【特徴】 ○スタンドは、ＪＩＳ規格のスタンドを使用 ○センターローラも、ＪＩＳ規格ローラを使用 ○サイドローラは、1／２　ローラを使用 ○ベルトの耳部は、機密性を高めるため、サイド滑走板で隙間を狭めている ○サイド滑走板は、蛇行代を取っている（120～200ｍｍ） ○天板は、薄い平鉄板を使用している（0.6～0.8ｍｍ・1100幅） ○天板は、点検部を設けてある（600幅　取手付き） ○天板の固定は、コッター方式で、ワンタッチ ○安全柵は、キャリヤスタンドへの取り付け構造 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○耐摩耗樹脂と特殊スポンジのダブル効果 ○耐熱温度、110℃まで ○小スペースで取付（2台）ができる ○ベルト形状に追従しやすいスプリング構造 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○クリーナーブレードは、耐摩耗樹脂を使用 ○耐熱温度、110℃まで ○クリーナーブレードは、取替簡単な分割式 ○ベルトに追従しやすいスプリング構造 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○クリナーボードは、特殊スポンジを使用 ○耐熱温度、110℃まで ○取付・調整・取替が簡単 ○ベルト形状に追従 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○動力を必要としないため、導入コスト、運用コストを低く抑えることができる ○80% 以上の制塵化が行なえる ○取付は既設スカートの上に施す ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○コンベアベルト端からの落鉱・発塵が格段に少なくなる ○職場環境の改善になる ○コンベヤベルトの寿命を延長する ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○既設キャリアスタンドを動かさずに取付けができる ○シュート長に合わせて有効長 850・1500・1850 が選べる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○中ローラは、ワンランク上のインパクトを使用 ○ベルトとの接触面は、摩擦抵抗の低い超高分子量ポリエチレンを使用 ○機長は 850L、1500L、1850L (mm) の３タイプがある ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○軽くて合理的な構造、設置・メンテナンスが簡単 ○弾力があり、隙間を自在に密封 ○ベルトを傷つけない ○耐久性・耐摩耗性に優れている ○耐候・耐摩耗・耐薬品性のある特殊スポンジ製 ○焼却でも有毒ガスの発生はない ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○スタンドは、ＪＩＳ規格のスタンドを使用 ○センターローラも、ＪＩＳ規格ローラを使用 ○サイドローラは、1／２　ローラを使用 ○ベルトの耳部は、機密性を高めるため、サイド滑走板で隙間を狭めている ○サイド滑走板は、蛇行代を取っている（120～200ｍｍ） ○天板は、薄い平鉄板を使用している（0.6～0.8ｍｍ・1100幅） ○天板は、点検部を設けてある（600幅　取手付き） ○天板の固定は、コッター方式で、ワンタッチ ○安全柵は、キャリヤスタンドへの取り付け構造 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【製品群の紹介】 ○スクラムフォーム　YC2032型 →職場環境の改善と省力化 →耐摩耗・耐薬品性に優れた特殊スポンジ ○ハイレグパッド　YC2031型 →テール部からの荷こぼれを防ぎ発塵も抑制 ○スクラムライナー　YC1102型 →中・軽負荷用 ○ローラレス乗継装置　YC1002型 →重負荷用 ○安全柵　YC8000型 →ベルトコンベア側面の安全対策 ○流水器　YC3021型 →職場環境の改善と省力化 ○ソフトクリーナー →環境と省力化 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【特徴】 ○スタンドは、ＪＩＳ規格のスタンドを使用 ○センターローラも、ＪＩＳ規格ローラを使用 ○サイドローラは、1／２　ローラを使用 ○ベルトの耳部は、機密性を高めるため、サイド滑走板で隙間を狭めている ○サイド滑走板は、蛇行代を取っている（120～200ｍｍ） ○天板は、薄い平鉄板を使用している（0.6～0.8ｍｍ・1100幅） ○天板は、点検部を設けてある（600幅　取手付き） ○天板の固定は、コッター方式で、ワンタッチ ○安全柵は、キャリヤスタンドへの取り付け構造 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【メリット】 ■コンベアの乗継部からの発塵を抑え、職場環境が向上 ■従来の集塵機に比べ、低コストでの導入が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。