本動画は、1995年に刈谷にて創業した部品加工会社 株式会社テルミックの企業紹介PVです。 当社は新鋭設備の投資と、若手も働きやすい環境の整備に注力し、 部品加工の分野において新たな道を切り開いていく存在で ありたいと思っております。 2006年（平成18年）にはISO9001を取得いたしました。 さらなる品質とサービスの向上を目指し精進いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社テルミックは、治具・工具等・加工部品の全加工の 要望にお応えする技術集団です。 本動画は、当社の生産管理体制を知っていただくために、 「見せる化」への取り組みや、ミスを防ぐための独自の管理システム など、各営業所の取り組みや設備を紹介しています。 【動画内容】 ■各営業所の紹介 　・刈谷営業所 　・安城営業所 　・名古屋営業所 　・常滑検査・出荷センター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社テルミックは、治具・工具等・加工部品の全加工の 要望にお応えする技術集団です。 本動画は、2017年竣工の常滑営業所／常滑・検査出荷センターの 様子を紹介しています。 【動画内容】 ■出荷・梱包場 ■立体倉庫 ■検品場 ■レーザートラッカー ■事務所フロア　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本動画は、株式会社テルミックの受注から出荷までの生産工程を紹介しています。 製造部門は、NC旋盤、多軸加工旋盤、NCフライス、ワイヤーカット、 マシニングなど各種機械を保有し、材料から最終メッキ加工まですべて行い、 図面1枚で数量1個から対応しています。 当社独自の検査手順に従い、伝票と図面のマッチング、寸法・外観検査、 図面の注記事項等の確認を経て、梱包、出荷となります。 こうした工程管理は、すべて生産管理部で集中管理し、お問い合わせ いただければいつでも進捗状況をリアルタイムでお伝えできます。 【動画内容】 ■充実の生産管理体制 ■製造部門の保有機械 ■独自の検査手順 ■検査機器について ■ISO9001取得　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社テルミックは、治具・工具等・加工部品の全加工の 要望にお応えする技術集団です。 若手も働きやすい環境の整備に注力し、部品加工の分野において 新たな道を切り開いていく存在でありたいと思っております。 目指すは、自分たちで作り上げていく学校のような会社。 社員の満足は顧客の満足を高めると考え、職場の環境づくりにも 力を尽くしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本動画は、ポートメッセ名古屋で開催された「名古屋ものづくりワールド2017」 に出展した様子を紹介しています。 当社は「第2回名古屋機械要素技術展」に出展し、たくさんのお客様と 技術相談などの交流をさせていただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社テルミックの2017年沖縄社員旅行の様子を動画で紹介しています。 ※詳しくは、外部リンクページをご覧下さい。

株式会社テルミックは、治具・工具等・加工部品の全加工の 要望にお応えする技術集団です。 りんくう物流センターから弊社の製品は出荷しております。 前段階で検査も行われていますが、物流センターでも納品数や傷などを再度検証していきます。 間違いを防ぐため品物は全て、バーコード管理をされております。 検品は外観の傷、打痕、ヘリサート内の細かい切子などを 専用の特殊ライトで一つ一つ確認していきます。 最後に梱包・納品書を付けて、出荷となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社テルミックは、治具・工具等・加工部品の全加工の 要望にお応えする技術集団です。 常滑営業所では、無人搬送機が立体倉庫から自動で商品をピッキングして、 目的地まで自動で運ぶという仕組みをとっています。 離れた名古屋営業所からでも、この無人立体倉庫では、最大35秒くらいピッキング可能です。 【ロボット（無人搬送機が）の特長】 ■目的地のコンベアまで障害物、人間も考慮して移動 ■人間が表れても避けて元のルートに戻るため、工場内で共存できる ■タッチパネルにて、待機・即座に移動も操作可能 ■PC上で動かすことも可能なため、不具合が起きても安心 ■工場のマップを覚えさせて立ち入り禁止、優先通過ラインなども決められる 人間が動くと持っていく途中に違う作業を始めてしまうことが多いため 離れた場所にはロボットのほうが無駄なく運ぶことができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本動画では、拠点が複数に分かれているテルミックの会議方法をご紹介します。 勤務時間が7時間20分の弊社では、移動時間削減のためにビデオ会議システムを導入しました。 会議室の状態を移る画面に加えて、同じボードを共有できるシステムです。 図面など細かな共有も、リアルタイムで同じボードを見れることで可能になりました。 数字や文字を書くと、手書から見やすい自体に自動変換してくれる機能や 画面上で、切り取り、拡大縮小などが可能なため、同じ空間にいるのと等しい会議を行えております。 ※テルミックの加工についてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。