているガス式無菌充填包装機です。 生産時間やコストを大幅に削減し、除菌データの「見える化を実現」。 装置サイズもコンパクトになっております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■充填量：500mL～10L ■包装能力：最大30袋/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 # ガス式無菌 # アセプティック # 大容量 # 包装機 # 縦ピロー # 縦型ピロー包装機

『Onpack-AF6360』は、パウチのサイズにより、4連と6連の2機種を用意しており、 多様な包装形態に対応するガス式無菌充填包装機です。 ジェル状の食品に好適なTパウチ包装、充填豆腐には収縮ロケット包装、 ソースやクリームなどの粘性食品やスープなどの液体食品には ピロー包装やスティック包装と、様々な包装形態に適合。 オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 包装能力は最大360袋/分となっております。 【特長】 ■充填量：20～50mL ■包装能力：最大360袋/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 # ガス式無菌 # アセプティック # Tパウチ # スティック # 小袋 # 多連 # 包装機 # 縦ピロー # 縦型ピロー包装機

ピローパウチ無菌製袋充填包装機 ONPACK-AF2000は、幅広い商品に対応できる高速無菌充填機です。 ロールフィルムを機内で連続滅菌し、数十万CPまでの液体・粘体物をヘッドスペースなしで無菌充填します。 オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 # 無菌 # アセプティック # ピローパウチ # 中容量 # 大容量 # 液体 # 粘体 # 包装機 # 縦ピロー　 # 縦型ピロー包装機

オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 ロールフィルムから連続的に無菌製袋充填を行います。 ヘッドスペースのないパウチを高速で連続的に無菌充填します。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 # 無菌 # アセプティック # 液体 # 粘体 # スタンディングパウチ # Tパウチ # 小袋 # 包装機 # 縦ピロー # 縦型ピロー包装機

『Onpack-AF3030-4S』は、四方シールの2連無菌充填包装機です。 オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 独自のシール方式で、張りのある商品もノンヘッドペースで高速充填。 包装材料はラミネートフィルムと共押出しフィルムです。 また、充填量は50～100mL、包装能力は最大120袋/分となっております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■充填量：50～100mL ■包装能力：最大120袋/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 # 無菌 # アセプティック # 液体 # 粘体 # 四方シール # 多連機 # Tパウチ # 小袋 # 包装機 # 縦ピロー # 縦型ピロー包装機

オリヒロ独自の無菌充填システム（アセプティック製法）により、 無菌雰囲気下で充填した製品は熱履歴が少なく、 味の劣化、たんぱく質・ビタミンの変性を抑えた高品質な食品提供が可能です。 常温での流通、保存、販売も可能です。 ピローパウチ形態やスタンディングパウチ形態等、様々な包装形態に対応可能です。 対応機種はONPACK-AF3030、ONPACK-AS2000等です。 【特長】 ■常温での保存・流通・展示・販売する事ができます。 ■素材本来の風味を保ち、栄養成分の劣化を防ぐ ■ロールフィルム供給式のため、包材コスト削減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。